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メディア関連
木原盛夫写真展「とやま、祭り彩時季」ミュゼふくおかカメラ館
富山の祭り写真集に 福岡町の木原さん 北日本新聞
木原盛夫 写真展「とやま、祭り彩時季」 たかおかストリート
カメラ館で木原盛夫展 高岡ケーブルテレビ
写真で巡る富山の祭り 木原盛男写真展 高岡ケーブルテレビ
歴史ある寺社・文化紹介 高岡御旅屋セリオで木原さん写真展 北日本新聞
高岡の文化伝える写真 御旅屋セリオ 木原さんが個展 中日新聞
高岡まちなかギャラリー - 御旅屋セリオ
祭りの写真で地域を学ぶ 高岡・福岡の寺子屋サロン
祭りの雰囲気 写真で感じて 中止相次ぐ中 福岡の木原さん展示 中日新聞
木原盛夫さん写真展 県内の祭りなど題材に 北日本放送
富山の祭りを写真で紹介 木原盛夫写真展 朝日新聞
県内の祭礼や伝統行事写す 木原さんが写真集寄贈 北日本新聞
木原さん、祭りの写真集を寄贈 高岡ケーブルテレビ
2020年9月18日OA分 いいねとやま#219 チューリップテレビ

ブログなど
木原盛夫写真展「とやま、祭り彩時季」 ゆきれぽ
今年のお祭りは 写真展で・・・・・・ yoshijunのブログ
たかのたわごと 新川神社のブログ
200814木原盛男写真展高岡彩時季御旅屋セリオ5階
200805ミュゼ福岡カメラ館とやまの祭り木原盛男写真展6 26
ミュゼふくおかカメラ館(富山県高岡市)の木原盛夫 写真展 『とやま、祭り彩時季』(~9/27)
祭りの色彩に思いをはせて  タビノイロドリ
カメラ館 フクチアンの日記
ミュゼふくおかカメラ館「とやま、祭り彩時季」へ とやまおでかけ日記

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2月25日(水)

 早朝、トイレに起きると外から消防車のサイレンが聞こえてきた。この火事だろうか。
 オリンピックが終わり、ようやくテレビ番組も通常モードに戻った。昨日は久しぶりにBSで『美の壷』『新日本風土記』『世界ふれあい街歩き』が観れて嬉しかった。
 昨日、富山県の森林研究所がスギ花粉の飛散を確認し、シーズンの到来を宣言。例年より1日早く、昨年より5日早いそうだ。
 一昨日、確定申告の書類を作成し、昨日郵便局から指定された税務署に送付した。昨年は出版社から支払調書(源泉徴収書)が届くのが遅かったので、今年はあらかじめ送ってくれるよう出版社に催促のメールを送っておいた。今年は所得内訳書の控えがなかった。入れ忘れなのか、そのような仕様になったのか。また基礎控除の金額が所得に応じて変わり、随分と額が上がっていた。
  二十歳の頃からフリーランスとして仕事をしているので、確定申告の書類を作成するのももう40回以上になるだろうか。申告書類を作成するのは面倒くさいが還付金はフリーランスにとってボーナスみたいなところもあって、楽しみでもあった。 
確定申告01
確定申告02

↑ダンボール箱に突っ込んであった領収書を品目ごとに整理し、ノートに貼り付けて必要経費を算出。

←以前は線に沿って切り取って糊付けすれば送付用の封筒ができる用紙が添付されていたが廃止になったので、家にあった関野神社からの封筒を利用した。

 スキャンしてデータが完成したアーティストの続き。カーラ・オルソン(5枚)、ガスタンク(15枚)、久保田麻琴(10枚)、瀬川昌久(10枚)、仲條亮子(7枚)、君夕子(7枚)。
アーティスト写真01
↑カータ・オルソン(左)とガスタンク。
アーティスト写真02
↑久保田麻琴(左)と瀬川昌久。
アーティスト写真03
↑仲條亮子(左)と君夕子。
・ウォズ(ノット・ウォズ)のアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて6枚追加しました。こちら
・ジェリーフィッシュのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて12枚追加しました。こちら
・コーネリアスのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて10枚追加しました。こちら

