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*パスポート 2030年6月9日 | ||
*全国祭り情報 富山県 祭り イベント一覧 *富山県内のお祭り、イベント *富山の祭り *築山行事 *砺波の獅子舞 各地区の日程 *年中行事覚書 柳田国男 *田の神祭りに見る日本人の神意識 *立山に生きる村ー宗教集落芦峅寺のくらし *立山信仰史における芦峅寺衆徒の廻檀配札活動と立山曼荼羅 |
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◯「沖縄 久高島のイザイホー 第1部」東京シネマ新社1979年製作 ◯「沖縄 久高島のイザイホー 第2部」東京シネマ新社1979年製作 ◯久高島の年中行事 平成17年度作成 ◯「石垣島川平のマユンガナシー」東京シネマ新社製作 ◯ 「まつりの島 太平山 沖縄県 宮古島」シネマ沖縄1975年製作 ◯「与論島の十五夜祭」東京シネマ新社1980年製作 ◯幻想のティダン(太陽) 【沖縄・与那国島記録映画】 ◯村踊 沖縄県伊江村伝統芸能 ◯喜屋武(チャン)の綱引き ◯与那国島の行事 ◯ 「沖縄730 道の記録」シネマ沖縄1977年製作 |
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◯富山県 新型コロナウイルス感染症について http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1205/kj00021629.html?fbclid=IwAR1Z5J0FxdUdIrb0KWEPHX-VTzevMn1SYkafoJbL0IrfRBBnTG5k0vO_t1U ◯都内の最新感染動向 https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/ ◯山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信 https://www.covid19-yamanaka.com/index.html ◯新型コロナウイルス感染速報 https://covid-2019.live/ ◯ 福島第一原発事故に関するリンク集 http://www.scn-net.ne.jp/~onodak/news/index.html ◯DAYSから視る日々 http://daysjapanblog.seesaa.net/ ◯HIROPRESS.net 広河隆一通信 http://www.hiropress.net/index.html ◯独立系メディア今日のコラム 青山貞一・池田こみち http://eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm ◯小出裕章(京大助教)非公式の説きまとめ http://hiroakikoide.wordpress.com/ ◯やんばる東村 高江の現状 http://takae.ti-da.net/ ◯辺野古浜通信 http://henoko.ti-da.net/ ◯チョ 10イさんの沖縄日記 http://blog.goo.ne.jp/chuy ◯沖縄はもうだまされない http://www.ryukyu.ne.jp/~maxi/ |
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メディア関連 ブログなど |
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*web電卓 *漢字辞典 *2023年カレンダー |
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ポストカード・ギャラリー #20 永島慎二 | ||
絵の上手い人だな、と思う。プロの漫画家だから当たり前なのだが、それでもそう感嘆せずには居られない。 午後ふかく目覚めると、わたしは頭を何度かふってから外に出る。 『真夜中のせんたく』「夜の随想」十四から。 |
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アホの坂田で親しまれた坂田利夫さんが29日、老衰のため亡くなったというニュースが今朝、流れてきた。今はテレビのお笑い番組に興味はなく見ることもないのだが、小学生の頃は土曜のお昼に放送されていた吉本新喜劇を見るのが楽しみだった。 バイデン大統領がロシアのミサイル攻撃でウクライナの産婦人科病院などが被害を受け市民が犠牲になったことに対し「残忍な攻撃」と非難し、プーチン大統領を「止めなければならない」と述べたそうだ。ならばロシアと同じかそれ以上に残忍な攻撃を行なっているイスラエルのネタニヤフ首相も非難し止めさせたらどうか。 |
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1階のリフォームが完成し、今年はゆっくりアナログのレコードを聴くことが増えた。一番聴いたのはLaMONT JOHNSONのアルバム『NINE...』かな。YouTubeから「NO,I NEVER END」。 よいお年をお迎えください。 |
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クリスマスが終わると、一気に年末モードが加速し色々と片付けなければと気が焦る。 | ||
