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◯製作中の琉球弧(奄美群島〜沖縄諸島)の歴史年表 ◯製作中の富山の祭りと芸能 ◯製作中の富山の祭りと芸能歴史年表 |
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6月1日、7月1日 東泉寺 ひとつやいと 記事 |
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*とやま文化財百選シリーズ(3)とやまの祭り *全国祭り情報 富山県 祭り イベント一覧 *とやまの獅子舞百選 *富山県内のお祭り、イベント *とやまの文化財百選シリーズ(2) とやまの獅子舞 *とやまの文化財百選シリーズ(3) とやまの祭り *とやまの文化財百選シリーズ(4) とやまの年中行事 *富山の祭り *築山行事 *とやまの曳山”世界の宝”を守り続ける *砺波の獅子舞 各地区の日程 *年中行事覚書 柳田国男 *田の神祭りに見る日本人の神意識 *山の民の祈り *立山に生きる村ー宗教集落芦峅寺のくらし *立山信仰史における芦峅寺衆徒の廻檀配札活動と立山曼荼羅 *五箇山の獅子舞の起源 *道祖神 |
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◯「沖縄 久高島のイザイホー 第1部」東京シネマ新社1979年製作 ◯「沖縄 久高島のイザイホー 第2部」東京シネマ新社1979年製作 ◯久高島の年中行事 平成17年度作成 ◯「石垣島川平のマユンガナシー」東京シネマ新社製作 ◯ 「まつりの島 太平山 沖縄県 宮古島」シネマ沖縄1975年製作 ◯「与論島の十五夜祭」東京シネマ新社1980年製作 ◯幻想のティダン(太陽) 【沖縄・与那国島記録映画】 ◯村踊 沖縄県伊江村伝統芸能 ◯喜屋武(チャン)の綱引き ◯与那国島の行事 ◯ 「沖縄730 道の記録」シネマ沖縄1977年製作 ◯与論島の洗骨儀礼 |
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◯富山県 新型コロナウイルス感染症について http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1205/kj00021629.html?fbclid=IwAR1Z5J0FxdUdIrb0KWEPHX-VTzevMn1SYkafoJbL0IrfRBBnTG5k0vO_t1U ◯都内の最新感染動向 https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/ ◯山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信 https://www.covid19-yamanaka.com/index.html ◯新型コロナウイルス感染速報 https://covid-2019.live/ ○福島第一原発事故に関するリンク集 http://www.scn-net.ne.jp/~onodak/news/index.html ○DAYSから視る日々 http://daysjapanblog.seesaa.net/ ○HIROPRESS.net 広河隆一通信 http://www.hiropress.net/index.html ○独立系メディア今日のコラム 青山貞一・池田こみち http://eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm ○小出裕章(京大助教)非公式の説きまとめ http://hiroakikoide.wordpress.com/ ○やんばる東村 高江の現状 http://takae.ti-da.net/ ○辺野古浜通信 http://henoko.ti-da.net/、 ○チョ 10イさんの沖縄日記 http://blog.goo.ne.jp/chuy ○沖縄はもうだまされない http://www.ryukyu.ne.jp/~maxi/ |
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曇りときどき雨の、梅雨らしいお天気。一日中、家で作業をしていた。 | ||
追加で注文した額縁が、昨日と今日で配送されてきた。今回の購入額が8万719円で、前回の分と合わせると額縁だけで36万711円も使っている。 ←新たに届いた額縁。家の廊下が額縁を入れた段ボールに占領されてしまった。 |
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『とやま、祭り彩時季【四】』 |
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【四】のメインは富山に伝わる稚児舞と、子供が主役の祭りや行事。その他にも富山と大伴家持、富山と源氏と平家、富山と俊寛について取り上げている。 一宮(いちのみや)とは地域の中で最も社各が高いとされる神社だが、越中国には氣多神社、射水神社、高瀬神社、雄山神社と4つも一宮がある。越中国とは、飛鳥時代から明治時代初期まで日本の地理的区分の基本だった令制国(りょうせいこく)の一つで、現在の富山県だ。 |
