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4月28日(日)

 今日は暑かったので、お昼ご飯は今季初めての冷やし中華にした。具材はキュウリ、オニオンスライス、カイワレ大根、アボガド、ワカメ、薄焼きタマゴ、メンマ、カニカマ。
  一昨日組み立てた食器棚に、昨日の午前中に蜜ロウワックスを塗った。購入した未晒し蜜ロウワックスの成分は蜜蝋とエゴマ油なので口に触れても害はないと思うが、なんとなく直接食器を並べるのも躊躇われるので2階の物置に沢山あったお盆(トレー)を棚に並べ、その上に食器を置くことにした。この食器棚には日常的に使う食器だけを入れ、他の食器は廊下に置いた食器棚と収納棚に仕舞う。これでキッチンのリフォームも全体の7割ほど進んだろうか。
完成した食器棚01
完成した食器棚02
滑り止めテープ
  今日はアマゾンに注文した階段の滑り止めテープが届いたので、早速階段に貼った。家の階段は一段一段の奥行きが狭いのと、照明が暗いのもあって下りる時は特に段差がわからなくて危ない。黄色のテープを一段ごとに貼り付けたので、これで段差がハッキリわかるしツルッと滑らすこともないだろう。両親のためにと付けたのだが、二人とも手すりに掴まって慎重に上り下りしているので今のところ足を滑らせたことは無いと思う。自分はこの何年かで酔った朝に2回ほど足を滑らせている。
階段のビフォー、アフター01
階段のビフォー、アフター02
 今日、衆院の3つの補選が投開票され、自民は全敗し立憲が3勝した。このまま自民党は瓦解すればいいんじゃないかな。ただ、この結果を受けて立憲が調子に乗り過ぎないか心配。

4月26日(金)

 昨日は弟の命日だった。午前中に妹の運転する車で両親を連れてお墓参りに。お墓参りの後、父親の退院祝いに小矢部の台湾料理屋「福来順」へ。食事の後、近くのドラッグストアで買い物をしたり、タケノコを貰いに寄ったりしてから自宅へ。自分は自宅でキッチンに置く食器棚の製作。父親が23日から開催されているチューリップフェアを見たいというので、妹は父親と母親を連れて砺波へ。
突っ張り棒を受ける天板を製作

 今日はデイサービスの日。9時過ぎに迎えのバスが来て、両親は介護施設へ。父親は10日ほど入院していたので久しぶりだ。
 午前中は、夜中に落下した突っ張り棒式のキッチンラックを固定するための天板製作。傾斜のある天井では突っ張り棒が効かないので、壁に板を打ち付けて、その板で突っ張り棒を固定することにした。
 また、突っ張り棒式のパーテーションもやはり不安定なので?型フックで固定することにした。

↑↓→板にL字金具8個を取り付けて壁に固定。その板で突っ張り棒を受ける。
キッチンラック をセット
天板を壁に固定
↓?型フックに突っ張りパーテーションのメッシュワイヤーを引っ掛けて固定。
?型フック4つでメッシュワイヤーを固定
?型フックを取り付け
C型クランプ

↑?型フック4つでメッシュワイヤーを固定。これで突っ張り棒が外れてもパーテーションが倒れてくることはないだろう。

←午後からは昨日の続きで食器棚の製作。昨日、アマゾンに注文していたCクランプが届いて、このクランプで板を固定して丸のこを使うと、多少キレイに切れるようになった。

↓完成した食器棚。棚は取り外しが可能になっている。明日にでも蜜ロウワックスを塗って仕上げなければ。

食器棚を設置

4月24日(水)