リフォームした1階のテーブルやフローリングの床にワックスをかけて1年ほどが経つので、先日購入した未晒し蜜ロウワックスで磨いた。昨年はテーブルやベンチの脚までワックスで磨いたが、今回は天板や背もたれなど目に付くところだけにした。 ←左が今回楽天市場で購入した1リットル缶7,999円、右が昨年アマゾンで購入した300ml缶3,900円。 |
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↑杉材のカフェ板を張ったフローリングのワックスがけ。左側の濃い部分がワックスでツヤを出したところ。 |
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家具と床のワックスがけが終わったので、勢いで家の玄関と廊下に放ってあった流木にもワックスをかけることにした。父親が買ってきたらしいが、ホコリを被って白くなっている。 ←廊下に放ってあった流木。左の色が濃くなっている部分が、ワックスでツヤ出ししたところ。 ↓玄関に放ってあった流木。左がビフォー、右がアフター。 |
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↓ワックスをかけて艶々になった流木を、オブジェとして1階のギャラリーに飾った。 |
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↓右が今回のワックスがけで減った部分。この感じだと2〜3年は使えそう。 |
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DEEokinawaの年末恒例となった<沖縄で2023年になくなってしまったもの、なくなってしまうもの>を見ていたら、ハイウェイ食堂が9月30日で閉店したと書いてあってちょっと驚いた。那覇で過ごした2年間は基本自炊だったが、自炊に飽きたり料理を作る元気がない時に外食することがあった。外食の際のお気に入りのお店が那覇市若狭にある高良食堂と、国道58号線沿いにある前島のハイウェイ食堂だった。どちらも安くて量があり、メニューも豊富だった。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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仲井真元沖縄県知事が辺野古の埋め立て申請を承認してから、今日で10年が経った。 10年前の12月27日は、前々日の25日に続き辺野古新基地建設反対を求める包囲行動が行われ、県庁だけではなく隣接する市役所まで人間の鎖が繋がっていた。 |
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↑この頃は衆議院議員だった玉城デニー氏も、県庁前広場で抗議行動を行なっていた。この日の様子はこちらに。 |
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その埋め立て申請を承認した仲井真元沖縄県知事が今日、共同通信の単独インタビューに応え、普天間返還が実現していない現状を「全く予想できなかった」と述懐したそうだ。 辺野古沖の地盤改良工事を巡り、福岡高等裁判所那覇支部が「工事の申請を承認せずに放置することは社会公共の利益を侵害する」などとして沖縄県に対し工事を承認するよう命じたが、玉城デニー知事は今日、判決を不服として最高裁判所に上告した。しかし、福岡高裁那覇支部の判決を受けて斎藤国土交通大臣が明日にも県に変わって工事を承認する代執行を行う予定だ。 |
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この他の気になった記事を備忘録として。 |
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今日で奄美群島が日本に復帰して70年が経った。 | ||
添付した写真は、奄美群島日本復帰40周年記念写真集『満天の星のごとく・・・』に掲載されていたもの。キャプションには<昭和27年3月 奄美群島政府の正門前で、工務部交易事業課の職員一同。後ろの建物は昭和37年に建て替えられるまで県大島支庁の庁舎として使われた。【提供】有馬三男(名瀬市)>と書かれている。 沖縄(琉球国)は大和と米国による侵略と支配に翻弄された歴史だが、奄美もまた同じく侵略と支配が繰り返された悲しい歴史を持つ。奄美世(あまんゆ)と呼ばれる時代から、琉球王国に支配された那覇世(なはゆ)、薩摩藩に支配された大和世(やまとゆ)を経て、敗戦後はアメリカに統治され、1953年12月25日に日本復帰を果たす。 奄美群島が沖縄より20年ほど早く日本に返還されたのは、山が多く海岸線は入り組んだ平地の乏しい地形にあったとも言われている。 |
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家は神道ですが、Merry Christmasu! |
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ウクライナとガザに早く平穏が訪れますように。 ミニー・リパートンの歌うクリスマス・ソング「Silent Night」。 |
