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◯製作中の琉球弧(奄美群島〜沖縄諸島)の歴史年表 ◯製作中の富山の祭りと芸能 ◯製作中の富山の祭りと芸能歴史年表 |
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8月1日(土)〜9月27日(日) 木原盛夫写真展「とやま、祭り彩時季」 ミュゼふくおかカメラ館 2022年8月22日〜8月27日 式年遷宮祭 |
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*とやま文化財百選シリーズ(3)とやまの祭り *全国祭り情報 富山県 祭り イベント一覧 *とやまの獅子舞百選 *富山県内のお祭り、イベント *とやまの文化財百選シリーズ(2) とやまの獅子舞 *とやまの文化財百選シリーズ(3) とやまの祭り *とやまの文化財百選シリーズ(4) とやまの年中行事 *富山の祭り *築山行事 *とやまの曳山”世界の宝”を守り続ける *砺波の獅子舞 各地区の日程 *年中行事覚書 柳田国男 *田の神祭りに見る日本人の神意識 *山の民の祈り *立山に生きる村ー宗教集落芦峅寺のくらし *立山信仰史における芦峅寺衆徒の廻檀配札活動と立山曼荼羅 *五箇山の獅子舞の起源 *道祖神 |
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◯「沖縄 久高島のイザイホー 第1部」東京シネマ新社1979年製作 ◯「沖縄 久高島のイザイホー 第2部」東京シネマ新社1979年製作 ◯久高島の年中行事 平成17年度作成 ◯「石垣島川平のマユンガナシー」東京シネマ新社製作 ◯ 「まつりの島 太平山 沖縄県 宮古島」シネマ沖縄1975年製作 ◯「与論島の十五夜祭」東京シネマ新社1980年製作 ◯幻想のティダン(太陽) 【沖縄・与那国島記録映画】 ◯村踊 沖縄県伊江村伝統芸能 ◯喜屋武(チャン)の綱引き ◯与那国島の行事 ◯ 「沖縄730 道の記録」シネマ沖縄1977年製作 ◯与論島の洗骨儀礼 |
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◯富山県 新型コロナウイルス感染症について http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1205/kj00021629.html?fbclid=IwAR1Z5J0FxdUdIrb0KWEPHX-VTzevMn1SYkafoJbL0IrfRBBnTG5k0vO_t1U ◯都内の最新感染動向 https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/ ◯山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信 https://www.covid19-yamanaka.com/index.html ◯新型コロナウイルス感染速報 https://covid-2019.live/ ○福島第一原発事故に関するリンク集 http://www.scn-net.ne.jp/~onodak/news/index.html ○DAYSから視る日々 http://daysjapanblog.seesaa.net/ ○HIROPRESS.net 広河隆一通信 http://www.hiropress.net/index.html ○独立系メディア今日のコラム 青山貞一・池田こみち http://eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm ○小出裕章(京大助教)非公式の説きまとめ http://hiroakikoide.wordpress.com/ ○やんばる東村 高江の現状 http://takae.ti-da.net/ ○辺野古浜通信 http://henoko.ti-da.net/、が ○チョ 10イさんの沖縄日記 http://blog.goo.ne.jp/chuy ○沖縄はもうだまされない http://www.ryukyu.ne.jp/~maxi/ |
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ミュゼふくおかカメラ館で8月1日から始まった写真展『とやま、祭り彩時季』が、一昨日の27日で無事に会期を終えた。ご来場いただいた方々、ありがとうございました。 約2ヶ月の期間中、休館日以外はなるべく在館した。これだけ毎日同じ場所に通ったのは、高校生の時以来だろうか。いや、高校はだいぶサボっていたので、中学校以来かもしれない。 終わってみれば、あっという間でしたか?と何人かの方に聞かれたが、いや、やっぱり長かった(笑)。8月の前半に同時開催していた御旅屋セリオでの写真展『たかおか彩時季』は、もう遥か昔のような感じだ。 下の写真は、最終日のカメラ館の中庭の桜。一時かなり散ったが、お天気につられたのかまた咲き始めた。こんなに咲いて、来年の春はどうするつもりなのか。 |