 アマゾンに注文していた蛇口に付けるシャワーヘッドが届いた。家の水道の蛇口のサイズがわからないので、6種類のアダプターが付属しているこちらの商品にしたが、アダプターを使わずにすんなりと取り付けることができた。
↓→取り付けたシャワーヘッド。これで食器を洗う時に水が跳ねることがなくなった。
シャワーヘッド02
シャワーヘッド01
 キッチンで使うテーブルとベンチが完成したので、今日は食器棚の製作。とりあえず板を切り、棚を固定する丸棒を取り付けた。
↓→食器棚用にカットしたカフェ板。なかなか丸のこの扱いが上達しない。
食器棚の製作02
食器棚の製作01
 部屋の窓から見える新築住宅建設の進捗状況を記録しているが、一昨日の22日から急ピッチで進んだ。それまでは家の基礎を造っていて絵的にあまりかわり映えしなかったのだが、22日は基礎のまわりに一気に足場が組まれ、23日には一気に柱が立った。柱に使う材木などは工場で加工して現場では組むだけなのだろうが、それにしても急展開で驚いた。
近所の新築住宅の進捗状況01
↑上段左:3月23日/上段右:3月28日/中段左:4月2日/中段右:4月8日/下段左:4月18日/下段右:4月19日
近所の新築住宅の進捗状況02
↑4月22日、一気に足場が組まれる。
近所の新築住宅の進捗状況03
↑4月23日、一気に柱が立てられ、屋根が葺かれる。

4月23日(火)

 昨日の夜、階下から大きな音がして、もしや?と思ってキッチンに行くと突っ張り棒式のキッチンラック が流し台から落下し、調味料やら調理器具などが床に散乱していた。塩が溢れ、ソースが床に飛び散っていたのでタオルで拭き、掃除機で吸い取った。やはり傾斜のある天井に突っ張り棒は無理があった。何か対策を考えなくては。
↓夜中に落下したキッチンラック 。→ポツンポツンとソースが壁に飛び散っていた。
ソースが飛び散った壁
落下したキッチンラック
 テーブルに続き、昨日は長さ約1メートルと約2メートルのベンチを作った。
昨日作った2つのベンチ
 今日の午前中、昨日作った2つのベンチに蜜ロウワックスを塗った。
テーブルとベンチをセッティングしたキッチン01
テーブルとベンチをセッティングしたキッチン02
 今月の13日から入院していた父親が、今日の午前中に退院し家に帰ってきた。入院する何日か前から首が痛いと言っていて、近くの接骨院へ。その翌日に痛みが増して今度は整形外科へ。下(地面)を見ながら長時間畑の草むしりをしていたからではないかと診断され、湿布をもらってきた。湿布を貼っても痛みは和らぐことはなく、かかりつけの病院へ行ったが病院には整形外科がないため大きな病院の整形外科に紹介状を書いてもらった。週明けの月曜に診てもらうつもりだったが、日曜日の朝、首から背中、足、腕と痛みが広がりベッドから起き上がれなくなったので救急車に来てもらい当番の病院に搬送してもらった。
 担当医の診断では、偽痛風ではないかという。動けないのでその場で入院が決まったが、偽痛風なら1週間ほどで退院できるだろうということだった。1週間が過ぎて、そろそろかな?と思っていた昨日の午後、担当医から電話があり今日の退院が決まった。
新しいトップ画面

トップ画面をチューリップの写真に模様替えしました。今日からとなみチューリップフェアが始まった。近所の家の庭にも色とりどりのチューリップが花を咲かせている。

↓これまでのトップ画面。

これまでのトップ画面

4月21日(日)

 少し前まで真夏日一歩手前の暑い日もあったが、昨日今日はやや肌寒く、今日は午後から雨も降り出した。
 昨日、妹に手伝ってもらって大きなテーブルをキッチンに運んだ。そして、さっそくテーブル全体に蜜ロウワックスを塗った。天板に使用したカフェ板は無垢材なので、液体が染み込みやすくこぼした液体の色が木に付着する。キッチンで使うテーブルなので味噌汁をこぼしたり、ソースをこぼしたり、ケチャップやマヨネーズが飛び散ることもあるだろうと思うので、少しでも液体を弾くようワックスを塗布した。まあ、あんまり神経質に汚れるのを心配してもつまらないので、汚れも景色で使い込んだ歴史と楽しむことにする。
 ワックスを塗っていると、やたらギシギシとテーブルの軋む音がする。今回は一人で作ったのでキッチリ板が組み合わさっていない部分もあり、それが原因だろうか?と考えたが、よく見ると4本ある脚の一本に天板と固定するビスが打ってなかった。今日、ビスを打ち、他のビスも増し締めしたらだいぶ軋む音がしなくなった。
キッチンに置いたテーブル
計量米びつ