2月22日(日)

 今日は全国的に4月上旬並みの暖かさで、高岡市の最高気温も20℃。南風が吹いて、家にいるより外の方が暖かいほどの陽気。”少ない”というヤフー天気の花粉情報を信じて、午後から1時間ほど自転車でポタリング。西高岡駅前まで行って帰ってきた。帰ってきてから用心のため、目薬をさし、鼻の中にナザールをスプレーした。
 長くもてなし役だった本芳彦弘さんが昨年の大晦日に90歳で亡くなったため、例年1月11日に行われていた細入地区の伝統行事「お鍬さま」が今年は行われていなかったが、約一ヶ月延期して、今日行われたそうだ。

 アメリカの連邦裁判所は、昨年トランプ政権が各国・地域に課した「相互関税」などの関税措置を違法とする判決を出した。違法と判決した判事は9人のうち6人で、その6人の中にはトランプ氏が指名した保守派の判事2人も含まれているという。このことは司法が独立して機能していることのあらわれで少し羨ましくもある。この判決を受けてトランプ政権は昨日、代替策として通商法122条による全世界への10%の追加関税を発動するとしていたが、今日になって10%から15%に引き上げると言いだした。迷惑でしかない。
 消費税や給付付き税額控除の実現に向けて高市首相が設置を目指す超党派の「国民会議」のあり方に、野党が反発を強めているという。そもそも国民会議など設置しないで、国会で議論すればいいことだろう。

 昨日、facebookに琉球新報の「80年代の沖縄、静かに問いかける 故・砂守勝巳さん写真展 28日まで 那覇」という記事が流れてきた。砂守さんが第15回土門拳賞を受賞した写真集『漂う島 とまる水』を知ったのは奄美大島に移住していた時で、鹿児島県立奄美図書館で借りて見た。その後、沖縄に引っ越してからも沖縄県立図書館で再び借りた記憶がある。富山に帰ってきてから手に入れたいと思ってアマゾンやヤフオクで探したが、手が出るような値段ではなくて諦めた。代わりというわけではないが写文集『オキナワ紀聞』を購入した。『オキナワ紀聞』に掲載されているプロフィールを引用させていただく。
1951年、沖縄本島生まれ。奄美大島で少年時代を過ごし、就職で大阪へ。キャバレーのボーイ、プロボクサー、大阪・釜ヶ崎での労務者生活などを経て、大阪写真専門学院を卒業。その後、写真週刊誌のスタッフカメラマンとして活動した後フリーに。これまでに集英社「プレイボーイ」の「ドキュメント・ファイル大賞奨励賞」「日本写真協会・新人賞」「第15回 土門拳賞」を受賞。著作に『カマ・ティダ・大阪西成』(IPC)、『オキナワン・シャウト』(筑摩書房)、『漂う島 とまる水』(クレオ)などがある。
結城美栄子

◯結城美栄子

 女優で陶芸家でもある結城美栄子さんを撮影したのは、近畿日本ツーリストが発行していた旅行雑誌『ジョイフル』の「全国焼きものの旅」という特集の中のインタヴュー頁だった。結城さんにとって4回目の個展となる『CARNIVALーーハーメルンの笛吹き』に向けて、港区にある麻布工芸館で作品制作をされている真っ最中の頃だった。
「陶芸を始めたのは、『夫婦』というお芝居の楽屋で作った紙粘土の人形がきっかけでした。幕と幕の間に毎日3時間くらい空き時間があったので、共演者の方に似せた人形を作ってみたんです。紙粘土の人形づくりも2年くらい続けたんですが、もっと存在感のあるものを作りたいと思って陶芸を習い始めました。といっても、教室に通ったのは半年間で、あとはほとんど自己流なんです。自分の好きなものを好きなように作って、紙粘土のころも入れるともう8年くらいになるでしょうか」

