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SINCE 2003.3.3

TOKYOを音楽でイメージする時、真っ先に思い浮かべるのが
1982年に発売された古家杏子さんのアルバム『冷たい水』だ。
中でも1曲目に収録されている「晴海埠頭」は
今聴いても斬新なサウンドで、タイトなドラムをバックに、
乾いた都市風景を綴った詞が乗っている。

終点のここでバスを降りる 空っぽの箱のままで戻る
いつもの場所で眺める今日の海は 泣いている
晴海埠頭に立てば 私に近い海 北へ向かう翼 白い線を描く
 振り返れば 波風 さよならだけが 沈む

写真は2006年11月30日、水上バスから。