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○12月3日(土) ハアサキ成人講座「染め物を楽しもう」江戸時代の奄美の染め〔ヒロキ(ヒルギ)染め・ハックァギ(アカネイヌビワ)染め〕に挑戦!染め物教室3回シリーズの3回目/13時〜16時 1500円(材料代と受講料含む)申し込みは12月1日まで 奄美少年自然の家 *道の島交通では、7月16日より路線バスの乗り放題券を発売しています。大人1日間2000円、2日間2500円、3日間3000円、4日間3500円、5日間4000円、6日間4500円、7日間5000円で協賛施設での特典も付いています。詳細はこちら。 |
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市の広報誌「奄美市だより」12月号に、2012年(平成24年)奄美大島の主な年中行事一覧が載っていたので転載。 ※1‥以前は旧暦の1月2日に祝っていましたが、近年は新暦の1月2日に行う家庭が多いようです。 |
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○福島第一原発事故に関するリンク集 http://www.scn-net.ne.jp/~onodak/news/index.html ○DAYSから視る日々 http://daysjapanblog.seesaa.net/ ○Shinya Fujiwara official site Talk&Diary http://www.fujiwarashinya.com/talk/index.php ○独立系メディア今日のコラム 青山貞一・池田こみち http://eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm ○小出裕章(京大助教)非公式まとめ http://hiroakikoide.wordpress.com/ ○twitter#genpatsu http://twitter.com/#!/search?q=%23genpatsu ○twitter#fukushima http://twitter.com/#!/search?q=%23fukushima |
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今日は、朝から暖かな日。午前中から洗濯をし、床を掃いて、窓ガラスを乾拭き。キッチンまわりは昨日磨いたので、大掃除はこんなもんかな?まあ、四角い部屋を丸く掃くという感じの、かなり大雑把な掃除ですが(汗)。 午後からスーパーや八百屋をアチコチまわって年越そばや、天ぷら、ポンカン、靴下など色々と買物。 黒糖焼酎は弥生30度がちょびっとになったので、正月用に太古の黒うさぎを購入。これで黒糖焼酎の遍歴は里の曙→れんと→ろくちょう→里の曙 瑞祥→喜界島→緋寒桜→奄美の杜→島のナポレオン→龍宮→じょうご 卯ラベル→瀬戸の灘→あじゃ30度→ |
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←いつもはコストパフォーマンスの良い一升瓶の焼酎は買うのですが、奮発して720mlの焼酎を。年の瀬は出費が多くなります(汗)。 ↓この冬初めて買ったポンカン。5キロ980円。3Lサイズなので1個がかなり大きい。 |
↓部屋掃除ができたので、何年かぶりにパソコンの中を開けてクリーニング。想像していた程の埃は積もってなかった。基盤は避けて周辺の埃だけ取る。 |
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↓今日の朝仁海岸。寒くなってからは少し足が遠のくこともありましたが、今年も海を眺めによく来たな〜。大晦日にしては暖かな日でしたが、子供が波打際で寝そべったのは驚きました(゜▽゜*)。 | ||
←何日も前から読んでいる「おきなわの祭り/沖縄タイムス社編」。なかなか読み終わらない。 |
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2011年もあと少し。今年もよく聴いたAni DiFranco。 この何年か、彼女の歌を聴いて心を鎮めている。 いつか撮影してみたいミュージシャンのNo.1ですね。 You Tubeから「Your Next Bold Move /Ani DiFranco」 |
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午前中からプリント作業。 玄海原発の4号機が定期検査に入り、25日の深夜から九州電力管内では6基ある原発が全て止まった。加えて26日には長崎県佐世保市の相浦火力発電所、27日には新大分火力発電所でトラブルが発生して運転停止。 |