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上の写真は2007年の暮れに撮影したスナップ。向島辺りだったろうか。湯島にある出版社へ写真データを入れたCD-Rとサンプル・プリントを届けに行った後、湯島天神でお参りして、台東、元浅草、寿、西浅草と歩いて浅草寺へ。それから花川戸で言問橋を渡って向島、東向島まで。途中、鳩の街通り商店街のとり肉屋さんで5本400円の焼き鳥を買い、つまみ食いしながら歩いた。帰りは東向島から向島、花川戸とほぼ来た道を辿って浅草へ。浅草の立ち食い蕎麦屋で天丼と冷たいお蕎麦のセットを食べ、新宿で買い物をして帰宅した。 | ||
アマゾンで注文したグレー系ムラバックの背景布と、楽天市場で注文した未晒し蜜ロウワックスが昨日届いた。 ←アマゾンで買った背景布。2.3X3mのサイズで、送料込み3,000円。先ずは、アイロンがけからしなくては。 ↓楽天市場で買った蜜ロウワックス。Cタイプの1リットル缶で、7,999円。最初はアマゾンで探したが9,100円だったので、検索してこちらにした。 |
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未明にブルドーザーが家の前の道路を除雪していく音を聞いた。朝起きて外を見ると、しっかりと雪が積もっていた。 | ||
朝ご飯を食べてから、家の前の駐車場を雪かき。車1台分だけ駐車できればいいだろうと雪かきしておいたが、それでは不満なようで父親が後から雪かきを始めた。寒いし転んだら大変だが、言うことを聞くはずもなく駐車スペース全ての雪かきをしていた。まあ、スコップを持っている方が転ばないような気もするし、運動になるかなと思い放っておいた。草むしりとか雪かきが好きなんだろう。 | ||
しばらく前から今年5月にヤフオクで購入したiMacのソフトウェアのアップデートを促す表示がされていたのだが、ようやく今日の午前中にアップデートした。6月の終わりにも一度アップデートしていて、その時はOSバージョン11.6から11.7.8にアップデートされた。今回のアップデートでは11.7.8から11.7.10となった。しかし、OSのアップデートは緊張する。インストールにけっこう時間がかかり、残り約10分の表示から時間がやたら長く感じられた。もし途中でインストールに失敗したらと、毎回不安でしょうがない。 |
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近年はバイオディーゼルの原材料として需要が高まっている廃食用油だが、沖縄県内から2022年に輸出された揚げ物料理などで使用した廃食用油の輸出が約2258トン、約3億9180万円で数量と金額ともに過去最高だったという記事が沖縄タイムスに掲載されていた。 年間に2258トンか・・・この記事を読んで、沖縄の天ぷら事情を思い浮かべた。沖縄の天ぷらは、衣がぼってりしている。そして衣に既に味が付いているので、ソースや天つゆなしでも食べられる。一つが50円前後と安いので、ついついアレコレ買ってしまう。ご飯のおかずでもあるが、小腹が空いた時におやつ代わりに食べるものでもある。2012年に食べた宮古島の人気店、くになか食堂の天ぷらは小さいけれど4つで100円だった。現在は値上がりして1つ40円になったらしい。同じく宮古島で立ち寄った天ぷら屋さんは5個で150円だったが、おまけしてくれて野菜天ぷら2個と魚天ぷら5個が入っていた。 そんなわけで、沖縄には天ぷらを売る店がたくさんある。天ぷら屋の他に、市場やスーパー、総菜屋に弁当屋でも売られており、売っている店はそれこそ星の数ほどありそうだ。沖縄の揚げ菓子として有名なサーターアンダギーも別名は砂糖天ぷらだ。これほど左様に沖縄の食文化には揚げ物が浸透しているので、廃食用油も大量に出るのではないだろうか。 |
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←那覇の上之屋に住んでいた時、近所を自転車でぶらぶらしていて見つけた天ぷら屋。住宅街のど真ん中で、家の庭の2畳ほどのスペースで営業していた。 ↓閉店時間の5時まで後30分程の時間、残っていた中から野菜、もずく、魚肉、竹輪のチーズ入りを一つずつ購入。どれも50円。左端の小さいのは、おまけで入れてくれたサーターアンダギー。 |
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今シーズン最強寒波が襲来しており、今日は朝から雪。雷が鳴り雪の降る中、午前中にミュゼふくおかカメラ館へ安念余志子写真展を見に行き、その帰り郵便局とスーパーへ寄ってきた。スーパーからの帰りは風が強くて、途中、傘をさすのを諦めたこともあった。これから明日にかけて雪が降り続く予想で、県内では明日臨時休校を決めた学校もあるそうだ。 射水市の放生津八幡宮に伝わる「曳山・築山行事」が、ユネスコの無形文化遺産に登録されている「山・鉾・屋台行事」の構成要素の1つとして追加提案する候補に選ばれた。この放生津八幡宮の曳山と築山行事については、以前こんな文章を書いている。 連合の芳野会長が立憲民主党に対し、民間団体「市民連合」が仲介する共産党との会合には今後参加しないように求めたそうだが、どういう立場でどういう権限でこんなことを言ってるのだろうか。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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今年2月、アマゾンで20%引きで4,790円になっていた背景スタンドを買った。値段よりはしっかりしたモノだったが、やはり背景布を吊るすバーは弱々しく、左右のスタンドも軽いので不安定だ。そこで少し改良を加えた。 