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平野部から標高3,000mまで散らばっている地理的要因もあり、越中国は一宮巡りが一番大変な国かもしれない。 一宮は「国司が任国内の諸社に巡拝する順番にある」という説が有力なようだが、一宮の起源は定かではない。越中国に一宮が4つもある要因としては、能登国(石川県)との併合・分立があるとされているが、これも不確かなようだ。 |
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↑目次。↓本文。 |
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昨年の9月14日に撮影した高岡市向野町、開発本町、木町の獅子舞の様子をPhoto Albumにしました。こちら。 | ||
↑向野町の獅子舞。獅子頭は熊獅子。 |
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今月の初めに「アサヒカメラ」休刊のニュースがあったが、今度はオリンパスがカメラ事業を売却するという。カメラを取り巻く状況の厳しさだろう。
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<草蝉や弔辞は一行あれば足る> 慰霊の日が来る度に引用しているが、末吉發さんの俳句と写真で綴られた『どこにも仏桑華』という本に載せられている俳句の一篇だ。 追悼式が行われる糸満市摩文仁にある平和祈念公園には、2回行っている。一度目はまだ沖縄に引っ越してひと月も経たない2012年の7月11日で、那覇から約20キロの道のりを折りたたみ自転車を漕いで2時間かかって到着した。広場の端から崖を眺めると、海岸に虹が架かっていた。 You Tubeから沖縄民謡風にアレンジされた加川良の「教訓1」。慰霊の日の今日こそ、聴くのが相応しい曲だろうか。三線を弾いて歌っているのはジャーナリストの大矢英代さん。 |
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17日に大量の額縁が届いてからは、写真のプリントを一旦中断して、ひたすら額装をしていた。いつ終わるんだろうか??と心配していたが、なんとか今日の昼に第一弾が仕上がった。またプリント作業に戻って、第二弾の額縁が届いたら額装。 | ||
『とやま、祭り彩時季【三】』 |
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【三】は「富山のえびす様信仰」「富山の天神信仰」「ご開帳と慶賀行事」の三本柱になっている。 寺社の秘仏やご神体を広く公開することを、ご開帳という。一年に一度祭礼の際にご開帳されることもあれば、安居寺(あんごじ)や蓮花寺、上梨の白山宮のように33年ごとにご開帳されるご本尊もある。なぜ33年に一度か不思議に思い調べてみると、観音菩薩が三十三の姿に変身して衆生(生命のある全てのもの)を救うという話しに由来するそうだ。 ←表紙の写真は氷見市小杉にある菊理姫像石神社の境内にあるえびす堂のご神体。本来はご開帳されないが、2017年11月の恵比須祭りの時に、宮司、宮総代の了承を得て撮影させていただいた。 |
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↑目次。↓本文。 |
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ニルヴァーナのカート・コバーンが『MTV Unplugged』で使用したギターがオークションに出品され、601万ドル(約6億4228万円)で落札されたという。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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昨日今日と青空が広がり、梅雨の合間の晴れ間となった。 今日の午前中は、待っていた物が続々と届いた。先ずはヨドバシカメラのネットで注文した、マットカッター。一緒に注文したプリント用紙は昨日届いたが、マットカッターだけ今日になった。 |
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次に先日色校正をしたA1サイズのプリント13枚を、印刷会社の営業の方が届けて下さった。 ←昨日先に届いたA3、A2のプリント用紙と、今日届いたマットカッター。 |
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↓富山市の印刷会社に出力をお願いしたA1のプリント。 |