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朝の9時から名瀬漁港で、歳末の日曜市というのが行なわれると知って行ってみた。 寒い中、自転車を漕いで漁港に着いたのは9時半くらいだろうか。場内の様子をササッと見て、500円のエビ汁を食べて帰って来た。 |
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↑名瀬漁港の歳末日曜市。500円のエビ汁は、小ぶりな伊勢エビの半身が入っていました。家からタッパーを持参して、持って帰る人も。 一旦家に帰り、今度は防災無線を使って市民の参加を呼びかけていた『日本復帰記念の日の集い』に参加。 |
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↑写真左は、朝山市長の挨拶。写真右上は献花、右下は旗を持って参加した小学生、中学生。 11時から始まった式典は、正午前には終わり、また一旦家へ。朝起きて作ったホットケーキの残りを一枚、昼ご飯代わりに食べる。 |
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↑奄美図書館で開催された『奄美群島日本復帰記念講演会』。左は第1部で崎田 実芳氏による「奄美群島における日本復帰運動を考える」、右は第2部で久保 和二氏による「軍政下の学制改革 安陵創立110周年・大中の思い出」の様子。この後、日本復帰運動を伝承する会 顧問の大津 幸夫氏からの「奄美群島日本復帰60周年記念行事に関する提案が行なわれた。 講演会は少し時間がおして、図書館の閉館時間5時を過ぎて外へ出る。 |
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↑白、赤それぞれ12組が出場して歌を競った奄美紅白歌合戦。今年は白組の勝ち。「島のブルース」を出演者全員で熱唱してフィナーレとなりました。想像していたより演出が凝っていたり、島唄がなかったり、〆に六調が踊られなかったり、驚くことは色々あったが、一番驚いたのは白組の司会者が昨年名瀬に来て住む部屋を探していた時に担当して下さった不動産会社のMさんだった事だ(笑)。奄美、すごい(笑)。 この日のスナップをPhoto Albumにしました。こちら。 |
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午前中からプリント作業。外はどんよりとした曇り空。 |
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夜7時からビッグマリンで、「守る会」の忘年会。 ←寝たろうさんの誕生日ということがわかり、急遽アフロさんがケーキを用意。オメデトウオメデトウ(*´д`*)。 |
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↑すっかり飲んで食べて酔っぱらったところで、記念撮影。左の写真は、私撮影。右の写真は常田守さん撮影。 ビックマリンから家に帰る途中、群島鳥類研究会の事務所におじゃまする。こちらも今日は7時から忘年会で、まだ何人かいらしたので焼酎のお湯割りを1杯ご馳走になって帰って来た。 ←群島鳥類研究会のみなさん。ブレと笑顔がいい感じに撮れました。 |
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朝起きると快晴。洗濯をする(*´д`*)。 | ||
久しぶりに自転車で大熊漁港へ。カツオのぼりが上がっていたので直売所に行き、1パック500円のシビのお刺身と、魚コロッケ6個470円を購入。 →大熊漁港直売所の魚コロッケ。 |
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郵便ポストに、9月に撮影した大谷内先生の本が送られて来ていた。 |
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○『ひざ痛を自分で治す本/大谷内 輝夫』(マキノ出版) |
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お昼頃になって、北朝鮮の金正日総書記の死亡が伝えられる。ニュースは終日、この話題をトップで報道している。 昨日は、奄美の自然を考える会の観察会に参加。前回は8月6日に開催された住用地区の夜間観察会なので、4ヶ月ぶりだ。 |
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←海岸近くの雑木林では、まだ数は少ないもののリュウキュウアサギマダラの越冬風景が見られた。 |
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観察会の後一旦家に帰り、夕方6時半から屋仁川で自然を考える会の忘年会。 | ||