バーは4本繋いで3m幅として使えるのだが、4本繋ぐと中央でたわむ。バーがたわむと吊るした背景布にシワが出来る。そこで近所のホームセンター、コメリで1.66~3mに伸縮する物干し竿を買ってきた。 最初の目論見は、これまで背景布は折りたたんでしまっていたのだが、これだと使用する時にたたみジワが出来るので、物干し竿にクルクルと巻きつけて収納しようと考えて買ってきた。しかし、物干し竿の両端にプラスチックがはめ込んであり、そこに穴が空いていた。上手くすると収納だけではなく、背景布を吊るすバーとしても使用できるのでは?と閃いた。穴はスタンドの上部についているバーと接続するネジを差し込むには少し小さかったので、ドリルで広げてやった。物干し竿の両端にある穴をドリルで広げてネジに差し込み、スタンドに取り付けると最大幅3mまで伸ばしてもたわむことがない。物干し竿自体が太めでしっかりしているので安定感もある。何より1本698円と安いので、背景布の数だけ購入してクルクル巻いて収納し、使用するときはそのままスタンドに固定してバーになるのが良い。 それから、左右のスタンドには手頃なウエイトを取り付けた。ダイソーで布のバックを2つ買って来て、その中に水を入れた2リットルのペットボトルを2つずつ入れる。これをウエイト代わりにしてスタンドにぶら下げると、軽いスタンドも若干安定する。 |
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↑左は、今年2月に4,790円で購入した背景スタンドのセット。右は、手前がセットに付属していた4本繋いで3mになるバー。奥が3mまで伸びるコメリの伸縮物干し竿。 | ||
↑左は、物干し竿の端に付いている穴。右は、スタンドのネジを差し込むには小さいのでドリルで穴を広げたところ。 |
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↑スタンド先端に付いているネジに、物干し竿の穴を差し込む。これでバッチリ固定出来る。 |
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↑左が背景スタンドのセットについてきたバーを4本繋いで3mにした状態。右はコメリの伸縮物干し竿を3mにした状態。両側のスタンドにぶら下がっている布製バッグの中には水を入れた2リットルのペットボトルが2本ずつ入っている。 |
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↑2.7mX7mの背景布。色はイエローのムラバック。バーは物干し竿を使用。以下同じ。 |
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↑2.7mX7mの背景布。色はグリーンのムラバック。 |
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↑2.7mX7mの背景布。購入した際、色はダーク系と表示してあったような。 |
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↑3mxX6mの背景布。色は茶系のグラデーション。 |
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↑2mX2mの背景布。色はシャンパンゴールド。 |
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↑1.5mX2.2mの背景布。色はブルーがかったグリーン? |
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↑物干し竿にクルクル巻きつけて収納。折りたたんで収納するより場所は取るが、折りじわが付かない。 |
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朝、窓を開けると雪が積もっていた。平野部での積雪は今季初めてだろうか。富山市で6センチ、高岡市で1センチだそう。 | ||
日本と東南アジア諸国連合(ASEAN )の友好協力50周年を記念する特別首脳会議が昨日、都内で開かれた、岸田首相はインフラ整備や気候変動対策などに今後5年間で350億ドル(約5兆円)の官民投資を実施すると表明したそうだ。国内のインフラ整備すらままならないのに、どこにそんなお金があるのだろう。また、今後10年で1000万人を目指す人的交流事業「次世代共創パートナーシップ」に400億円、研究者のネットワーク強化に150億円と、海外に良い顔を見せたいのか気前良くお金をばら撒くようだ。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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昨日から浅草寺の羽子板市が始まった。 あと一週間でクリスマス。クリスマスが過ぎれば、あっという間にお正月だ。羽子板市は明日、19日まで。 |
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↑↓2009年の浅草・羽子板市。12月18日に撮影。 |