 インタヴューに答えて陶芸を始めたきっかけを、そう話されていた。そして、「陶芸をされる方はみなさんそうでしょうが、土のひんやりした感触がなんともいえず好きなんです。日頃のストレスが、指先から吸い取られていくような気がして。現代のような忙しい時代に、時間がたつのも忘れるくらい没頭できることがあるなんて、とても幸せなことですよね」とその魅力を語られている。
 しかし結城さんの作品はストレス解消の域を超えており、撮影した当時、その陶人形の素晴らしさに魅了されて作品集を2冊購入した。結城さんの公式サイトによると作品集は現在『ビバサーカス』(山海堂)、『カーニバル』(用美社)、『clowns道化師たち』(ワニブックス)、『KENJI WORLD』(平凡社)、『VISIT 空と海の物語』(スイッチ・パブリッシング)、『DREAM』(駸々堂)がある。また、作品はパブリックコレクションとして東京国立近代美術館、岐阜現代陶芸美術館が所有し、パークハイアット東京、グランドハイアットソウル、パークハイアットシカゴなどに常設展示されているそうだ。
 掲載した写真はポジの収納ファイルに2枚だけ入っていた残ポジ。フィルムを挟んだ紙のマウントにはそれぞれ<ノーフィルター><81A+1/2>とメモしてあるので、コダックの暖色系フィルターを撮影で使用し、その結果を確認するために残しておいたのだろう。

 結城美栄子さんのプロフィールを公式サイトから引用させてもらう。
東京都出身。女優、陶芸家。1943年東京生まれ。外交官の父、画家の母の元に生まれ、7歳から18歳までイギリス、トルコ、セイロン、スウェーデン等で海外生活を送る。
1968ー69年、フルブライターとしてニューヨークのステレアー・アドラー演劇学校に学び俳優座養成所13期生を経て劇団『雲』に入り女優の道を歩む。
1982年頃から映画、舞台を中心に多彩な活動を続けながら、紙粘土による人形つくりを始め、1984年より陶芸を始める。

YouTubeから「太陽にほえろ! 愛と殺人 - 吉本ノリコ -結城 美栄子」 「JR東日本 CM Suica 電子マネーOL編

結城美栄子 公式ウェブサイト

結城美栄子 Instagram

港区・麻布美術工芸館 1991年7月11日撮影
初出『ジョイフル』(近畿日本ツーリスト)1991年9月号
#結城美栄子
#MiekoYuki
#陶芸家
#アーカイブ

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2月20日(金)

 今朝、コーヒーを淹れようと水道の蛇口を開くが水流が細い。??と思い蛇口の先についているフィルターを外すと、水がシャーベット状になってついていた。しばらく流しっぱなしにすると、やがて通常の水流に戻った。放射冷却で最低気温が高岡でー3.4℃。今期一番の寒さで室内の水道も凍ったのだろう。外に出ている蛇口が凍るのはよくあるが、台所の水道が凍るとは。この寒さで雨晴海岸では毛嵐が現れたそうだ。
 デイサービスの車が迎えに来るまでの時間で、大根とさつま揚げ、がんもどきを砂糖と醤油で甘辛く炊いて煮物を作った。
大根の煮物
ひな飾り
 先日母親がひな人形を飾ったが、椅子に座った洋風人形がなかったので探したら、お雛さまを飾ったテーブルの下に、箱に入ったまま置いてあった。出し忘れたままテーブルの下に置いたのだろう。
 母親が見つかった人形をテーブルに飾り、無事に復帰。ひなあられは、妹が貰いものだと言って持ってきた。テーブルの上はますます賑やかに、そしてカオスに(笑)。
 スキャンしてデータが完成したアーティストの続き。イスマエル・ロー(40枚)、松本明子(8枚)、渡辺満里奈(8枚)、イボイボ(11枚)、細野晴臣・あがた森魚(9枚)、NOBODY(9枚)、井上京子(7枚)、RIKKI(5枚)、渡辺文樹(8枚)。
アーティスト写真01
↑イスマエル・ロー(左)と松本明子。
アーティスト写真02
↑渡辺満里奈(左)とイボイボ。
アーティスト写真03
↑井上京子(左)と渡辺文樹。
・オハイオ・プレイヤーズのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて3枚追加しました。こちら
・アラン・トゥーサンのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて9枚追加しました。こちら
・k.d.ラングのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて11枚追加しました。こちら

2月18日(水)