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昨日は朝9時頃から撤収作業。業者の方、カメラ館のスタッフ総出で展示写真を外して梱包。お昼の休憩を挟んで16時前には、自宅へ全ての写真を運び込んだ。 今日は午前中から自宅2階の物置になっているスペースを片付けて、午後から昨日カメラ館から運んだ写真と、先月の半ば過ぎに運ばれて来たまま1階の廊下に置きっ放しになっていた御旅屋セリオで展示していた写真を運び入れる。汗だくになりながら、なんとか片付けた。 2つの写真展で展示した写真パネルや額の数は、350枚ほどになるだろうか。カメラ館のスタッフが、段ボールに記された写真番号と額に貼付けた写真番号のシールを丁寧に付き合わせて梱包してくれたので、後々写真を探すのはそれほど大変ではないと思う。ご苦労様でした。 |
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とりあえず展示写真は片付けたが、部屋の机まわりやパソコンまわり、プリンターのまわりは酷いことになっているので掃除をしなくては。また、フォトブックを購入していただいた方にプレゼントする写真の発送など、細々とした作業が残っている。 |
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メディア関連 ブログなど |
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ミュゼふくおかカメラ館に在館中は、ほとんど多目的ホールの窓際に置いた椅子に座っていた。会期が長いので、椅子に座って本をたくさん読めるかな?と思っていたが、ガラス越しの中庭、桜の木、空をボーッと眺めて過ごすことが多かった。こうして窓ガラス越しの風景を眺めて過ごすのも、残すところ明日だけとなった。 | ||
会期中にずっと読んでいたのは『日本の食生活全集 16 聞き書富山の食事』(農文協)で、350ページほどあり途中2段組みになっている。この本を読み終えて、先日から『日本の伝説24 富山の伝説』(角川書店)を読み始めた。どちらも古書店のネット通販で購入した。『富山の伝説』の方は、昭和52年発行だ。 |
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魚津温泉隣りに浄土真宗・桃原寺がある。本堂外陣の高粱の竜は、飛騨の名工左甚五郎の作といわれ、幅三メートル、檜造りの立派なものだ。この竜が高粱から抜け出て近所の田を荒らしては泥をつけたままふたたび高粱に上がるので、口には五寸釘、身体はシュロの細綱でしばりつけられている。 こんなお話しが地域ごとに纏められている。高粱にしばりつけられた竜、見てみたい。 |
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◯自殺者、1849人の衝撃。女性自殺者の急増とホームレス化の背景 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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少し時間がかかったが、市立中央図書館と富山県立図書館に寄贈する『とやま、祭り彩時季』11巻2セットが用意できたので、昨日の朝、ふくおか総合文化センターへ届けてきた。福岡図書館を通して、2つの図書館に贈っていただく。 今年の「つくりもんまつり」は新型コロナの影響で中止となったが、地蔵祭りは行なわれたようだ。 |
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↑福岡橋の横の地蔵堂。↓福岡墓地の地蔵堂。 |
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注文するフォトブックの支払いに使うため、今日もコンビニで1万円分のVプリカを2枚購入したら、またまた5人に1人1,000円分がもらえるキャンペーンに当たった。これで6回購入して3回当たった。2回に1回という高確率で1,000円が当たっている。 | ||
カメラ館から帰ると、家の玄関に大きな茶封筒が落ちていた。中には今日の富山新聞と、父親が出ている記事のコピーが入っていた。一週間ほど前に氷見の方のボーリング場で、取材を受けて来たのは知っていた。 | ||
敬老の日の特集で、「87歳中塩、木原さん大関」という見出しがあり、その中に<「60年一筋よかった」木原さん>という父親を取材した記事が載っていた。記事には、木原さんは競技歴60年の大ベテランで、今年大関に昇進した・・・大関!?何のこと?いつの間に?と思って聞いてみると全国長寿ボウラー番付というものがあり、87歳になると大関になれるそうだ。 不思議なのは、父親の職業が銀行マンになっていること。ずっと板金屋さんなのだが。 |