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昨日は季節外れの暖かさで、昼間は暖房も要らないくらいだった。昼ご飯に賞味期限が近づいていた蕎麦を茹で、スーパーで買ってきた天ぷらと一緒に、冷たいおろし蕎麦を食べた。 予報では、今日の天気は一日雪。平野部でも積雪が5センチという予想だったが、昼前に霰がバラバラとトタン屋根を叩く激しい音がしたけれど、それもすぐに止んで晴れのち曇り時々暴風雨の空模様になった。たぶん霰と一緒に雪も降ったのだろうが、一瞬白くなった道路もすぐに溶けて黒くなった。一応、これが初雪だろうか。 |
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政治資金パーティーを巡る裏金疑惑で、東京地検特捜部が安倍派議員への任意の事情聴取を開始したそうだ。高額の還流(キックバック)を受けた議員から聴取するとみられ、対象は数十人に上る見通しだという。政治資金規正法違反だけではなく脱税の疑いもあるので、ゆくゆくは国税庁にも捜査して欲しい。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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ポストカード・ギャラリー #19 野々下猛 | ||
野々下さんはフォトグラファーであり、プロのプリンターでもある。写真家・伊島薫さんの暗室アシスタントを経てフリーランスになった人だ。 野々下さんに初めて会ったのは、ミュージック・マガジン社の社内デザイナーだった荒川典久さんが独立する時に開いた飲み会の席だった。荒川さんが、やはりフォトグラファーの富井昌弘さん、野々下猛さん、そしてボクに声をかけ、4人で集まった。荒川さんのテリトリーだった新宿で何軒かハシゴして、別れたのは朝方だった。 |
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写真は、野々下さんも出展されていたプロのプリンターによる写真展『プリンターズ展』を見に行った際、後日お礼の手紙と一緒に封筒に入れられていたポストカード。プリントなのか印刷なのか分からないが、裏に鉛筆でサインが入っている。 | ||
岸田内閣の支持率が17.1%と、2012年12月の自民党政権復帰後の調査で最低を更新した。また自民党の政党支持率も18.3%と、政権復帰後の最低を更新した。もちろん岸田首相の政策や人柄に批判が集まっての数字ではあるが、旧統一教会や今回のパーティー券裏金問題は安倍元首相に起因する。ポスト岸田の話も色々あるようだが、岸田氏を下ろして自民党が良くなる話では全然ない。それにしても民主党政権が誕生する直前の麻生内閣の支持率13.4%というのはなかなか超えられない凄い数字だと思う。こんな数字を作った麻生太郎氏が、今でも党内で大きな顔をしていられるのが不思議だ。 ◯マイナ保険証で「いったん10割負担」が141件あった 6割近くの医療機関でトラブル 保団連が実態調査 アメリカのバイデン大統領がガザへの攻撃を続けるイスラエルのネタニヤフ政権について国際社会で「支持を失い始めている」と警告したそうだが、そのイスラエルに武器154億円分の緊急売却を承認したのはアメリカだし、安保理の停戦決議に拒否権を行使して否決したのもアメリカだ。ネタニヤフ政権同様、バイデン政権も国際社会で「支持を失い始めている」のではないだろうか。 |
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この他の気になった記事を備忘録として。 ◯自民裏金疑惑 安倍派議員を一斉聴取へ 特捜部、対象は数十人か ◯リニア中央新幹線、2027年開業を事実上断念 JR東海「新たな時期は示せない」 静岡・川勝知事が着工に難色 ◯裏金問題で富山県選出議員は明言避ける 野上氏「慎重に確認」 田畑氏「しかるべき時に報告」 |
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ポストカード・ギャラリー #18 富井昌弘 | ||
ある日、ミュージック・マガジン社に撮影した写真を届けに行くと、何人かの編集者とデザイナーがこれからスタジオエビスで開催している富井昌弘さんの写真展を見に行くと言うので同行することにした。 富井さんの名前は雑誌の撮影クレジットで知っていたが、会ったことはなかった。ゾロゾロと会場へ行き富井さんを紹介してもらい、展示写真を収載した限定部数の写真集『THROUGH THE PAST DARKLY』を購入した。写真集の後ろのデータを見ると1999年のことで、写真集に入れてもらったサインの日にちを見ると5月7日のことのようだ。 次に富井さんに会ったのは、大鷹俊一さんの連載「レコード・コレクター紳士録」をまとめた単行本の完成打ち上げの席だった。単行本には連載の再掲載だけではなく、撮り下ろしの企画ページもあり、富井さんは単行本の表紙と撮り下ろしのカラーグラビアを担当していた。 この写真は2005年2月、青山に新しくオープンした小さなギャラリー『PEACE GALLERY』で開催された富井さんの写真展を見に行った際にいただいたポストカード。オーロラ、流氷、満月など確か5枚ほどセットになったものをいただいたが、これはパリの子供。男の子?だろうか。 |
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あ~、あの時撮影しておけばよかった、と思うことは度々ある。かつて銀座にあった英国チューダー様式の建物、交詢ビルもその一つだ。 交詢ビルは福沢諭吉を中心に設立された日本初の社交クラブ、交詢社の本拠地として1929年(昭和4年)に建てられたビルだが、2004年に老朽化に伴い建て替えられてしまった。現在は旧建物のファサードだけが新しいビルの一部分として保存されている。 |