 お昼頃、家が少し揺れるくらいの風が吹いた。夕方のテレビニュースで春一番だと知った
 ヤフー天気の花粉情報ではまだ少ないになっているが、朝日新聞の記事によるとスギ花粉の飛散は28日前後に始まり飛散量は例年と比べると約1.4倍だそう。やれやれ。

 今日、特別国会がスタートし高市早苗自民党総裁が第105代内閣総理大臣に選出され、第2次高市内閣が誕生した。特別国会は7月17日までの150日間、高市内閣は数の力で法案を通そうとするだろうが彼女が選挙期間中に大風呂敷を広げた「食料自給率100%を目指す」や「これから今の世代も次の世代もレアアースには困らない」発言の根拠と実現性を、ぜひ野党は追求して欲しい。また、先日もここに書いたが文春砲で明らかになったTM特別報告と題された文章についても追求の手を緩めないで欲しい。
 先月26日の『news23』で行われた党首討論の場で、れいわ新選組の大石晃子共同代表が「自民党も維新も今、スキャンダルじゃないですか。維新は国保逃れ、自民党も統一教会との文書が出てきた・・・」と発言すると、高市首相がTM特別報告の文章について出所不明のものだとして「それ、名誉毀損になりますよ」と反論したそうだ。ぜひ国会論戦が始まったら野党は改めてTM特別報告について問いただして欲しい。そして名誉毀損だと言うなら高市首相は、統一教会の元会長である徳野英治氏が自身の報告が記載された文書だとSNSで認めているそうなので、ぜひ徳野氏や日本の旧統一教会を名誉毀損で訴えればいい。法廷の場に移れば、新たな事実も出てくるのではないだろうか。自民党が選挙で圧勝したからといって裏金問題も統一教会問題も消えて無くなるわけではないし、禊が済んだわけでもない。
 それにしてもエプスタイン文章については取り上げる日本のテレビや新聞が、TM特別報告についてほとんど触れないのは不思議でしょうがない。文春と赤旗がなければ為政者を監視する機能が働かない日本のメディア、ジャーナリズムが情けない。

 昨日、PRESIDENT Onlineの<「消費減税は私の悲願」は真っ赤なウソ…公式ブログ記事1000本を検証して判明「増税政治家・高市早苗」の正体>という記事が出たが、現在、高市氏のホームページから公式ブログは削除されている。女性自身の記事によるとブログの削除はPRESIDENT Onlineの記事が出る前のようだが、削除に至った理由についても、ぜひ国会で説明してもらいたい。

 ニルヴァーナのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて9枚追加しました。こちら
 このライヴを撮影した中野サンプラザは再開発に伴う建て替えに向けて2023年7月に閉館となったが、その後、工事費の高騰などにより昨年6月に再開発計画自体が白紙撤回された。このニルヴァーナのライヴを撮影してから明日で34年が経つ。
ニルヴァーナ
 スキャンしてデータが完成したアーティストの続き。プードラゴジランボ(12枚)、剣幸(23枚)、清水九兵衞(9枚)、小泉今日子(9枚)、いとうせいこう・サエキけんぞう(14枚)、ロス・ロボス(20枚)。
アーティスト写真01
↑プードラゴジランボ(左)と剣幸。
アーティスト写真02
↑清水九兵衞(左)と小泉今日子。
アーティスト写真03
↑いとうせいこう・サエキけんぞう(左)とロス・ロボス。

2月16日(月)

 今日から確定申告の受付が始まったが、源泉徴収書が届かないので送ってくれるよう出版社に催促のメールを送った。
 ミラノ・コルティナ五輪は日本選手のメダルラッシュで、連日ニュースや情報番組でその活躍が報告されている。スポーツ観戦にあまり興味のない自分には、オリンピック中継で日曜夜の「日曜美術館」の再放送やBSの「美の壷」「新日本風土記」「世界ふれあい街歩き」といった好きな番組が中止になっているのがちょっと残念。22日までの我慢か。
 暖かかった昨日、午後から母親がお雛様を飾った。
お雛さま01
お雛さま02

