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◯製作中の琉球弧(奄美群島〜沖縄諸島)の歴史年表 ◯製作中の富山の祭りと芸能 ◯製作中の富山の祭りと芸能歴史年表 |
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8月1日(土) 商品の返品交換 午前中 |
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*とやま文化財百選シリーズ(3)とやまの祭り *全国祭り情報 富山県 祭り イベント一覧 *とやまの獅子舞百選 *富山県内のお祭り、イベント *とやまの文化財百選シリーズ(2) とやまの獅子舞 *とやまの文化財百選シリーズ(3) とやまの祭り *とやまの文化財百選シリーズ(4) とやまの年中行事 *富山の祭り *築山行事 *とやまの曳山”世界の宝”を守り続ける *砺波の獅子舞 各地区の日程 *年中行事覚書 柳田国男 *田の神祭りに見る日本人の神意識 *山の民の祈り *立山に生きる村ー宗教集落芦峅寺のくらし *立山信仰史における芦峅寺衆徒の廻檀配札活動と立山曼荼羅 *五箇山の獅子舞の起源 *道祖神 |
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◯「沖縄 久高島のイザイホー 第1部」東京シネマ新社1979年製作 ◯「沖縄 久高島のイザイホー 第2部」東京シネマ新社1979年製作 ◯久高島の年中行事 平成17年度作成 ◯「石垣島川平のマユンガナシー」東京シネマ新社製作 ◯ 「まつりの島 太平山 沖縄県 宮古島」シネマ沖縄1975年製作 ◯「与論島の十五夜祭」東京シネマ新社1980年製作 ◯幻想のティダン(太陽) 【沖縄・与那国島記録映画】 ◯村踊 沖縄県伊江村伝統芸能 ◯喜屋武(チャン)の綱引き ◯与那国島の行事 ◯ 「沖縄730 道の記録」シネマ沖縄1977年製作 ◯与論島の洗骨儀礼 |
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◯富山県 新型コロナウイルス感染症について http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1205/kj00021629.html?fbclid=IwAR1Z5J0FxdUdIrb0KWEPHX-VTzevMn1SYkafoJbL0IrfRBBnTG5k0vO_t1U ◯都内の最新感染動向 https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/ ◯山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信 https://www.covid19-yamanaka.com/index.html ◯新型コロナウイルス感染速報 https://covid-2019.live/ ○福島第一原発事故に関するリンク集 http://www.scn-net.ne.jp/~onodak/news/index.html ○DAYSから視る日々 http://daysjapanblog.seesaa.net/ ○HIROPRESS.net 広河隆一通信 http://www.hiropress.net/index.html ○独立系メディア今日のコラム 青山貞一・池田こみち http://eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm ○小出裕章(京大助教)非公式の説きまとめ http://hiroakikoide.wordpress.com/ ○やんばる東村 高江の現状 http://takae.ti-da.net/ ○辺野古浜通信 http://henoko.ti-da.net/、が ○チョ 10イさんの沖縄日記 http://blog.goo.ne.jp/chuy ○沖縄はもうだまされない http://www.ryukyu.ne.jp/~maxi/ |
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もう8月も終わりだと言うのに、連日猛暑が続いている。 |
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↑仏壇の前で踊りを披露する花子たち。2013年8月19日、石垣島にて撮影。 |
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一昨日、安倍晋三氏が総理の職を辞した。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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今日も午前、午後とミュゼふくおかカメラ館に在館。閉館後、カメラ館から100メートルほど離れた雅楽の館へ。 高岡の御旅屋セリオでの写真展で展示していた雅楽の写真を今朝、雅楽の館を管理している㈱ウエルカム福岡に渡したので、その写真がどう展示されているか見に行った。 |
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↑セリオの写真展で使用したA0、A1の写真パネルと、A2サイズの額装した写真2枚が室内に展示されている。尚、雅楽の館では、今月30日まで「スポーツと雅楽」と題した企画展をやっている。 |
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下の写真は「とやま、祭り彩時季」の4章の展示風景(左側の暗い部分は3章の展示)。長いスロープが折り返す壁面を使って、片側に春と夏、反対側に秋と冬の風景と季節の行事写真が並べてある。この4章だけで120枚以上の写真が展示してあるが、春夏秋冬4つの絵巻ものが並んでいるように感じていただければ幸いです。 |
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4、富山四季景 <水田は生産の場であり、季節の鏡である>とは、写真家の前田真三さんの写真集『ふるさと』に書かれていた言葉だ。なるほど、水を張った田んぼに苗が植えられた春、青々とした葉が真っ直ぐ伸びた夏、稲が黄金色に輝く秋、真っ白な雪に覆われた冬。田んぼは、季節の移ろいをこうして見せてくれる。 春 夏 秋 冬 |