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『報道写真の青春時代 名取洋之助と仲間たち』という本によれば、名取洋之助は昭和8年に写真家を集めて報道写真の仕事をする日本工房を設立するが、 事務所は銀座の交詢ビルにあった。バー「サン・スーシー」は、交詢ビルが落成した昭和4年にオープンしている。名取洋之助らが、このバーで飲むことはあったのだろうか。 |
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↑バー「サン・スーシー」。店名は谷崎潤一郎が命名したという。1989年に発売の『東京★横浜BAR GUIDE』用に撮影した。バースプーンを持つ男性は当時のバーテンダー、野村保さん。カウンターの後ろと窓にステンドグラスが使われていた。カウンター席の反対側には椅子席がある。カウンター左端に懐かしい黒電話が置かれている。ネットの情報によれば2001年の交詢ビル解体に伴い移転したが、1年ほどで閉店したそうだ。 | ||
↑ビアホール「ピルゼン」。柴田書店のMOOK『居酒屋 第12号』の「特別企画 ピルゼンの1万8000日」という頁用に撮影した。ピルゼンのオープンは1951年(昭和26年)9月。交詢ビルの解体に伴い2001年9月20日に閉店した。上左はピルゼンの外観、上右は2代目店主の斎藤誠彌さん。下の写真の奥に巨大な木製ビア樽が見える。ピルゼンの椅子は、立山・粟巣野の家具メーカー、KAKIのモノが使われているそうだ。 | ||
岸田首相は安倍派の政治資金パーティー裏金問題を巡り、松野博一官房長官、西村康稔経済産業相、鈴木淳司総務相、宮下一郎農林水産相の4閣僚交代の人事を14日に実施する意向のようだ。西村康稔氏は8日、政治資金パーティー券を巡る疑惑について「うみがあるとすれば出し、信頼をいただけるよう取り組まなければならない」と話したが、あなた自身が膿(うみ)だったということだろうか。しかし、本当に自民党の中から膿を出し切ったら党自体が空気の抜けた風船のようにペシャンコなるのではないかと思う。それほど今の自民党政治は酷い。 イスラエルの攻撃による、ガザでの死者が1万8000人に達する。燃料や水、食料の供給も制限され、医療も崩壊状態だという。今月8日、国連のグテーレス事務総長が停戦を求めるよう安全保障理事会に要請し、人道目的の即時停戦を求める決議案の採決が行われた。参加した15か国のうち日本やフランスなど13か国が賛成したが、イギリスは棄権、そしてアメリカが拒否権を行使し決議案は否決されてしまった。また、停戦決議を否決しただけではなく、ハマスと戦闘を続けるイスラエルに対して戦車用の砲弾など約1億650万ドル(約154億円)相当の武器売却を承認した。もうアメリカは平和主義も人道主義も捨ててしまったのか、いや、そもそもそんなものは持ち合わせていなかったのか。アメリカはイラク、北朝鮮、イランを指してならず者国家と呼んでいるが、アメリカもその称号に十分値する。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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先日、母親の米寿の祝いで食べに行った魚安で、ちょっと傷んだ柚子が安く売られていたので買ってきた。今日はその柚子と、以前甥っ子が持ってきてくれたりんごを使ってジャムを作ってみた。自分でジャムを作るのは、奄美に住んでいた2011年にスモモのジャムを作って以来かもしれない。 | ||
↑魚安で買った6個500円の柚子と、甥っ子が持ってきてくれたりんご。 |
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1.柚子6個の皮を剥き、皮の内側の白いワタをスプーンでこそぎ落とす。 2.白いワタを取り除いた柚子の皮を千切りにする。 3.水の入った鍋に柚子皮を入れて湯がいてザルにあげる。これを3回繰り返し苦味を取る。 4.柚子の果汁を搾り、種は袋(ドリップコーヒーの中身を捨てて使用した)に入れる。 5.りんご2個の皮を剥き、4つに割って包丁で薄くスライスする。 6.鍋に千切りにした柚子皮、柚子の絞り汁、スライスしたりんご、砂糖を入れて1時間ほど放置。柚子皮、絞り汁、りんごの合計が700g程だったので、砂糖は200g程使用した。 7.鍋に柚子の種を入れた袋を加え、しゃもじで混ぜながら煮詰める。 8.水分が無くなったら火を止めて、粗熱をとる。 9.煮沸消毒したガラス容器に入れて完成。 |
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*今回はこちらのレシピを参考にしました。 | ||
大谷翔平選手の移籍先がドジャースに決まった。契約は10年で総額7億ドル(約1,015億円)、スポーツ史上最大の契約だそうだ。1,015億円が一度にもらえる訳ではないのだろうが、一度大谷選手の貯金通帳を見てみたい。 24時間あいてますでお馴染みの沖縄のスーパー、フレッシュプラザユニオンの前島店が建物の老朽化に伴い、来年1月31日で一時閉店するという。那覇に住んでいた時、刺身は泊市場で野菜は近所の八百屋や栄町市場で買い、総菜や日常の食料品は新都心のサンエーかユニオン前島店で買うことが多かった。記事によると築50年以上ということだが、上の階のアパート部分はどうするのだろうか。 チューリップテレビが、出張にビジネスクラスの飛行機を使用したことで騒動となった高岡市長の旅費文書を情報公開請求したところ、ほとんど黒塗りだったという。市長の角田氏は報道記者から市長に転身したが、それで黒塗りか・・・富山テレビ時代はどんな記者だったのだろう。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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今日は母親の88歳の誕生日。午前中、米寿の祝いに妹が借りてきたチャンチャンコを着て床の間の前で記念撮影。 | ||