↑今年は椅子に座った洋風の人形がいない。いつもより小物を並べて置く場所がなくなったのか、存在を忘れたのか。並べ方も毎年違うが、箱から出してあげることが大切なのだろう。ひなあられの用意をしていなかったので、焼き菓子と豆菓子で代用。昨年の飾りつけの様子はこちら。一昨年の様子はこちら

←今年はいつにも増して密集している気がする(笑)。

 
 スキャンしてデータが完成したアーティストの続き。鶴ひろみ(11枚)、蟻プロジェクト(15枚)、RIKKI(11枚)、築地俊造(6枚)、里アンナ(12枚)、前田真三(7枚)、平井和正(18枚)。
アーティスト写真01
↑蟻プロジェクト(左)とRIKKI。
アーティスト写真02
↑築地俊造(左)と里アンナ。
アーティスト写真03
↑前田真三(左)と平井和正。
・山崎まさよしのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて10枚追加しました。こちら
・コスタ・カリーべのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて27枚追加しました。こちら
・アンサンブル・グルフィーオのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて4枚追加しました。こちら

2月13日(金)

 大雪だったり寒かったりで外へ出歩くことが減って、このところ携帯電話の万歩計は2,000歩台から4,000歩台の間をウロウロ。今日は雲が多いながらも穏やかな天気だったので、午後から自転車で買い物に行き、一旦家に戻ってから小矢部川の土手でもサイクリングしようと思って出かけたら土手は雪が積もって通れなかった。除雪車も通らないので当分このままだろうか。
小矢部川
鯉の里公園

 小矢部川の土手を諦めて住宅地や農道を走って、久しぶりに矢部の鯉の里公園へ。公園も積雪で入れないかな?と心配したが、池へと続く道は除雪してあった。自分が小学生の頃、矢部には鯉の養殖池がたくさんあったが、今では随分と埋められてしまった。
 鯉の里公園から帰ってくると、中道改革連合の代表が小川淳也氏に決まっていた。
←鯉の里公園。↓以前より錦鯉が少なかった印象。

池の鯉
 今日の万歩計は9,380歩。目標の1万歩には届かなかったが、少しは運動になったかな。
 スキャンしてデータが完成したアーティストの続き。ジョン・レンボーン(19枚)、ウィズ・ジョーンズ(9枚)、小川銀次(23枚)、ソテジ・ワ・アイドル(12枚)、三原じゅん子(14枚)、GAO(6枚)、早川めぐみ(11枚)、浅香心治(6枚)。
アーティスト写真01
↑ジョン・レンボーン(左)とウィズ・ジョーンズ。
アーティスト写真02
↑小川銀次(左)とソテジ・ワ・アイドル。
アーティスト写真03
↑三原じゅん子(左)と早川めぐみ。
・ジョージ・クリントン&Pファンク・オールスターズのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて11枚追加しました。こちら
・アイス・キューブのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて3枚追加しました。こちら

2月11日(水)

 国会が先日の衆議院選で焼け野原になったという書き込みをSNSで見て、上手いこと言うな〜と感心してしまったが感心している場合ではないだろうな。衆議院は自民の圧勝で野党の発言も大幅に削られるかもしれない。まさに焼け野原。野党が過半数を維持している参議院が頑張らなければ、日本の財政が、次に国土が焼け野原になりかねない。昨日、今日とテレビのニュースや情報番組でエプスタイン文章について報道しているが、なぜかテレビでは文春砲で明らかになったTM特別報告と題された文章に触れられることがほとんどない。
 先月26日の『news23』で行われた党首討論の場で、れいわ新選組の大石晃子共同代表が「自民党も維新も今、スキャンダルじゃないですか。維新は国保逃れ、自民党も統一教会との文書が出てきた・・・」と発言すると、高市首相がTM特別報告の文章について出所不明のものだとして「それ、名誉毀損になりますよ」と反論したそうだ。ぜひ国会が始まったら野党は改めてTM特別報告について問いただして欲しい。そして名誉毀損だと言うなら高市首相は、統一教会の元会長である徳野英治氏が自身の報告が記載された文書だとSNSで認めているそうなので、ぜひ徳野氏や日本の旧統一教会を名誉毀損で訴えればいい。法廷の場に移れば、新たな事実も出てくるのではないだろうか。