冷蔵庫の中が寂しくなったので、スーパーをまわって食材を購入。 午後2時から奄美図書館で、あまみならでは学舍の8時間目。23年度最後の授業で、永井姉妹による「島唄に育まれて」。少し早めに図書館に着いて、2階の郷土コーナーに設置された昇 曙夢に関する展示を見てから授業を受けた。 |
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↑今年度最後のあまみならでは学舍は、永井姉妹の「島唄に育まれて」。瀬戸内町出身だそうなので、ひぎゃ唄になるようです。 |
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野田総理が昨日、福島第一原発の「冷温停止」を宣言した。溶け落ちた燃料棒が、どこにあるかすら正確に把握できない状態での冷温停止宣言とはどういうことか、またもや意味がうつらん。 テレビで記者会見を見たが、現代の「裸の王様」を見せられている気分だった。福島第一が安定した状態で事故が収束して見えるのは、総理と取り巻きの閣僚くらいじゃないだろうか? アンデルセンの童話「裸の王様」のあらすじはこちらに。 総理が裸の王様なら、布織り職人というふれこみで愚か者には見えない布を織ると言って王様たちを騙す二人の詐欺師は、さしずめ東電と保安員だろうか。 しかし、総理の稚拙なまやかし発言に対して「海外メディア冷温停止を疑問視」「作業員 政府ウソばかり」とすでにアチコチから反発する声が上がっている。 だいたい昨日の冷温停止宣言の前、9日に発表された原子力安全委員会、班目春樹委員長の「安全対策は問題はないが、原発は壊れているうえ、原子炉内の状況も分からず、今後、何が起こるかを予想するのは難しい。考えられる対策をできるだけ早く行うべきだ」という日本語として理解不能な発言。 原発が壊れてて何が起こるか分からないが、安全対策は問題ない???£⁂†〒という状況が凡人には理解できない。しかし、この原子力安全委員会の了承によって「ステップ2」を達成する条件はすべてそろったことになり、冷温停止が宣言されるに至ったという。この国の仕組みがホントにわからなくなって来た(;´Д`)。 「保安員 海への汚染水 ゼロ扱い」。こんなことが世界で通じるのだろうか? |
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今年もあと半月程になってしまった。 年末になって慌てなくてもいいように、大掃除の第一弾。散らかっている服をたたみ、掃き掃除をして、トイレ・洗面所まわりを拭き掃除。仕舞い忘れていた扇風機も、ようやく押し入れに。これで年末にキッチンまわりや、窓を拭けば大丈夫かな? |
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←机の上も少し片付けて、テーブルクロスを先日自分で染めたものに替えてみた。布が小さくてツンツルテンですが。 ↓ネットで購入したポストカード・ファイルが今日届いた。 |
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「セシウム汚泥・焼却灰が千葉県民35万人の水源地に埋立てられています」 今や鶏飯、アマミノクロウサギに並ぶ、奄美大島の名物がパフューム里志だそうです(笑)。今年の春に開催された第1回Y-1グランプリ王者で、奄美大島のお祭りや余興にひっぱりだこ。 |
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コーヒー豆と黒烏龍茶のパックを買いに、平田町のニシムタへ。 天気予報は午後から雨。平田町は市街の外れで、家から自転車でも20分ほどかかるだろうか。まあ、散歩のつもりでカメラをぶら下げて歩いてみる。 大きい道は避けて、路地へ路地へと入って行く。別に探している訳じゃないのに、行くところ行くところに猫が現われる。ホントに猫島だ。 3時頃に家を出てニシムタで買物をしたら、もう5時近く。写真を撮るには暗い感じ。帰りはほとんどシャッターを押さなかったので、6時15分くらいに家に着いた。 雨は降らなかったので、傘を広げることはなかった。 |
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散歩に出る前、いつも買いに行くスーパーで食材を色々と購入。1396円の牛肉が→980円→490円になっていたので、これも一つ買っておいた。 散歩から帰り、明日のおかず用に肉豆腐を作る。そう言えば個体識別番号が付いていたな〜と思い、入力してみる。0835101835。んんん!?鹿児島産薩摩健気黒牛とラベルにあるが、輸入先の国名/オーストラリア。福岡県に来て、H 22.04.30に鹿児島に転入。H 23.10.27 に鹿児島県でと畜とある。とりあえず1年半程鹿児島で育てたから、鹿児島産薩摩健気黒牛なのだろうか。 鹿児島産薩摩健気黒牛で検索をかけると、国産黒毛和牛の代表格「但馬牛」系列の種とオーストラリアのブラック・アンガスを交配して誕生したとでてくるが、食品の表示を読み解くのは難しい。 牛肉の放射性物質に関する検索システムにもかけてみましたが、結果は「回収対象外の牛肉です」。 ラベル表示の仕方に個人的には疑問はあるが、牛の場合は個体識別番号があるので、自分で調べられると言う点で今のところ肉・魚の中で一番安心して食べられる食材かもしれない。流通可能な暫定基準値は高いけれど・・・。 |