↑↓→米寿の祝いの記念撮影。 |
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昼ご飯を簡単に済ませて、食後に昨日コストコで誕生日ケーキとして買ってきたグレープパンナコッタ。晩ご飯は妹夫婦と5人で父親の米寿の祝いの時にも食べにきた、魚安へ。 | ||
10年前の12月6日、大森一也さんの『来夏夜ー祈りの島々 八重山ー』と言う写真集を買った。その日の日記に、こんなことを記している。 特定秘密保護法が今晩、参議院本会議で可決、成立した。どのテレビ局も中継を行わなかったので、ネット配信でその様子を見ていた。本当にメディアが伝えなければいけないのは法案の可否ではなく、どのように審議されたかだろう。そして本来それを担うのは公共放送を自任するNHKだと思うが、この特定秘密保護法案の審議を実況中継することは一切なかったようだ。公共放送としての役目を放棄したとしか思えない。そう考える人は他にもいるようで、ネット上でNHKに対する不満・不信を綴ったコメントをたくさん見た。まさか大本営発表の放送局に戻ったとは思いたくないが、こういう記事を見ると勘ぐりたくもなる。 今日で特定秘密保護法が成立して10年が経った。東京新聞が<成立から10年「特定秘密保護法」 あれから今まで起きたこと、これから注意するべきこと>という記事を掲載している。 |
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ポストカード・ギャラリー #17 田部雅生 1990年代の中頃から終わりにかけて、『関東 テレコムユーザ・ニュース』という(財)日本電信電話ユーザ協会関東地方本部のPR誌の撮影を担当していた。隔月の発行で毎回加盟する企業の撮影もいくつかあったが、メインは巻頭の「テレコム談話室」というページ。銀行の頭取や地域の有力企業の社長、町長などを訪ねて女性のインタビュアーがお話を聞くというものだった。 ちなみに「テレコム談話室」の女性インタヴュアーは、仲條亮子さんだった。元々はテレビ東京の契約アナウンサーで、一緒に仕事をしていた頃は早稲田大学の社会人学生をしながらフリーのアナウンサーをしていた。その後、アメリカ系の通信社ブルームバーグの日本法人社長を経て、現在はYouTubeの日本代表、Google執行役員となっているようだ。仲條さんの後任のインタビュアーは樹原ゆりさんという俳優さんだった。何年か前にテレビを見ていたらライフリーという尿もれパッドのCMに出ていて驚いた。 |
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◯イスラエル、ガザ南部も侵攻 「全域に作戦拡大」、空爆も強化 先日、「なぜ岸田内閣の支持率が上向かないのか不思議」と述べた経団連の十倉会長が、今度は経団連が毎年約24億円の政治献金を自民党側に続けていることについて「民主主義を維持して行くにはコストがかかる。企業がそれを負担するのは社会貢献の1つだ」と説明し「何が問題なのか」と正当化したそうだ。経団連が民主主義を破壊しているのがよくわかる発言だ。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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朝起きてパソコンを起ち上げてヤフーのトップ画面を見ると、津波警報のニュース。何が起きたのかわからず画面をスクロールすると、昨夜23時37分にフィリピン付近を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生したとのこと。1階に下りてテレビを見ると奄美大島の小湊で20センチの潮位が観測されたことが伝えられたが、画面は名瀬港が映し出されていた。小湊は太平洋側で、名瀬港は本州風に言うなら日本海側。名瀬港に津波は押し寄せないが、小湊の小さな港には映像カメラが無いからだろう。 今日は朝から雨。午後、雨の止んだ時間が少しあって窓の外が明るくなったので開けると、大きな虹が架かっていた。 |
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先月29日に屋久島沖でアメリカ空軍の輸送機オスプレイCV22が墜落したことを受け、アメリカ国防総省は日本国内で空軍が運用するオスプレイの飛行を停止したと発表したが、その一方で海兵隊が使用するオスプレイMV22の飛行は継続するとしている。 一昨日も触れたが、屋久島沖に墜落したオスプレイの残骸を地元の漁師が協力して集めている写真がニュースに流れて驚いている。沖縄タイムスも琉球新報も書いているが、2016年12月に名護市安部の沿岸にオスプレイが墜落した時や、2004年に沖縄国際大学に米軍ヘリコプターが墜落した時は、日米地位協定を盾にアメリカ軍が現場をガードし、近づくことさえ出来なかったという記憶がある。 |