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今年は9月21日、22日が「つくりもんまつり」の開催予定日でしたが、残念ながら新型コロナの影響で中止となりました。 つくりもんまつりは中止ですが、21日、22日の両日は福岡駅構内の催事場で手作りアクセサリーの販売やワークショップを行なう「つくりもん文化祭」が開催されるようです。 また、福岡駅とミュゼふくおかカメラ館の中間にあるさんちょんぴん蔵でも21日と22日の二日間、「写真x書」の4人展があります。 さんちょんぴん蔵とミュゼふくおかカメラ館の間には、雅楽の館もあります。特別な催しはないようですが、雅楽の衣装や楽器、先月の御旅屋セリオでの写真展で飾った雅楽の舞台写真も展示してあります。お腹が空いたら、雅楽の館の隣りには、いっぷく処、手打ち蕎麦「むかわ」が並んでいます。 そして、写真展「とやま、祭り彩時季」の中でも、何点か「つくりもん」の写真が並べてあります。 福岡駅から順に歩いて見てまわると、半日くらいは楽しめるかもしれません。 |
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↑2018年の「つくりもんまつり」から。 |
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多目的ホールの中央に、カメラを納めた台を置いている。奄美〜沖縄を一緒に旅したカメラであり、今回の富山の祭りや行事を撮影したカメラでもある。 機械そのものに興味がないのでメカニカルなことをあまり文章にすることはないが、せっかくの写真展でありカメラ館という場所なので自分の使ってきたカメラのことに少し触れた文章を書いてみた。 |
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カメラのこと 2016年の「琉球弧万華鏡」、そして今回開催している「とやま、祭り彩時季」の撮影で使用したカメラは2007年に発売されたソニーα700です。 APSーCサイズ、1224万画素で、1億画素のデジカメが登場する今の時代にスペック的には少々(いや、かなり)見劣りしますが、ずっと使い続けてきま した。 供えられたカメラのストラップに、ミノルタのロゴが入っています。ソニーなのにどうして?と思われた方もいるかもしれません。 |
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今日はほぼ一日中雨模様。ミュゼふくおかカメラ館まで、傘をさして歩いて行った。 先日取材していただいた、チューリップテレビの番組「いいねとやま」が今日の夕方放送された。こちらのwebの方でも観られます。You Tubeはこちら。 |
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←↑写真は、多目的ホールを入って左側に展示した8章。祭りの日のスナップを飾っている。 左のモノクロ写真は、中学校時代の同級生の家族写真。2年前、山奥にある集落の秋祭りを撮影に行って、偶然に再会した。普段は右下に座っているおばあさんが一人で住んでいるが、お祭りだったこの日は離れて暮らす娘や孫、ひ孫が集まり賑やかな様子だった。 |
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8、祭りの日(或は、そこに在ったはずの風景) 富山の祭りや年中行事を記録に残そうと撮影に取り組んで、5年ほどが経っただろうか。電車やバス、自転車、時には電車に自転車を輪行して祭りの行われる町や村へと出かけて行った。 さて、年が明けて令和2年になり、中国の武漢で発生した重度の肺炎などを引き起こす新型コロナウイルス感染症が、じわじわと世界に拡散していった。 |
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オーナー(販売預託)商法で多額の現金を集めたジャパンライフの元会長が詐欺容疑で逮捕された。この逮捕により安倍前首相主催の「桜を見る会」の招待状を元会長が顧客勧誘に利用していたことについて、記者会見で再調査するか問われた加藤官房長官は「名簿も保存されていないので、個々の招待者を今から改めて調べても確たることは申し上げることはできない」と述べ、再調査を否定したそうだ。 ◯「相当ほら吹いた」と北村前地方創生相 |