↑蜜ロウワックスを塗ったテーブル。10畳の部屋にはちょっと大きいが、このテーブルならそば打ちも出来そうだ(したことないけど)。

 昨日、アマゾンに注文した計量米びつと突っ張り棒を使った収納用具2種類が届いた。

アスベル米びつ12kg。現在使っている米びつは棚と一体化しており単体で使えないので、新しく購入した。

↓→山善キッチンラック 突っ張り幅45cm
キッチンラック 02
キッチンラック 01
↓→山善突っ張りパーテーション幅60cm
突っ張りパーテーション02
突っ張りパーテーション
傾斜のある天井

 突っ張り棒を使った収納用具は設置が簡単で場所を取らないので良いのだが、家のキッチンの天井は傾斜がついているので固定するのに難儀した。突っ張り棒の先端と天井の間に緩衝材を挟み、ガムテープを貼って固定したがちょっと心配ではある。

↓今回のリフォームで購入した3段水切りラック、キッチンラック 、突っ張りパーテーションでスッキリと収納できた。

流しの収納

4月19日(金)

 今日一日かけてキッチンに置くダイニングテーブルを作った。ギャラリー兼交流スペースに置いてあるテーブルと同じで長さが約2メートル、幅約1メートルの大きなものだ。
テーブルの製作01
↑長さ2メートル、幅20センチのカフェ板の幅を、丸のこで半分にカットした。木くずが黒く焦げ、白い煙があがった(左)。テーブルの天板部分(右)。
テーブルの製作02
↑テーブルが完成したが、大きくて重いので一人では作業台から降ろすこともできない。

4月18日(木)

 今日、フロアパネルを張り終えた。目論見通り、床を歩いても足がふにゅっとなることはほぼ無くなった。
フロアパネルを張り終えた01
フロアパネルを張り終えた02
 さて、明日からは家具作りだ。

4月17日(水)

 アマゾンに注文した電気丸のこと万能作業台が、昨日届いた。丸のこは父親が仕事で使っていたものが何個かあるが、どれも使用年数が経っているのと取扱説明書がないので新しいものを買うことにした。
電気丸のこ
万能作業台
↑今回購入した高儀の電気丸のこ147mm EARTH MAN DM-100
万能作業台を使っているところ
 また、これまでノコギリや丸のこで板を切る時は木のごろを地面に2つ置いて、そこに板を乗せて切っていたが、専用の作業台が欲しくなりコーナン オリジナル万能作業台というのを購入した。
 昨日は電気丸のこの取説を読み、万能作業台を組み立てるだけだったが、今日のフロアパネルを床に張る作業で、フロアパネルのカットに使った。
 電気丸のこは使い慣れていないので、まだ上手くカットできないが、やはり便利だ。
 今回、キッチンのリフォームをしようと思ったのは、現在床に張ってある合板の接着が剥がれて弱くなっている箇所があり、ところどころ歩くと足がふにゅっと沈む感覚があるから。たぶん床に合板が張られて30年以上は経っているからしょうがない。一部腐蝕しているところもあるが基本は合板の接着の剥がれで、シロアリの定期点検でも床下の湿気は問題ないと言われたが、そのままにしておけないので合板の上にフロアパネルを張ることにした。パネルは木屑のようなものを固めて樹脂で挟んである板で8mmの厚さがある。これを合板と垂直に並べて張れば、もう足がふにゅっと沈むことはないだろうと思う。
6は古文48枚のフロアパネルを張ったキッチンの床01
6は古文48枚のフロアパネルを張ったキッチンの床02
排水用の穴から確認した流し台の下の床

↑6箱分48枚のフロアパネルを張って、今日の作業は終了した。一昨年、2階のスタジオに張った時よりはスムーズに張れるようになったが、パネルとパネルの溝にキチンと嵌めるのが重労働で汗をかく。

←流し台を一度移動させて、流し台の下にもフロアパネルを張ろうと考えていたが、排水用の穴から流し台の下の合板を触って確認したらしっかりしていたので、流し台の下はパネルを張らずに済ますことにした。