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<横浜市のIR誘致、議事録作成せずに決定><GoTo1カ月で「200万人利用」 利用詳細示されず>。記録を残さず、情報を公開しないのが、いつの間にかこの国の行政のデフォになってしまった。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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ミュゼふくおかカメラ館が休館日のため、久しぶりにお休み。とは言え、やらなくてはいけないことが色々とある。売り切れたフォトブックの発注、フォトブック購入者に差し上げるプリントの作成、注文していただいたプリントの作成、領収書の作成、先日返却されてきた御旅屋セリオで展示していた写真のチェック。 | ||
上の写真はちょうど10年前、2010年の8月24日に奄美大島で撮影した。 奄美では名瀬の長浜に住んでいた。窓を開けるとベランダ越しに名瀬の港が見え、その港を挟んで反対側に団地が並んだ佐大熊という地区が望めた 。部屋を借りた時から 港の向こうに見えるその佇まいが気になっていて、自転車でぐるっと港沿いに走って訪ねて行った。その日は午後から天気が不安定になるというので午前中に出かけたが、佐大熊に着いた途端、激しい通り雨にあった。通り雨の後は太陽が照りつける青空で、雨に濡れたハイビスカスの花にアゲハチョウが寄ってきた。 奄美に引っ越してきてまだ2ヶ月ほどで、見るもの全てがもの珍しくワクワクしていた。毎日自転車や路線バスで島内を探索する日々だった。まだ福島の原発事故もなく、まさか10年後に新型コロナウイルス感染症でパンデミックになるとは想像もしていなかった。 |
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昨年の10月22日に撮影した砺波市矢木の獅子舞の様子をPhoto Albumにしました。こちらとこちら。 | ||
↑矢木の獅子頭は熊獅子。 |
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今日で連続在職日数が2799日となり、安倍首相が佐藤栄作氏を抜いて歴代最長単独1位となった。しかし、この間に起こった数々の不祥事や疑惑で、真っ当な神経の政治家ならとっくに責任を感じて辞任していると思うので、ただただ無知で無恥な人間が恥ずかし気もなく居座った結果としか思えない。自民党の自浄能力の無さも浮き彫りにする記録だろう。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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8月22日(土) |
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今日もミュゼふくおかカメラ館に午前9時半頃から12時、午後1時半頃から5時頃まで在館した。 |
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一昨日の夜にヨドバシカメラのネットショップでポチッとし、昨日の朝コンビニから代金を振り込んだ商品が、今日届いた。アマゾンよりもヨドバシの方が発送が早いので、アマゾンでしか売っていないか、よほど安くない限りヨドバシを利用している。 ←ヨドバシから届いた商品。 |
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フィリップモリスジャパンは、マールボロなどの加熱式たばこ、紙巻きたばこ全101銘柄を今年10月1日から値上げするという。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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下の写真は、3章の展示風景。稚児舞や子供歌舞伎の他、子供が主役となる祭りや行事の写真を集めました。 | ||
3、稚児は神の依り代、子供は祭りの主役 「七歳までは神のうち」という言葉がある。穢れがなく純粋無垢で感受性が強く、神に近い存在と思われていたのだろう。そのため神霊が降臨し易いと考えられ、祭礼では神の依り代としての役割を担うこともある。 |
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午前中はミュゼふくおかカメラ館に在館し、午後3時過ぎからお墓参り。この何年かは8月15日にお参りしていたが、今年は写真展など色々と都合があり今日になった。祖父母のお墓を参った後、親戚のお墓をまわっていたら17時半頃になった。墓参りの後にスーパーへ寄って買い物をして、晩ご飯は冷やし中華。暑い一日だった。 昨日は写真展の会場であるカメラ館で福岡町の民間学童保育「寺子屋サロン」の地域協働講座が行なわれ、小学生12人を前に講師としてお祭りのお話しをした。 |
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↑古い木造校舎の福岡小学校。↓昭和43年に建てられた福岡小学校。山王、大滝、赤丸、西五位の分校も統合された。 |