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昨日は激しい雨が降っていたが、今日は風こそ強いものの青空が広がっている。 新型コロナ対策として東京都が独自に設けていた東京アラートを今月11日に解除した途端、感染者の数が増えていき、昨日は新たに47人が、今日は新たに48人が報告されている。昨日の47人のうち夜の街関連は32人で、そのうち18人は新宿区内のホストクラブの従業員だという。今日の48人のうち夜の街関連は22人で、そのうち20人は集団検査によって発覚したそうだ。48人中22人が夜の街なら、残りの26人は夜の街以外(昼の街というものがあるのか?)となる。また夜の街関連22人のほとんどが集団検査ということは、これまでPCR検査を積極的に行なわなかったために表面化していなかった自覚症状のない感染者の存在を明らかにしているのではないだろうか。個人的には夜のお店の集団検査をするなら、無作為に選んだ朝の通勤電車の車両に乗り合わせた乗客の集団検査をしてみて欲しい。 車の免許証を持っていないので、それに代わるものとして先日パスポートを新しく作ったが、パスポートの仕様が変わって単体では本人確認書類にはならなくなった。これまではパスポートの一番最後のページに所持人の名前と住所を書く所持人記入欄と、緊急の連絡先を書く欄があったが、新しいパスポートには所持人記入欄がなくなってしまった。これで本人の住所を確認できなくなったので、パスポート単体での本人確認書類としては使えないという。もともと所持人記入欄は手書きなので、公に証明するものではないということらしいが、それなら顔写真の横に住所を印刷してくれればと思うが、所持人記入欄を廃止されてしまった。 |
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この他の気になった記事を備忘録として。 ◯沖縄・米軍辺野古移設の工事再開 玉城知事「遺憾」、県民反発 ◯マスク義務化で感染大幅減か 「最も効果的」と米チーム ◯【独自】観客は無言 握手は毎回消毒 ライブハウス新基準 ◯外食で「閉店ラッシュ」、迫る経営破綻の危機 「いきなり!ステーキ」は企業存続の瀬戸際に ◯名門ライブハウス「ヒューマンステージ」コロナで6月閉店 地元登竜門、モンパチも出演 ◯沖縄でも「BLACK LIVES MATTER」 黒人男性暴行死に抗議、300人「世界変わるきっかけに」 ◯ジョン万次郎が過ごした琉球 1日7合半の米、焼酎も飲めた 「漂着日記」を現代語訳 ◯設備や従業員は借り物?20億円中抜き幽霊会社がもぬけの殻に ◯消毒用アルコール不足で巷を「次亜塩素酸」が席巻しているのを化学者が問題視するワケ ◯自民党議員に税金から200万円支給、申請不要で即時振り込み ◯陸上イージス、計画を停止 河野防衛相「コスト鑑みて」 |
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『とやま、祭り彩時季【二】』 |
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大きな特集は、<獅子舞王国=富山>の獅子舞百珍。氷見獅子、射水獅子、砺波獅子、下新川獅子、飛騨の方から伝わったとされる金蔵獅子、新潟との県境で見られる越後型獅子といった地域や形態の違いだけではなく、獅子頭に熊の毛皮を貼った熊獅子も紹介しています。 |
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【二】では獅子舞の他にも、富山の祭り、芸能にところどころ現われる願念坊についても書いている。願人坊=願念坊とは江戸時代、門付けをしたり、大道芸人を演じたり、人に代わって参詣や祈願の修行をした乞食坊主。住吉踊り、かっぽれなどの念仏踊りを広めたと言われ、阿呆陀羅経を広めたのも願人坊で、豊年祭梅坊主も願人坊主だった。 富山で願念坊というと、小矢部市綾子地区で伝承されている「願念坊踊り」が有名で太田神社の秋の祭礼に踊られる。富山市下大久保でも八幡宮の春季例大祭に高砂山願念坊祭りが行なわれるが、こちらは願念坊主は登場せずに子供達だけで踊られる。 嘗ては射水市大門や小杉、上新川郡大沢野町、八尾町、入善町、黒部市など広い地域で願念坊踊りが踊られていたようだが、現在、定期的に踊られているのは小矢部の綾子地区と下大久保だけのようだ。ただ、獅子舞の露払いとして僧侶の恰好をして舞う願念坊が下新川郡を中心に、いくらか残っている。たいていはジジ、ババと呼ばれるお面をつけている。 願念坊や願念坊踊りについて書いた本は『とやまの民俗芸能/伊藤曙覧』(北日本新聞社)くらいしか見つけられなかったが、この本には以下のように書かれている。 <下新川郡地方では、願人坊踊りを「願人の舞」と呼んでいるが、舞といっても特定の型はなく、獅子舞の笛の音に合わせて、各自が自由な仕草をするものである。願人坊役には獅子舞の経験のある五十前後の男性が選ばれる。願人坊は黒衣で、木彫仮面をつけ、竹ボウキなどを持って獅子舞の先導役を務める。願人の舞の笛の音曲は、伊勢音頭に似ている> 撮影に行くと、単にジジ、ババと呼ばれている地区、願念坊と呼ばれている地区、ジジ、ババであり願念坊と認識されている地区と様々だが、これまでに確認できたのは宇奈月町栃屋、宇奈月町下立、宇奈月町愛本、入善町元新屋、入善町東狐(とっこ)、黒部市沓掛。この他、射水市や高岡市でも黒衣を着てヒョットコのお面を被り摺り子木を持った道化者がいる。今はヒョットコと呼ばれる事が多いが、昔はスリコンボとも呼んでいたという。『富山の獅子舞/富山教育委員会編』には、スリコンボのことを新湊の塚原地区では願念坊というらしい記述がある。 |