 電気丸のこ、万能作業台と一緒にアマゾンに注文した水切りラックも昨日届いた。これまで使っていた水切りラックは、奄美大島に引っ越して直ぐ、名瀬のニシムタというホームセンターで買ったものだ。水切りラックの下のトレーに傾斜がついていて、水がシンクに流れるようになっている。傾斜のついている水切りラックはこの時初めて見て気に入り、以降、奄美大島〜沖縄〜富山と14年近く使ってきた。流石に塗装が剥げてサビもついているので、リフォームをキッカケに水切りラックを買い換えた。もちろん下のトレーからシンクに水が流れるようになっており、たくさんの食器を置けるよう3段式のラックにした。なんだか水切りラックの立体駐車場化だ(笑)。
新旧の水切りカゴ
↑今回購入した水切りラック(左)と、奄美大島〜沖縄〜富山と14年近く使った水切りラック(右)。
新しい水切りカゴを使ってみた
↑早速使ってみた。たくさんの食器や調理器具が一度に置けるので便利だ。
 

4月15日(月)

 昨日今日と夏日一歩手前の気温で、暖かいというよりちょっと暑い感じ。特に2階の部屋は暑くて、押入れから扇風機を出した。まだ寒い日もあるかもしれないと暖房器具は仕舞っておらず、石油ファンヒーターと扇風機が並ぶことに。
扇風機と石油ファンヒーター

 今日が春の交通安全終了日。朝7時30分から交通安全協会の車に乗車し、交差点に立つお巡りさんや交通安全指導員の方に「ご苦労様で〜す」と声をかけてまわった。これから夏、秋、冬の交通安全運動の他、毎月1日と15日も交通安全協会の車に乗車し、町内を巡回することになった。

 先週の金曜と土曜でキッチンの壁にオレンジ色の漆喰を塗った。相変わらず雑な塗り方で、いかにも素人仕事だが、部屋が明るく感じられる。

漆喰を塗った壁01
漆喰を塗った壁02
空になった18kgのオレンジの漆喰

↑オレンジ色の漆喰を塗ったキッチンの壁。

←18kgの漆喰が丁度無くなった。

↓壁が仕上がったので、今日から床にフロアパネル(リフォームフロア)を張る作業を開始。一昨年の夏、2階のスタジオを作った時にこのフロアパネルを張る作業をしているが、けっこう難しくて大変だった。今回は少しはスムーズにできるだろうか?

床にフロアパネルを張り始める

4月11日(木)

 例年は3月が一番症状が酷く、4月になれば段々軽くなっていたが、今年は4月ももう少しで半ばだというのに、今が一番花粉症の症状が酷い。3日くらい前からクシャミ、鼻水、鼻づまりに苦しんでいる。サイクリングにも最適な季節で、昔は大好きだった春が、花粉症になってからは辛い季節になってしまった。
  花粉症が辛いので外に出たくはないが、桜が満開になっている。今週の月曜日から朝は交通安全協会の車の助手席に座って町内を周回しており、車窓から所どころで咲き誇っている桜を眺めている。ちょっと勇気を出して、午前中に小矢部川の堤防から西明寺の辺りまで自転車で走ってきた。西明寺は交通安全協会の車での巡回コースで、西明寺川沿いに植えられた桜は今が見頃だった。
桜01
桜02
ナザール

 菜の花の黄色、桜の薄いピンク。黄色い花びらの水仙も今が見頃だ。黄色とピンクが春の色かな。

 午後、キッチンの壁に張った石膏ボードのつなぎ目にグラスファイバーテープを貼って漆喰を塗る準備をした。
 鼻づまりが酷くて息をするのも大変なので、近くの薬局へ。ナザールという点鼻薬を購入した。鼻の穴に2回づつ噴霧すると、たちまち鼻の通りが良くなった。

4月10日(水)