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そして福岡町立の小学校だったのが、平成17年に高岡市との合併により高岡市立福岡小学校になった。平成24年には新校舎に建て替えられている。今日カメラ館に来た子供たちは新校舎で学んでおり、子供たちの親は昭和43年に建てられた小学校で学んだかもしれない。子供たちの祖父母は、古い木造校舎で学んだのだろうか。 <安倍政権、7年半の不祥事を振り返るとこんなにあった>という少し前の記事がネットで流れていたが、不祥事はこんなもんじゃないだろう。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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8月7日から始まった、御旅屋セリオ5階マルチスペースでの写真展「たかおか彩時季」の最終日が昨日だった。 ミュゼふくおかカメラ館の写真展と重なっているため、なかなか顔を出せないが、最終日なので午前10時から12時までギャラリーに居るようにした。 あいの風とやま鉄道の電車で、9時半頃に高岡駅に到着。先ずは駅ビルに入っている今庄で、天玉うどんを食べる。今庄のうどんを食べるのは今年になって初めてだ。相変わらず優しい味だ。 遅い朝ご飯というか早い昼飯のような天玉うどんを食べてから、御旅屋セリオへ向かう。 |
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↑今庄の天玉うどん(左)と御旅屋セリオ入口に置かれた写真展の案内(右)。 |
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10時少し前に入ると、友人の石丸さん家族が既に写真展の会場に。石丸さんと奥さん、それに石丸さんのお母さん。お母さんは以前に一度この写真展を御覧になられていて、その時に僕の両親と会ったそうだ。少し前に親からセリオの写真展を観に行ったら、高校の友達のお母さんに会ったと聞いたが、その高校の友達が誰だかわからなかった。 2時間ほど御旅屋セリオに在館してから、開館50周年記念特別展「高岡のお宝展」を開催している高岡市立博物館へ。博物館は射水神社と同じく高岡古城公園の中にあり、よく近くまで来るがいつも中に入る時間とタイミングがないので、この機会に。 |
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←高岡市立博物館。 |
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↑大浦彦一筆「高岡産業博覧会会場鳥瞰図」。この博覧会には、50日間で62万人以上の来場者があったそうだ。 |
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博物館の企画展と常設展をゆっくり観た後、古城公園を抜け、母校である高岡工芸高校を通り過ぎて高岡市美術館へ。こちらでは、8月30日まで「歌川広重 二つの東海道五拾三次」という企画展を開催している。 ←高岡市美術館。 |
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博物館と美術館の展示を観て、越中中川駅から14時51分発の氷見線に乗って高岡駅に出て、あいの風とやま鉄道に乗り換えて家に帰ろうと思っていたが、美術館の歌川広重展を観終えた時点で14時51分だった。 美術館から越中中川駅まで歩き、住宅地を30分ほど散歩しながら高岡駅まで。高岡駅前はどんどん整備されているが、歩いている人が少ないので、余計に寂しい街になっている印象だ。 |
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↑越中中川駅(左)と整備が進む高岡駅前。 |
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家に帰り、シャワーを浴び、夜になってから近しい親族だけで砺波の庄川の畔にある料理屋で会食。やはり新型コロナの影響か、わりと大きなお店なのに貸し切り状態だった。 | ||
今日の昼過ぎに、昨日で終了した御旅屋セリオでの写真展に飾られていた写真が、設営業者さんによって運ばれて家に帰ってきた。 家に帰ってきたのは自分でプリントし額装した写真で、A1とA0のパネルはミュゼふくおかカメラ館に運んでもらった。とりあえず家の廊下に写真の入った段ボールを置き、カメラ館へ。 A0サイズの写真パネルから祭りや行事に関係のある3枚を、「とやま、祭り彩時季」の中に追加展示した。 |
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高岡市の今日の最高気温は32℃だったが、浜松では国内史上最高気温と並ぶ41.1℃を記録したそうだ。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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8月13日は迎え盆。例年なら上市ではふるさと観光上市まつりがあり、上市川の河川敷に多くの人が集まり火のついたオショウライ棒をまわして祖先の霊を迎えるが、今年は新型コロナの影響で中止になったようだ。 |
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↑2017年に撮影した上市のオショウライ。 |
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今日の午前中は、ミュゼふくおかカメラ館に在館。午後からカメラ館の職員の方と写真展のプロモーションのため富山市へ移動し、KNBラジオと富山シティーエフエムに出演してきた。 | ||
上の写真は2章の展示風景。ご神幸と様々な祈りのカタチを集めてみました。 2、神は巡り、人は祈る ご神体を安置したお神輿が、時に霊力を増幅させるために荒々しく揺さぶられ、時に大勢の行列に見守られて静々と町を巡行する。 安寧を願って巡行するお神輿が通ると、そっと手を合わせて人々は祈る。 |
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富山市の秋ヶ島で38.5℃を記録し、岐阜県多治見市の38.6℃に次ぐ全国2位の暑さだった。高岡でも37.2℃で、猛暑を通り越して酷暑といった感じだ。今日は午後1時頃からミュゼふくおかカメラ館に在館。家にはクーラーはないが、カメラ館は冷房が利いているので暑さは凌げる。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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ミュゼふくおかカメラ館での写真展「とやま、祭り彩時季」で展示している大判(A1サイズ)プリントは、山田写真製版所に出力をお願いした。 先日、山田写真製版所の営業担当の方が写真展を観に来て下さり、その帰りに家に寄って本を届けて下さった。あいにく不在にしていて、母親が受け取った。 本には付箋が付いていて「最近弊社にて印刷しました。金沢のモノクロ写真集」と書いてあった。 写真集のタイトルは『銀塩の中の金沢/中村祐二郎』(龜鳴屋)で、サブタイトルに<1980年代ライカで撮った街>とある。 |