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←値段が2段階落ちしていたので買った牛肉。鹿児島産薩摩健気黒牛とラベルにあるが、個体識別番号で検索すると輸入先の国名/オーストラリアとは、これいかに。→とりあえず明日のおかず用に肉豆腐を作った。 |
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本日のお散歩スナップをPhoto Albumにしました。こちら。猫だらけです(笑)。 | ||
昨年は感じなかったが、今年になって奄美でも地震がけっこうある。 |
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↑4階の研修室で開催されたシンポジウム。 | ↑シンポジウムで配られた資料。 | ↑生まれ故郷、加計呂麻島の芝集落にある昇曙夢の胸像。今年2月22日に撮影。 |
今日で東日本大震災から9ヶ月。 「高線量の中で懸命の作業 陸上自衛隊の除染活動」 意味がわからない、理解できないことを島口で「意味がうつらん」という。 3.11以降、この国を、社会を動かしているのは誰だろうと時々考える。 そうした時、「制御されている私たち 原発推進の内なる空気/金原ひとみ」(東京新聞)の文章がしっくりと気持になじむ。 私たちは原発を制御できないのではない。私たちが原発を含めた何かに、制御されているのだ。人事への恐怖から空気を読み、その空気を共にする仲間たちと作り上げた現実に囚われた人々には、もはや抵抗することはできないのだ。しかしそれができないのだとしたら、私たちは奴隷以外の何者でもない。それは主人すらいない奴隷である。 |
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今日が本の返却期限なので、図書館へ。読み終えた4冊を返し、1冊を延長。新たに2冊借りて来た。 |
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←「水が育む島 奄美大島/写真・文 常田 守」(文一総合出版)、「世界遺産 屋久島/三好 和義写真集」(小学館)。 ↓灯油10ℓで、1008円。 |
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文房具屋さんのサイトでポストカードファイルをたくさん、ポチッ(*´д`*)。う〜ん、これも纏まるとけっこうな額だな(汗)。 明日の夜は、皆既月食ですね。名瀬の天気予報は曇り、見れるだろうか? |
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日曜の夜にアマゾンでポチッとしたインクと用紙を、今日受け取る。昨日の昼頃に一度配達に来たようだが、気付かなくて今日の午前中に再配達してもらった。9色パック1つと、単色で4つ。KGサイズの用紙200枚入りを1つ。纏まるとけっこうな額になります(汗)。 |
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←夏から秋にかけて撮影した中から20枚を選んで、KGサイズにプリント。 ↓今日受け取ったインクと用紙。さっそくインク2本が交換。 |
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ほとんど一日中パソコンの前に座り、年末に向けてアレコレ作業。でも進まない(汗)。 You Tubeで『1973ラブ・ジェネレーション・ライヴ・コンサート 日本武道館』の音源をいくつか発見。こちら。2枚組のLPで発売されたこのコンサートには、他に杉田二郎、リリィ、吉川忠英さんのいたEAST、ザ・ラニアルズも出演していた。 このLPは未だにCD化されていないと思うが、もったいないですね。加藤和彦とサディスティック・ミカ・バンドの「ピクニック・ブギ」、イルカと現マネージャーでもある神部和夫のデュオ、シュリークスの「私は好奇心の強い女」なんて貴重だと思うけれど(と思ったら、こんなの発見。しかしCD9枚組、特典DVD、CD各1枚付きで2万1千円は・・・)。 |
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戦後に「ブンガワン・ソロ」を歌って大ヒットした松田トシさんが、今朝、老衰で亡くなられた。 |