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↑目次。↓本文。 |
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今日、北陸地方が梅雨入りしたようだ。富山県も今日からしばらく傘のマークが続いている。 | ||
富山市内にある印刷会社で色校正。問題なく仕上がっているので、これから13種類をA1サイズにプリントしてもらう。 |
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先週申請した新しいパスポートが今日から受け取りできるので、富山から高岡へ。高岡駅から旅券センターが入っている御旅屋セリオまでは、地下道とアーケードのある商店街なので傘をささずに行ける。 |
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旅券センターの横の自動販売機で収入証紙と収入印紙合わせて16,000円分を購入し、書類と一緒に提出。口頭で本人確認をして、新しいパスポートを受け取った。海外へ行く予定も、行きたいところがあるわけでもないが、車の免許証を持っていないのでパスポートがないと色々と不便。 ←古いパスポート(左)と新しいパスポート(右)。そうか、10年前はメガネを外して写真を撮ったんだった。 |
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昨日、話題のキーワードに神保町にある老舗の餃子専門店「スヰートポーヅ」の名前があったのでクリックしてみると、新型コロナの影響で休業していたのが、そのまま閉店になったという話しだった。ミュージック・マガジン社に写真を届けに行った際に、食べた記憶がある。 <不正が発覚しても、毅然として責任を取らなくなった市議たち。彼らにぶつけた厳しい言葉の数々が宙をさまよい、無力感となって戻ってきました。「はりぼ て」があぶり出すのは、議会と当局の姿だけではありません。それらを許し、受け入れてきたメディアと市民を含む、4年間の実相です。 私が退職を告げたシーンをめぐっては、制作陣で数日間の議論になりました。口を挟まず結論を委ねました。 「自分たちのかっこいい姿だけを描いても信頼は得られない。それこそ、はりぼてだ」> 今回の映画監督を務めている、元チューリップテレビのアナウンサー五百旗頭 幸男(いおきべ ゆきお)氏のコメントだ。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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昨年の9月14日に撮影した高岡市大坪町3・4丁目の獅子舞の写真をPhoto Albumにしました。こちら。 | ||
↑大坪町3・4丁目の獅子頭は、熊の毛を貼った熊獅子。 |
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午前中に富山市内で打ち合わせがあったので、久しぶりに電車に乗った。電車に乗るのは、1月19日に東猪谷にある宝樹寺の数珠繰りを撮影に行って以来なので4ヶ月半ぶりくらいだ。 | ||
今日の富山の最高気温は31℃。真夏日にマスクはさすがにキツい。外を歩きながら人の少ない場所ではちょっとマスクを外して息をする。 打ち合わせは直ぐに終わり、帰りがけに富山市役所に寄って、中に入っているレストランで昼食。昨年の夏に食べてファンになったチャーシューメンを注文。昨年は500円だった気がするが、510円になっていた。それでも、厚めのチャーシュー(煮豚)が4枚入っていてお値打ち感はある。 |
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まだ12時前だったので客席はゆったりしており4人掛けのテーブルを一人で使ったが、やはりお昼時は相席になるんだろうか。ささっと食べて、駅へと向かう。せっかく富山市内まで出てきたが、あまりの暑さに散歩する気にもなれず直ぐに電車で帰ってきた。 |
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ライブハウスや劇場、映画館なども少しずつ再開し始めたようだが、感染予防のために客席の使用を三分の一や、四分の一にしている。これで採算が取れるのだろうかと心配になる。沖縄県宜野座村の文化センターがらまんホールが、国が薦める約2メートルの距離を保って席に座る実験を行なったところ398席あるホールは60人で満員になったという。 写真は1991年10月に新宿アンティノックで撮影した、マッドハニーのライブ。最初はステージの下で撮影していたが、スタッフが危険だと判断してステージに上げられて撮影した。反対側でカメラを構えているのは久保憲司さんで、この時の写真が一枚、彼の写真集『WRONG OR RIGHT,IT'S ALRIGHT/Kenji Kubo Works 1984-1997』に掲載されている。 この新型コロナ禍が終焉した時に、日本で再びこんなライヴが出来るんだろうか。或はもう、そんな時代は平成までで終わってしまったのだろうか。 |