 4月になってNHK連続テレビ小説が『ブギウギ』から『虎に翼』へバトンタッチしたと同時に、昼の時間帯には『ちゅらさん』の再放送も始まった。
 と言っても、連続テレビ小説を熱心に見始めたのは『ゲゲゲの女房』からなので、『ちゅらさん』を見るのは今回が初めてだ。初めてだけれども、話の舞台となる小浜島へは2014年に訪れているし、那覇の金城町にある古波蔵家の前は何度か通り過ぎている。なんなら、ヒロインの恵里を演じた国仲涼子さんが高校生時代にバイトをしていてスカウトされたという沖縄ぜんざいの店「富士屋泊店」は、自分が2年間住んでいた那覇市上之屋の部屋から歩いて5分ほどの場所にあった。
 小浜島へ行ったのは2014年6月で、もう那覇で借りていた部屋を引き払い、4年間に及んだ奄美・沖縄の旅をどう終わらせるかゲストハウスを転々としながら思案していた。八重山諸島へは祭祀や行事の撮影で何回も訪れたが、波照間島と小浜島は機会を逃していた。2013年の8月、八重山諸島の旧盆行事アンガマを撮影に行った時、波照間島のムシャーマ、小浜島のソーラも予定を組んでいたのだが、台風の影響(実際には台風は来なかったが)で島への船が欠航して渡れなかった。だから、旧盆の季節ではなかったが、富山へ帰る前にまだ足を着けていない小浜島と波照間へ行こうと思っていた。
 小浜島へは西表島の大原港から渡った。この日、6月23日は慰霊の日でターミナルの待合室にあったテレビからは、摩文仁での式典の様子が流れていた。大原港から35分ほどで小浜島に到着し、予約しておいた民宿のおじさんの運転する車で宿へ。荷物を部屋において、レンタサイクルのある港に戻り、そのまま自転車で3時間ほど島内を走った。
 小浜島は1泊の予定だったので、宿に戻ってからも集落内を散歩した。歩いていると、ちゅらさんの舞台となった「こはぐら荘」があったが、ちゅらさんを見ていないのでピンとこなかった。ちなみに自分が泊まった民宿は「おもしろ荘」という。翌日、石垣島へ渡るのに港まで車で送って下さったおじさんの話では、宿のおばさんは小浜島の神人(カミンチュ)の一人だそう。宿のすぐそばには、恵里たちの通学路として登場するシュガーロードがあった。

 今日から「ちゅらさん」の舞台は小浜島から那覇に移った。恵里の母親・勝子役の田中好子さんが働くかつての農連市場は取り壊されてしまったし、田中好子さんもおばあ役の平良とみさんも亡くなってしまっている。でも、懐かしい沖縄の風景がたくさん登場しそうで楽しみにしている。

こはぐら荘
↑小浜島での舞台となった「こはぐら荘」。↓恵里たちの通学路として登場したシュガーロード。
シュガーロード
金城町の石畳道
↑首里城近くにある金城町の石畳道。↓石畳道にある古波蔵家。
石畳道にある古波蔵家
農連市場
↑勝子(田中好子)が働くかつての農連市場は老朽化のため取り壊され、2017年、「のうれんプラザ」内に移転した。
 ようやくキッチンの壁に石膏ボードを張り終え、この上に漆喰を塗るため養生テープでマスキングをしている。
石膏ボードを張り終えた壁01
石膏ボードを張り終えた壁02

4月8日(月)

 春の交通安全運動が始まった。どういうわけか、車の免許を取得したこともない自分が、交通安全協会の車に同乗して朝の7時30分から1時間弱、町内を周回することになった。と言っても、支給された蛍光色のチョッキと黄色い帽子をかぶり、助手席に座って業務日誌を書いて交差点に立って黄色い旗を振っているお巡りさんや交通指導員の方々にマイクで「ご苦労様で~す」と声をかけるだけなのだが。
 春の交通安全運動は15日まで続き、平日は毎朝交通安全協会の車に同乗する。
 では、みなさん、安全運転を!
交通安全協会から支給された作業服

 交通安全協会の車での周回の後、先日行ったえざらいの参加者への日当を自治会の役員さんのところへ取りに行き、参加者の家へ一軒一軒配って歩く。
 午後からは、リフォーム用の資材第2弾を買いに砺波のコメリへ。1週間前に石膏ボードを10枚購入したが、3枚ほど足りなかった。足りない分の石膏ボード3枚の他、テーブルやベンチ、食器棚などを自作するためのカフェ板、6センチの角材、1x4,2x4材、L時金具など4万円近く買ってきた。