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「夜明けのスキャット/由紀さおり」「手紙/由紀さおり」「雨の御堂筋/欧陽菲菲 」「虹色の湖/中村晃子」「終着駅/奥村チヨ」「ブルー・ライト・ヨコハマ/いしだあゆみ」「愛の奇跡/ヒデとロザンナ」「雨のバラード/湯原昌幸」「さらば恋人/堺正章」「また逢う日まで/尾崎紀世彦」 →グサン・マルトハルトノさんのレコーディング風景。1994年4月1日に、青山のビクタースタジオで撮影。 |
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↑欧陽韮韮さん。撮影したのは25年ほど前だろうか。 | ↑奥村チヨさん。1999年5月に撮影。 | ↑ロザンナさん。2000年6月13日に撮影。 |
ところで、自分のハジレコ(初めて買ったレコード)は何だったろうと考える。 *オマケ「いちご白書をもう一度/バンバン」。 →2009年5月8日、ご自宅で撮影。 |
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朝から快晴。日射しが強く、半袖のTシャツでも暑いくらい。 自転車で2〜3分のところにある奄美市地方卸売市場(青果市場)で、イヴェントがあると言うことなので行ってみた。 |
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↑餅つき、丸太切りトーナメント、競り等のイヴェントも行なわれた「農業ふれあいまつり」。この奄美市地方卸売市場は、昨年の10月に今の場所に移転してきた。まだオープンして1年ちょっとの新しい施設。 →ぐるっと会場内を見て歩いた後、せっかくなので、みかん100円、ツワブキのつくだ煮250円、パパイヤの漬け物150円を買って来た。 |
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市場で買って来たものを一旦部屋に置いて、ダイエーへ。先日はケララカレーを作ったので、今日はキーマカレーを。 プリンターのインクが無くなった来たので、アマゾンで注文した後、さっそくキーマカレーを仕込む。ケララカレー同様に炒め用、煮込み用、辛み用など様々なスパイスが小袋に入れられパッケージになっている。それをレシピに従って投入。化学実験か工作をするような感じで料理ができる。トマトの酸味が利いたキーマカレーが完成。 |
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玄関のポストにおまわりさんからの巡回カードが入れられていたので、名前や連絡先を記入して屋仁川交番へ届けに行く。 日が暮れた街中を少し自転車でプラプラしてから、名瀬公民館へ。6時30分から、第8回となる「奄美歌掛けの夕べ」が開催される。 島口で歌われる島唄を理解するのも難しいが、歌掛けは歌詞をアレンジして、あるいは即興で作った詞で唄のやりとりをするので、さらに大和んちゅーには難易度が高い。 島唄の一番手で登場したのは、築地俊造さんと西和美さん。島唄のコンサートで必ず初っぱなに歌われる「朝花節」の歌詞をアレンジして、歌の掛け合いが始まった。途中から客席にいた若手の唄者、前山真吾さんをステージに呼び込んで三人での歌掛けとなった。50、60、70という歌詞が何回も出て来て年齢を題材にしたコミカルな歌掛けなんだろうと想像する。客席のアチコチで笑いが起こっているが、島口のわからない大和んちゅーには少々難しい。 |
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↑オープニングで踊りを披露した奄美八・六会の方が、客席に降りて餅投げ。赤と白の餅を2個ずつゲット。 |
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プログラムから 1.挨拶 奄美歌掛け文化保存会会長・奥山恒満 2.オープニング 踊り、奄美八・六会 3.築地俊造・西和美 4.あやまる会 5.日置幸男・梶原英世 6.長雲会 7.福山幸司・平久美 8.渡哲一・富田謙良・林和子・藤岡俊一・里美加 9.山田武和・松山美枝子 10.昇喜代子・昇和美 11.坪山豊・山元俊治 12.大熊青壮年団八月踊り 西和美さんのお店「かずみ」にて、築地俊造さん、前山真吾さん、西和美さんが歌合わせをしている映像がYou Tubeにありました。こちら。 |
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久しぶりに奄美少年自然の家のイヴェントに参加。「染め物を楽しもう」江戸時代の奄美の染め、と題された講座で、染め物教室3回シリーズの最終回。1、2回は参加していないのでわかりませんが、今回はヒロキ(ヒルギ)染め・ハックァギ(アカネイヌビワ)染めだそうです。 ヒロキ染めはマングローブの幹と葉を、ハックァギ染めはアカイヌビワの幹と葉を使った方法。この2つの染め方で、テーブルクロスを作ります。 |