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追加注文したA3とA4のプリント用紙や、ブロアーブラシ、ダストブロワーなどが一昨日届いたので、昨日からプリント作業を再開。 自分でプリントする分の7〜8割りは終わっただろうか。 プリントが完成したら、一枚一枚額装しなくてはならない。こちらの作業の方が、馴れていない分大変な気がする。場所も取りそうだ。 |
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ジャーナリストの伊藤詩織さんが、ツイッターに投稿されたイラストなどが名誉毀損に当たるとして、漫画家のはすみとしこ氏と、その投稿をリツイートした医師ら2人に対して総額770万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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今日の高岡の最高気温は30℃で、真夏日となった。なので昼は冷やし中華、夜はカレーと夏らしいご飯に。お日様が高くなるにつれて気温も上がり、パソコンの外側を触ると熱くなっている。今でも6時頃に起きているが、もう少し早くから起きて作業をした方が良さそうだ。 10年前の今日は、尾道に居た。 |
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↑10年前の6月4日、尾道で遭遇した「てっぱん」のロケ。 |
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昨年の9月8日に撮影した射水市今開発の熊獅子の写真をPhoto Albumにしました。こちら。 | ||
来年の夏に延期された東京五輪・パラリンピクについて、政府が感染予防のために運営方式を簡素化することを検討しているという。感染予防なら簡素化ではなく中止でいいのでは。もう満足に練習もできていない状態で、本当にアスリートたちは大会の開催を望んでいるのだろうか?開催地の知事、開催国の首相、組織委員会の会長が自分の名前を残したいだけで固執しているように思えてならない。 この他の気になった記事を備忘録として。 |
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母親と一緒に買い物に行く妹の車に便乗して、高岡の御旅屋セリオへ。セリオは定休日のようだが裏の出入り口から中に入り、7階の旅券センターへ。センターの横にあるセルフの証明写真機で顔写真を撮影してから、パスポートの申請窓口へ。身分証明書の心配をしていたが、事前に電話で問い合わせたところ有効期限が切れて半年以内ならパスポートが証明書となるそうで、スムーズに手続きができた。 スケッチ・オブ・スペイン 木原盛夫(26・町田市・フリーライター) スペイン、ポルトガルを旅したときに撮影した写真という。好奇心旺盛な人らしく、被写体は実に豊富だった。そのなかから、フラメンコダンサーと建築中の教会(有名なガウディのサグラダ・ファミリア)という異質な2点をあえて組みあわせてみた。 スケッチ・オブ・スペインというベタなタイトルは自分で付けたのか、編集部が付けたのかも忘れてしまった。イベリア半島を旅した時に、マイルス・デイヴィスのアルバム『スケッチ・オブ・スペイン』もカセット・テープに入れて聴いていたので、やはり自分で付けたんだろうな。写真は2年前に始めた・・・と書かれているが、α−7000の発売が1985年なので、実際にはカメラを初めて一年ちょっとで、少しサバを読んだのかもしれない。 |
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↓スケッチ・オブ・スペイン。→掲載されたアサヒカメラ1986年12月号。 |
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一昨日からプリント作業をスタートした。先週、第一弾としてA2のプリント用紙25枚入り2つ、A3のプリント用紙20枚入3つ、A4のプリント用紙20枚入1つ、インク8種類を購入したが、すでにA3プリント用紙3つを使ってしまった。直ぐに追加しなくては。 ←購入したプリント用紙とインク。 |
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昨年の8月25日に撮影した戸出の地蔵祭りの様子をPhoto Albumにしました。こちら。 | ||
↑古中西町の地蔵堂では、子供が並んでお参りに訪れる人を迎える。 |
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那覇に住んでいた時に、『闘牛女子。』という写真集が発売されて話題になっていた。45歳か・・・ この他の気になった記事を備忘録として。 |
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