リフォーム用資材購入第2弾
国税還付金振込通知書

↑玄関が購入したリフォーム用資材置き場に。

 今日、国税還付金振込通知書が届いた。自民党の裏金議員の中には、政治資金パーティーのキックバックされたお金を未だに還付金と呼んでいる人がいるが、還付金とは納めた税金の中から、必要経費を申告し払いすぎた税金を戻してもらったお金のことだ。裏金は還付金ではなく、本来収入として申告しなくてはいけないお金で、それを行っていなかったら脱税であり、悪質な場合は詐欺だろう。

 安倍派議員らが訂正した政治資金報告書に「不明」とする記述が相次いでいるそうだが、本来そんな使い道のわからないものが支出として認められていいわけがない。
 台湾の大地震や小林製薬の紅麹など次々と発生するニュースに、新聞やテレビでは自民党の裏金問題を取り上げるスペースや時間が少なくなっているが、自浄能力のない自民党の裏金議員への処分は甘く、またキックバックがいつから始まりどの様に使われたといった核心部分は何一つわかっていない。
 茂木幹事長が処分する側として収支報告書への不記載額が500万円未満の45人に厳重注意を行うというが、本来、あなた自身が処分されなければならない側ではないのか。茂木氏も自身の資金管理団体が使途公開基準の緩い政治団体「茂木敏充後援会総連合会」に毎年多額の資金を寄付して、支出の具体的な内容をわからなくさせている。こうした資金の移動が2009年から22年の14年間で4億4000万円に上り、そのうち使途明細がない割合は09年と12年を除き毎年90%を超え、全体で94.4%を占めているという。ザル法である政治資金規正法の網をくぐった裏金づくりではないのか。
 富山県選出の安倍派議員で、茂木幹事長から厳重注意を受けた野上浩太郎氏と田畑裕明氏が先日、自民党富山市連の総務会に出席し党員を前にお詫びし、政治の信頼回復を誓ったそうだ。田畑氏は「我々中堅若手がしっかり党内改革を行っていく。自民党がしっかり信頼をいただけるように、正々堂々と誠心誠意働いてまいりたい」と述べたそうだが、裏金を受け取り注意を受けた人物が何を言っているんだろうか。それなら先ずあなたがしなくてはならなかったのは、政治倫理審査会に出席してきちんと弁明し説明責任を果たすことだったのではないか。
 ちなみに富山市議会は先月22日、富山市議会自民党が提出した議員の厚生年金加入を求める意見書を賛成多数で可決した。実現すれば年間3300万円あまりの公費負担が見込まれている。

党員資格停止の高木毅氏 地元の自民県議「本質は脱税。むかつく」
キックバックの真相究明せず幕引き? 基準不明の「処分」に不満の自民党議員「二つのピースが欠けている」
【一覧表あり】安倍派幹部の塩谷、世耕両氏に離党勧告 裏金事件で自民党が39人処分
「処分なし」の裏金議員ら46人は誰? なぜ不問? 「巻き込まれた」主張の議員も【一覧】
岸田首相、森氏に電話で聴取 裏金作りの関与「確認できなかった」

 昨日でガザでの紛争が半年を経過した。これまでにガザでの死者は3万3091人に上り、うち子供が1万4500人、女性が9560人を数える。一方のイスラエル側の死者は1450人だ。イスラエル軍とハマス、どちらがテロリストだろうか。

4月5日(金)