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今日の午後、地元の高岡市立福岡図書館に『とやま、祭り彩時季』11巻を寄贈させてもらった。本当は高岡市立中央図書館と富山県立図書館の3ヶ所にまとめて寄贈するはずだったが、ミュゼふくおかカメラ館での本の販売が予想よりも多くて在庫が足りなくなり、今日は地元の図書館だけになってしまった。本が揃い次第、残りの2つの図書館にも寄贈させていただく。 富山の祭りを取材しながら、昨年と一昨年は福岡図書館にもよく通った。郷土誌を借りるためにも利用したが、冷暖房があり静かな場所なので自分の持っている本を持ち込んで読んでいることも多かった。 今年は氷見市にある東泉寺の「一つやいと」や小川寺にある千光寺の33年のご本尊本開帳など取材したい行事があったが、本の紙数の関係と新型コロナ感染予防の観点から断念したり自粛した。それでもこの5年間ほどで約250の祭りや行事を取材できた。取材した事の全てが本に収載できたわけではないけれど、平成の終わりから令和の初めにかけての富山の祭りや行事、芸能の様子をある程度伝えられる内容にはなっていると思う。 寄贈した本は登録などの作業があるので、実際に借りられるようになるのは少し先かもしれませんが、ぜひご利用下さい。 昨日は、チューリップテレビで金曜の夕方に放送される「いいね とやま」の取材があった。今回の写真展の開催に際して、一番取材に来て欲しいメディアだったので、うれしい。長い折り返しのスロープに、富山の四季の風景と年中行事の写真を展示した4章の「富山四季景」は、「いいねとやま」が取材してくれないかな〜と思いながら製作したコーナーでもある。たぶん、今週の金曜(18日)に放送されるはず。 |
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上の写真は、立山ゆかりの霊獣「クタベ」の絵柄のスタンプを押したトートバッグやマスクといったキャラクターグッズ。クタベは、顔は人で体が獣の姿をした霊獣で、その姿を見れば病の難から逃れられるため、疫病除けとして描かれた刷り物が江戸時代に流行したと言われているそうだ。 立山の麓にある芦峅寺の年中行事を撮影するために集落へ通っていた時にお世話になった芦峅女性の会の顧問・佐伯照代さんが、昨日写真展を見に来て下さり、その際、女性の会で製作販売しているこれらのグッズをお土産に持ってきて下さった。 トートバッグやマスクは芦峅ふるさと交流館、缶バッジは立山博物館で発売しているそうです。 |
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今日、安倍内閣が総辞職し菅義偉新総理率いる菅内閣が誕生した。内閣の平均年齢は60.4歳だが、自民党4役の平均年齢は71.5歳だそうだ。若ければよいというものでもないだろうが・・・まるで心が躍らない布陣ではある。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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朝は半袖のTシャツ一枚では寒くて、久しぶりに長袖のパーカーを羽織った。 今日の午後、自民党の総裁選があり菅義偉氏が新総裁に選出された。その直後、先日写真展の取材をして下さった朝日新聞富山総局の記者の方から電話があり、コメントを求められた。 大坂なおみ選手が昨日、全米オープンで2度目の優勝を果たした。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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下の写真は、7章と8章が展示してある多目的ホール。ホールに入って右側にある7章には、県内各地に伝承されている様々な獅子舞の写真が集めてある。 | ||
7、獅子舞百花繚乱 獅子舞王国とも言われる富山県。その呼び名に相応しく、獅子舞の伝承数は1,000を越えている。数だけではなく、その多様性も富山の獅子舞文化の魅力だろう。 |
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ようやく朝晩は少し涼しくなってきた。 |
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基本は1万390円で1万円のVプリカを買うが、時々キャンペーンで安く買えることがある。また、1,000円や5,000円がその場であたるキャンペーンもある。これまでキャンペーンで当たったことはなかったが、今日コンビにで1万円分のVプリカを購入したら、昨日から始まった5人に1人1,000円分がもらえるキャンペーンに当たった。 ←1,000円分のVプリカが当たった。 |
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国の中央でも地方選挙でも、あいかわらず自民党が派閥と自己保身で動いている。 最後に、私からのお願いです。SEALDsの一員ではなく、個人としての、一人の人間としてのお願いです。 2015年9月15日、奥田愛基。ありがとうございました。 |
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昨年の11月3日に撮影した教恩寺にある、石碑の台座に使われている大灯籠の火袋の写真をUPしました。こちら。 | ||
↑この火袋は、運搬途中に川に沈んだとされている前田利長公墓所の大灯籠のものだといわれている。 |