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この何日間かバックに入れて、写真展の会場で繰り返し見ている。記憶にある中で一番初めに金沢へ行ったのは中学の時で、たしか同じ班だった林義人君と辻野君の3人で国道8号線を自転車で走って辿り着いた。通うようになったのは、1978年の夏にT-birdのローディーを始めてからだ。T-birdのローディーをやめて東京に行ってからも、年に1、2度富山へ帰省する度に金沢へ足を延ばした。 頁を捲ると香林坊、柿木畠、片町、長町、竪町、犀川などの風景が現われる。どこか見覚えのある景色だ。1978年にT-birdのローディーを始めた頃は、まだ犀川沿いにヘッケル田島さんのお店「ジャッケル」があって、ツアーの前日にジャッケルへ行き、お店の営業が終わってから田島さんの家に泊めてもらってツアーに出た記憶もある。『銀塩の中の金沢』を眺めていて、そんなことを思い出した。 |
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昨年の10月19日に撮影した十三寺のご開帳の様子をPhoto Albumにしました。こちら とこちら。 | ||
↑新しく建てられた塔婆に仏の魂を入れる開眼法要。↓ご開帳された3体の仏像。中央が本尊の千手観世音菩薩立像。 |
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昨日から高岡の御旅屋セリオでの写真展「たかおか彩時季〜雅な文化遺産と煌びやかな伝統工芸の息づく街〜」がスタートした。昨日は9時半過ぎに会場入りして、最終的な確認作業。10時から写真展がオープン。 午前中に北日本新聞と、北陸中日新聞から取材を受ける。北日本新聞の記事がこちら。 セリオの会場は展示場の中に椅子などないので、展示場の外にあるベンチに腰掛けて待機し時おり来場者に写真の説明や、ミュゼふくおかカメラ館での写真展の案内などをして過ごす。セリオの閉館時間となる18時少し前に会場を後にして、高岡駅へ。18時26分の電車に乗って帰宅。 |
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今日の午前中はカメラ館で。昼に一度自宅に帰って昼食を食べ、13時31分の電車で高岡へ。セリオに入る前に、一昨日高岡関野神社の酒井さんがカメラ館での写真展を観に来て下さったようなので、ご挨拶に。 ミュゼふくおかカメラ館までは、いつもは家から自転車で通っているが、今朝は雨が降っていたので傘をさして歩いて行った。 環境省は福島の飯館村で行なっている、除染で出た土を農地で再利用できるかの実証事業で、新たに汚染されていない土をかぶせないで野菜を育てて、安全性に問題がないか確かめるという。狂ってる。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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今日は、明日から始まるもう一つの写真展の設営だった。会場となる高岡の御旅屋セリオ5Fにあるマルチスペースへ、午前9時頃に入る。設営自体は業者の方が何人かでされるので、写真やキャプションの位置の最終確認をするだけ。 |
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高岡まちなかギャラリー 木原盛夫写真展
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↑今日の設営風景。会場入口を入ると、目の前にA0サイズの写真が4枚並んでいます。 |
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今日は富山で今年初めての猛暑日を記録した。予報では明日も34℃の暑い日になるようだ。 全国で新型コロナ感染者が増加しているが、富山でも感染の報告が相次いでおり、今日新たに6人増えて累計で254人となった。 |
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現在、ミュゼふくおかカメラ館で開催している写真展「とやま、祭り彩時季」は8つの章で構成している。下の写真2枚は、エントランスを入って直ぐのところにある1章の展示。1階から2階に上がる階段の壁面と、2階に上がって直ぐのところに並べてある。各章の最初にはテーマのタイトルとリード文を添えている。 | ||
1、降臨した神霊を乗せて巡行する曳山や神を迎える屋台。それは祭りの華。 高岡の御車山祭、魚津のたてもん祭り、城端神明宮の曳山祭りが2016年11月20日に、ユネスコ無形文化遺産に登録されたが、富山にはこの他にもたくさんの曳山や屋台の登場する祭りがある。 |
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「8マン」を描かれた漫画家の桑田次郎さんが老衰で亡くなられたそうだ。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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昨日から写真展がスタートしました。青空が広がる良いお天気で、梅雨明け宣言が出るかな?と期待しましたが、北陸は一日おあずけとなり今日になって宣言が出ました。 明日はミュゼふくおかカメラ館の定休日で、写真展もお休みです。 |
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↑カメラ館横の通りに飾られた七夕。 |
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