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←↑染めの講座の前に、資料で配られた名越左源太の描いた織機の実演がありました。門外漢には、縦糸と横糸の関係がチンプンカンプンでしたが、身体全体を使っての織り方でした。 | ||
1 糸で色の境界線を縫ってから布を絞り、染めない方にビニール袋を被せる。染める部分をハックァギ染めの液に10分ほど浸ける。 |
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1時に受付開始、1時半から講座を開始して4時終了となっていましたが、行程がシンプルだったためか3時半頃には終わりました。 | ||
↓奄美少年自然の家からの帰り。赤崎公園の入口に石碑が建っているのは認識していましたが、よく見ると「島育ち」の碑でした。先日は田端義夫さんの島育ちをリンクしたので、今日は子供たちの「島育ち〜島のブルース〜安里屋ユンタ」をYou Tubeから。 | ←せっかくなので赤崎公園の奥にある展望台へ。今日も朝仁、小宿の沖は波が高いですね。 ↓帰りは千年松の横を通って朝仁に下りて、スーパーで買物をして帰宅。なぎさ園はすっかり更地になっていました。 |
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今日はず〜っと曇り空だったのに、夕方になって急に山の空が赤く焼けだした。ホント〜に島の天気はわからない(゜▽゜*)。 本日のスナップをPhoto Albumにしました。こちら。 |
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今日から師走。 大熊集落の写真を撮りに行こうとさばくりにんさんから電話。そんな訳で昼から大熊へ。 集落を見下ろして漁港が見える写真が撮りたいと言うことで、展望台へ行く道を上がり、途中から林道に入り集落の背後にまわる。何時の大雨で崩れたのか分からないが、崩落した斜面をよじ登って撮影。何回も滑って、ジーンズもスニーカーも泥だらけ。 集落と漁港の見える写真は一応撮れましたが、手前の木がちょっと入り過ぎますね。他に撮影スポットはないだろうかと、龍王神社、神社の奥の山を上った段々畑にも行って撮影。龍王神社からは集落、漁港、そして山羊島まで見渡せますが、もう少し高さが欲しい。段々畑からは高さはバッチリですが、山羊島がキレイに入らない。どこも一長一短ですね。 |
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↑林道の斜面を登って撮影した、大熊集落。 | ↑大熊にて、センネンボクの花。 | ↑安木屋場のカトリック教会では、クリスマス用に馬小屋のディスプレイを製作中。 |
大熊集落を撮った後に嘉徳集落へ行ってみようと思っていたのですが、あんまり天気が良くないし日が暮れるのも早くなったので、もう少し近場の安木屋場集落へ。途中、浦上にあるsonokaで、コーヒーとケーキの休憩。ご馳走さまですm(_ _)m。 浦から龍郷湾沿いに走って安木屋場へ。集落の中にあるカトリック教会では、クリスマス用のディスプレイに馬小屋を製作中でした。 集落の背後の山を上がり、今井大権現に。10月5日に安木屋場の海岸で開催されたユタの祭祀、今井大権現祭は見ましたが、神社へ来るのは今日が初めて。 鳥居の前まで車で来て、そこからは歩いて階段を上ります。階段の数の多さもさることながら、一段一段が高いのと、崩れている箇所もあるので大変です。 今日は東京辺りでも、かなり寒い一日になったらしいが、大熊の林道の斜面や今井大権現の階段を上って、半袖のTシャツでも汗をかきました。 |
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↑安木屋場集落の背後にある山を登ったところにある、今井大権現。龍郷町のホームページには、「大島代官職,今井六衛門が1726年に石碑を寄進し平家の落人伝説の今井権太夫をまつったのがこの神社である。この神社の石段は薩摩から持ち込まれ物である。ここに平家の落人が見張り所を設けたと伝えられる」と書かれている。 ←↓安木屋場の海。この後、土砂降りの雨が降った。 |
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↓安木屋場の海岸沿いに建つ民宿なべき屋にて、晩ご飯。ビールにワインもいただいて、またまたご馳走さまでしたm(_ _)m。 どうした成り行きか、帰りは宿のご主人に車を運転していただいて名瀬へと帰って来た(笑)。 |
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本日のスナップをPhoto Albumにしました。こちら。 | ||