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昨日、立憲民主党と国民民主党などでつくる合流新党の代表選が行なわれ、立憲の枝野幸男氏が代表に選ばれ、党名は立憲民主党に決まった。えっ?これじゃ合流新党じゃなく、合流だろ? この他の気になった記事を備忘録として。 |
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今日も午前、午後とミュゼふくおかカメラ館に在館。午前中は晴れから曇り、午後からは曇りから雨となった。日中はあいかわらず暑かったが、雨が降った夕方以降は多少涼しい風も吹いた。 |
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ミュゼふくおかカメラ館は安藤忠雄氏が設計を手掛け、2000年の9月にオープンした。完成から20年が経ち老朽化した部分も出てきたので、昨日から屋上に足場が組まれ業者の方による修繕作業が始まった 昨日、1985年に発売されたAF(オートフォーカス)一眼レフカメラの先駆けミノルタα−7000が、国立科学博物館の「未来技術遺産」に登録された。 |
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←ミュゼふくおかカメラ館で開催中のコレクション展「BIRTH YEAR! NIPPON CAMERA」で展示してあるα−7000。あらためて見ると、カクカクとした角張ったデザインだ。 このコレクション展は、1950年から2000年の間に日本で誕生したカメラの中から、それぞれの年で注目すべきカメラを厳選して展示しているそうだ。自分が生まれた年に、どんなカメラが誕生していたのかわかります。 |
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開催期間は12月13日(日)まで。入場料は企画写真展に含まれているので「とやま、祭り彩時季」を御覧の際に、一緒にお楽しみ下さい。 昨年の11月3日に行なわれたイベント「寺院ミュージアム in 高岡」の際に撮影した瑞龍寺の写真をUPしました。こちら。 |
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↑イベントで公開された山門の2階から見下ろした、瑞龍寺の仏殿。 |
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◯台風10号、重軽傷50人超 停電47万戸超、4人安否不明 今日はミュゼふくおかカメラ館の休館日。昨日、展示してある写真の購入希望があったのでA2サイズをプリント。額装するフレームはホワイトを希望されたので、店内の在庫を確認して妹の車で買いに行った。せっかくなので両親も一緒に行き、色づいたコキアが見頃だという砺波チューリップ公園を少し散歩してきた。 |
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下の写真は、立山信仰の里である芦峅寺の年中行事などを集めた6章の展示風景。7章、8章の写真が展示してある多目的ホールへ入る通路の両側で、向かって右側の壁には今年開催される予定だった布橋灌頂会の様子、正面と左側の壁に年中行事が並べられている。 | ||
6、立山信仰の里、芦峅寺歳時記 地獄と極楽浄土が存在する霊峰立山。修験者は山に入り苦行を積むことで自らの罪や穢れを祓い清め、極楽往生を迎えられると信じられてきた。 |
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総理が辞任を表明した途端、内閣の支持率が上がる理屈がわからない。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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残暑、厳しいザンショ。今日は富山で38.2℃、高岡で37.3℃と体温を上回る気温を記録した。風は吹いていたがフェーン現象で、熱風だった。 |
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先日までは来年こそエアコンを取り付けようという話しを家族としていたが、昨日母親が軽い脱水症状になったので、もう9月になったけれど急遽エアコンを取り付けることに。昨日父親が近所の電気屋さんに取り付けをお願いしに行き、今日の午後に取り付けてもらった。 ←今日の午後、居間に取り付けられたエアコン。涼しいが、エアコンのない他の部屋との差が激しい。 |