 今日がデイサービスの初日。母親が昨日からそわそわしている。デイサービスに持って行くバックと、その中に入れて行く物など妹と二人で用意したが、心配なのか何度もバッグの中の物を出したりするので、出発するまで自分が預かっておくことにした。
 一昨日の打ち合わせでは9時頃に送迎バスが来ると聞いていたので、8時50分頃から道路の様子がわかる1階のギャラリーで待っていたが、9時を過ぎてもバスが来ない。ちょっと心配になっていると、今日が初日ということで介護支援専門員の女性が様子を見に来てくださった。9時を過ぎても送迎バスが来ないので施設に問い合わせて下さり、こちらには9時30分頃になるということだった。
 9時30分頃にマイクロバスが到着し、体温を測ってから乗車。遠足に出かける小学生とか、初めてのお使いに出る子供を見守る親の気分だ(笑)。
デイサービスに持って行くバッグ
↑両親がデイサービスに持って行くバッグ。中には介護連絡帳や予備のマスクなどが入っている。
作業台
 昨日からキッチンの壁に石膏ボードを張る作業を開始。ギリギリまでキッチンで料理をしようと思うので、石膏ボードをカットするなどの作業は、玄関前に作業台を置いて行うことにした。
 壁にはブレーカーやコンセント、照明などが取り付けてあるので、その部分をくりぬいてボードをカットしなくてはならない。部分ごとに巻き尺で長さを測り、形とサイズをノートに細かく記入して設計図にしている。
リフォーム作業のメモ書き
 キッチンの壁には合板が張ってあり、この上に直接仕上げ用の漆喰は塗れないので、石膏ボードを張っている。石膏ボードを張らずに下塗り用の漆喰を塗って、その上に仕上げ用の漆喰を塗るという方法もあるが、こちらだとコストが1万円以上高くなると思われる。
石膏ボードを張り付けた01
↑↓昨日と今日で壁面の8割以上に石膏ボードを張った。今週中に壁を仕上げたいと思っていたが、ちょっと無理かな。お花見の季節にもなったので、無理せずゆっくり構えて4月中に全体を大まかに仕上げられれば良いかな。
石膏ボードを張り付けた02
 16時半頃、送迎バスで両親がデイサービスから帰って来た。施設の女性から簡単な報告を受ける。施設では父親と母親は別々に行動し、それぞれお風呂に入りお昼ご飯を食べ、雑談をして過ごしたようだ。

4月3日(水)

 今朝、台湾の東部沖を震源とするマグニチュード7.7の地震があった。この地震で台湾東部の花蓮で9人が亡くなり、負傷者は900人を超えているという。また、与那国島では震度4を観測し、気象庁は沖縄本島、宮古島・八重山地方に津波警報を出した。地震発生直後からお昼頃までは、テレビ局各社は番組を変更して地震情報を流していた。
 昨日と今日で、一番汚れているガスレンジ周りの掃除をした。
キレイになった換気扇とレンジフード
↑油でベトベトだった換気扇とレンジフード。ピカピカにはならないが、気持ちよく使える程度にはキレイになった。たぶんレンジフードは父親のお手製。
キレイになったガスレンジ
↑こちらも油でベトベトだったガスレンジとガス台。ガス台はもう30年以上使っているかもしれない。ガス台や流し台の下の戸棚は、リメイクシートを貼ろうかと考えている。
巾木を壁から剥がした
↑壁の下側に張ってある巾木を全て剥がした。これで壁に石膏ボードを張る準備が出来た。
 今日の午後、両親がこれからデイサービスの利用を受ける施設のケアマネージャーと、間に入ってお世話してくださる介護支援専門員の二人がいらして説明を受け、たくさんの書類にサインと押印をした。
 母親が以前からデイサービスに行って他人と話をしたり折り紙などをしたいと言っていたので、今年になってから妹が手続きを進めた。これまで包括センターの人、市役所の人と相談し、掛かりつけのお医者さんから診断書をもらい母親も父親も要介護1の認定を貰った。父親は行きたくないようなことも言っていたが、今日施設の人と話しているうちに行く気になったようだ。
 二人で家にずっと居るよりも、週に2回でもいろんな人と交流する方がボケ防止にもなるだろう。明後日がデイサービスの第一回目だ。

4月1日(月)