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↑普天間飛行場を飛び立ったばかりのオスプレイMV22の隊長機。2014年1月27日撮影。 |
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アラブ首長国連邦のドバイでエジプトのシン大統領と夕食を共にした岸田首相が、イスラエルとハマスの戦闘で観光客減少などの影響を受けているエジプトに対して、最大2.3億ドル(約340億円)の財政支援を検討する考えを伝えたという時事通信の記事を読んで、国民に対する支出は渋るのに外遊すると自分のポケットマネーのように気前良くお金をばら撒くのはやめて欲しいと思っていたら、東京新聞にはドバイでヨルダンのアブドラ国王と会談しガザ情勢の影響でヨルダンが厳しい財政状況にあるとして約1億ドル(約146億円)の財政支援を実施すると表明したと書いてあり、頭がクラクラした。 岸田首相の今回の外遊はドバイで開かれたCOP28首脳級会合への参加だったのだが、そこで宣言されたのは日本を含む20の有志国による「世界の原発の発電能力を2050年までに3倍に増やす」というものだった。日本も世界も12年前の福島第一原発事故を忘れたのだろうか。目指しているのは次世代型の小型原子炉の開発だろうが、つい先日、小型原発の開発を進めていた米国の新興企業ニュースケール・パワーが世界的なインフレで採算が見込めないことから建設計画を中止した。 夜、インドネシア・スマトラ島にあるマラピ火山で大規模な噴火があったと言うニュースと、またフィリピン付近でマグニチュード7.0の地震が発生したと言うニュースが流れてきた。なんだか地球が騒々しい。 |
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今日から12月。今年も残すところ一ヶ月だ。しばらく前からスーパーにはしめ縄やお餅などが並んでいたが、今日の夕方のテレビ・ニュースでは神社が初詣用の縁起物の製作をしているとか、シルバー人材センターが正月飾りのもち花を作っているという話題が流れてきた。まだ師走の実感はないが、これから段々気忙しくなるのだろう。 | ||
ポストカード・ギャラリー #16 小松整司 | ||
小松整司という名前にピンと来る人は、まつもと泉の「きまぐれオレンジ⭐︎ロード」のファンだろうか。漫画の中では主人公、春日恭介の親友として登場するが、実在する人物でもある。 まつもと泉こと、寺嶋一弥さんの専門学校時代の同級生が小松整司さんで、職業はEMON,Incというデザイン事務所を構えるデザイナーだ。まつもと泉が立ち上げたCD-ROMで見せるマンガ『COMIC ON』の画面デザインは、小松さんが担当した。 写真は『COMIC ON』の制作をしていた1997年に、小松さんからいただいた年賀状。本人が描いたものか、何かをコラージュしたものかわからないが、まつもと泉が「専門学校時代、デッサンでは小松にだけは敵わなかったんだよね」と言っていたのを思い出す。 ちょうど『COMIC ON』に関わっている頃に、住んでいたアパートを引っ越した。その引っ越し案内兼年賀状のデザインを小松さんに頼んだことがある。『COMIC ON』がvolume5で休刊になってからは疎遠になっている。 近年は写真展『御苗場』の審査員や、自身がプロデュースする写真ギャラリー「EMON PHOTO GALLERY」の運営などもされているようだ。 |
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徳之島町の町役場にあるハブの保管・展示施設「ハブの館」から脱走したハブだが、脱走から6日目の29日に11匹目とみられるハブの死骸を確認したそうだ。これで逃げたハブの個体数と捕獲・確認したハブの個体数は同じになったが、捕獲したハブが逃げたハブと同じ個体かは特定できないため、引き続き捜索しているそうだ。 29日に屋久島沖で墜落したオスプレイ、当初は「米側から、最後の最後までパイロットが頑張っていたので不時着水だ」と宮澤防衛副大臣が説明していたが、昨日になって木原防衛相が米側から墜落と説明されたので「墜落に訂正する」と述べた。なんだろう、この日本政府の主体性のなさ。 イスラエル軍とハマスの休戦は7日間で終わり、またガザでの戦闘が始まった。イスラエルはハマスが休戦を破りイスラエル領に向けて砲撃したとして、ガザ各地に空爆を再開。この空爆により109人のパレスチナ人が亡くなった。イスラエルのネタニヤフ首相はハマスの殲滅というが、殺害されている多くが一般の市民で、イスラエルの行なっているのは民族浄化そのものだ。こちらにパレスチナ国連大使のスピーチ(日本語字幕付き)がある。 毎日新聞が「自民・安倍派、パー券収入のキックバック常態化か 1億円超の可能性」、NHKは「安倍派 パーティー収入不記載 5年で数億円か キックバック疑い」。岸田文雄氏が首相になって犯した一番の間違いは、こんな人物を国葬にしたことだろう。 自民党の堀井学衆院議員が代表を務める自民党支部などの政治資金収支報告書に、元秘書が約2364万円を横領したとの記載があったことが29日に分かった。しかし元秘書は「そんなに横領していない。報告書は虚偽であり、速やかに訂正してもらわないと困る」と話しているそうだ。コントかよ。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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