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新型コロナがなければ、今日は越中八尾の町は大勢の人で賑わっていたのだろう。 夏の終わりと同時に、秋の始まりを感じさせる越中八尾の「おわら風の盆」。風の盆とは立春の日から210日の風の厄日(台風等の風の被害が多い頃)で、9月1日から3日まで開催されている。 どこかもの悲しい胡弓の音色と、顔が見えそうで見えない編み笠をかぶって坂の町を流す優雅な踊り手。風の盆期間中、人口2万人ほどの山あいの町に、県内外から30万人ほどの観光客が訪れる。 おわらの起源ははっきりしないようだが、「越中婦負郡志」にると1702年(元禄15)3月に、加賀藩から下付された「町建御墨付」を八尾の町衆が、町の開祖米屋少兵衛家所有から取り戻した祝いに、三日三晩踊り明かしたことが始まりとされている。 この辺りの詳細は『風の盆 おわら案内記』(言叢社)に、次のような記述がある。 <八尾町建ての功労者・米屋少兵衛は代々御収納銀請負を職として、藩への御収納銀を納めることのできない者の一時立て替えの業を行なってきたが年々貸し倒れが多くなり、ついにその業をやめて八尾町を立ち退き、野積の水口村へ転退したという。この時、八尾町建てに関する書類を残らず持ち去った。~略~困った町役人たちは一計を案じて、花見がてらにかこつけ多くの芸人をともなって米屋方に押し掛け、酒宴にまぎれて書類を取り戻した> これをきっかけに盂蘭盆会(お盆)や、風の盆に風神鎮魂と豊作祈願を込めて踊られるようになったとされる。 |
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↑2014年9月4日撮影。多くの観光客が帰った深夜から早朝にかけて、今度は自分たちの楽しみのために唄い、踊りながら通りを歩く。この時は踊り手も頭にかぶる三日月風の笠を外して、顔を見せて踊る。 | ||
昨年の10月31日に海王丸パーク展望台で行なわれた、越中国大祓の様子をPhoto Albumにしました。こちらとこちら。 | ||
↑ぼんぼこ舞の奉納。 |
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台風9号は温帯低気圧に変わったが、より大型の台風10号が6日から7日にかけて奄美地方や九州に接近または上陸するおそれがあるそうだ。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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9月1日(火) |
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8月1日から始まった写真展も、折り返し。昨日はミュゼふくおかカメラ館の休館日だったが、昼過ぎからFMとやまのgraceという番組に出演して写真展の宣伝をしてきた。 8月29日に取材を受けた朝日新聞の記事が、昨日の朝刊に掲載されていた。 |
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下の写真は5章の展示風景。4章の長いスロープを下りると、受付の前の黒い壁面に出る。ここでは1年に一度、或は何十年に一度ご開帳になるご本尊やご神体の写真を展示している。 | ||
5、ご開帳。秘仏やご本尊を拝む至福の喜び 寺社の秘仏やご神体を広く公開することを、ご開帳という。一年に一度祭礼の際にご開帳されることもあれば、高岡市の蓮花寺、上梨の白山宮のように33年 ごとにご開帳されるご本尊もある。なぜ33年に一度か不思議に思い調べてみると、観音菩薩が三十三の姿に変身して衆生(生命のある全てのもの)を救うとい う話しに由来するそうだ。 |
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音楽雑誌の撮影が多かった1990年代から2000年にかけて、「撮影したいミュージシャンって誰?」と何人かの編集者に雑談混じりに聞かれることがあった。 |
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この中でエンヤはただ撮影したいというよりも、一度生でその演奏を聴いてみたい観てみたいというのが大きかった。あの緻密に作られたレコードの音が、ライブでどう再現されるのかとても興味があった。 ←クラナドのポールとモイア。1989年9月2日撮影。 |
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エンヤを撮影する機会はなかったが、31年前にエンヤのお姉さんを撮影していたことに6年前に気付いた。なるほど、写真のモイアとエンヤ、言われてみればよく似ている。 因みにこの10年ほどは撮影したいミュージシャンの筆頭はアーニー・ディフランコだけれど、彼女もなかなか来日しそうにないアーティストだ。 |
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大型で強い勢力の台風9号が沖縄を通過し、各地に被害を及ぼした。その台風通過の最中にスーパーのユニオンが全店を一時閉店したことで話題になっている。沖縄ではどのスーパーが休業するかで、台風の大きさを判断している節がある。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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