 今日から4月、新年度。新しいテレビ番組のスタートや番組の司会者やアナウンサーの入れ替わりもたくさんあるようだ。
 昨日は集落のえざらい(水路の泥上げ)で、朝8時から11時過ぎまでシャベルや鍬で水路に溜まった泥を掻き出していた。今日は朝7時半から交通安全協会の車の助手席に座り、町内を大滝から赤丸、西五位の方までまわって来た。仕事は出発時間や走行距離をメモすることと、交差点に黄色い旗を持った交通指導員がいれば、マイクを使って「ご苦労様です」と車の中から声をかけることだった。交通安全週間は来週からで、今日は一ヶ所お巡りさんが立っていただけだった。本番は来週8日から。

 壁や床のリフォームを始める前にキッチンにある冷蔵庫を出さなくてはならないので、昨日キッチンの冷蔵庫に入っている食材や調味料を、一昨年くらいから使っていなかった廊下の冷蔵庫に移した。そして今日の午前中に、中身の入っていない冷蔵庫を掃除。棚やプラスチックのポケットを一つ一つ取り出して洗った。

掃除したキッチンの冷蔵庫
↑キレイになった冷蔵庫。ここまで丁寧に掃除したのは、購入してから初めてではないだろうか。
 午後からは妹に車を出してもらってリフォーム用の資材を買いに出かける。最初に近場では一番大きなホームセンターだと思われる、コメリ砺波店へ。キッチンの床に張るフロアパネル(タイル)を探すがピンとくるものがなく、一昨年2階のスタジオを作る時にフロアパネルを買ったムサシ砺波店へ移動する。色々悩んで、やはり以前と同じものを買うことにした。ただ砺波店には8枚入りの箱が7つしかなく、10箱必要なので他の店舗に在庫がないか調べてもらったところ以前も取り置きしてもらったことがある中曽根店にあることがわかった。そこでムサシ砺波店で8枚入りフロアタイル7箱と石膏ボード10枚、マスキングするための養生テープやマスカーテープを購入し、お店のトラックを借りて家に運んだ。家で資材を降ろしたら、トラックを返しに戻り、今度は妹の車でムサシ中曽根店へ。取り置きしてもらった3箱を受け取り家に帰った。家に帰る途中、リフォーム関係のメモ書きを見ていてフロアパネルを間違って多く買ってしまったことに気づいた。80枚必要なのは12畳あったスタジオで、キッチンは10畳なので68枚で足りる。メモに書いてあるのに、確認するのを怠って無駄遣いしてしまった。まあ、多く買ったフロアパネルの使い道を考えよう。
今日購入したリフォーム用の資材01
↑ムサシ砺波店で購入した石膏ボード10枚(左)と、マスキング用の養生テープとマスカーテープ(右)。石膏ボードは一昨年より1枚あたり50円ほど値上がりしているかもしれない。
今日購入したリフォーム用の資材02
↑キッチンの床に張るフロアパネル。床は合板が張ってあるが、接着剤が剥がれて歩くと少し沈むところが何ヶ所かある。そこで現在張ってある合板の上にこのフロアパネルを張ろうと思う。本当は合板を全部剥がして張り替えたいのだが、そうすると大量の廃材が出るのと、リフォーム作業が長引いて食事を作れない期間が増えるので断念した。

 先週で朝ドラ『ブギウギ』が終了した。
 リアルタイムではないが「東京ブギウギ」も「買い物ブギ」も昔から知っていて耳に馴染んだ曲だったが、歌手・笠置シヅ子については『ブギウギ」を見るまであまり知らなかった。どこまでスズ子と実際の笠置シヅ子がシンクロしているのかわからないが、テレビで福来スズ子のステージを見てカルメン・ミランダの映像が頭に浮かぶことがあった。サンバの女王で女優のカルメン・ミランダが1909年生まれ。ブギの女王で女優の笠置シズ子が1914年生まれ。5歳しか違わないのか。カルメン・ミランダは、「Samba-Boogie」という曲も歌っている。当時、服部良一や笠置シヅ子がカルメン・ミランダを意識することはあったのだろうか。
 そして、『ブギウギ』を見ていて昭和の歌番組の演奏にはビッグバンドが付きものだったのを思い出した。原信夫とシャープアンドフラッツ、宮間敏行とニューハード、ダン池田とニューブリードetc。今から思えば、とても贅沢なことだった気もする。

 気になった記事を備忘録として。
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