 この他の気になった記事を備忘録として。
「国の借金」過去最大の1342兆円、25年末時点 国債依存の構図強まる

 1995年1月、ビクターエンターテインメントの仕事で、中国のロックバンド・黒豹楽隊(ヘイバオ)を撮影に行った。北京・南京・北京3泊4日の強行軍で、東京に戻った翌日は阪神淡路大震災だった。
 黒豹楽隊のアーカイブ用にフィルムをスキャンしていたのだが、その時にプライベートで撮影したスナップがあったのでこちらもデータにして保存した。1枚目から12枚目が北京、13枚目から21枚目が南京だと思う。写真はfacebookのこちらに。
 2019年に大連へ行ったが、高層ビルが建ち並ぶ都会だった。お世話になった現地の中国人男性は、京都が好きだと話していた。今は見られなくなった中国の景色、雰囲気が京都に感じられるからだという。
 北京も南京も31年前に行ったきりだが、自分が想像するより遥かに近代的で都会に生まれ変わっているのだろう。
北京
↑北京。↓南京。
南京
・黒豹楽隊のアーカイブ用写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて8枚追加しました。こちら
・パンカジ・ウダース のアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて19枚追加しました。こちら
・オルケスタ・デ・ラ・ルスのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて6枚追加しました。こちら
・レ・ネグレス・ヴェルトのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて10枚追加しました。こちら

2月9日(月)

 昨日はフィルムのスキャン作業をしながら、ポリタスTVの「総選挙2026開票特番」で衆院選の結果を途中まで聞いていた。そして、朝起きて自民党が単独で過半数を獲得したことを確認した。なんとも言えない暗澹たる気持ちになった。2012年12月に行われた衆議院選挙で自民党が圧勝し、第2次安倍政権が誕生した時に味わったのと同じ気分だ。
 この時の衆院選では民主党が230あった議席を57にまで減らし、118議席だった自民党が294にまで伸ばした。その第2次安倍政権の誕生から1年経った2013年12月に特定秘密保護法が強行採決されるのを、わじわじ(奄美の島口でワナワナ震えるようなムカつき)しながらテレビで見ていたのを思い出した。

 先日もリンクを張ったが、樺島万里子さんのツイートを引用しておきます。

ひろゆきの
「長い文章を読めない人たちが円安容認を支えている」
という指摘は、残酷なほど正確だと思う。

私の長文投稿には、必ず
「長い」
とだけ言い残していく人たちがいる。
そして不思議なことに、その多くが高市支持者だ。

長文が嫌われる理由は単純だ。
内容が難しいからじゃない。
考え続ける体力がないから。

高市さんの
「円安でホクホク」
という表面的な言葉で満足し、思考停止する態度と、

文章を
「長いから読まない」
で切り捨てる態度は、完全に同じ構造にある。

どちらも、
因果関係を追わず、
数字を読み切らず、
責任の所在を考えない。

だから、
円安は「現実」になり、
検証は「うるさい話」になる。

これは知性の問題じゃない。
思考を持続する意思の問題だ。

そして、こういう人たちは
だまされても、
傷ついても、
生活が苦しくなっても、

高市さんの
「日本は強くなる」
という言葉に、安心する。

自分が確実に貧しくなっていく現実から
目を逸らすために。

 悲しくなるほど的確な文章だと思う。これから高市政権は数の力で法案を通していくのだろう。でも、絶望しているだけでは始まらない。明日から少し暖かくなるようだ。心を休めたら、思考することをやめずまた抗っていく。

2月6日(金)

 投票日の日曜は大雪が予想されているので、生まれて初めて期日前投票に行って来た。そして、これまた初めて家族に自民党以外に投票するように話した。選挙の投票は個人が熟考して行うものだと思っているので、これまで家族が誰に、どの党に投票しているのか聞いたこともないし投票先をお願いすることもなかったが、さずがに今回は<自民党以外に>と呼びかけた。今回の選挙では裏金議員が公認され、比例での重複立候補が認められていることを話し、富山では不適切な党員登録(架空人物登録)問題を起こした裏金議員の田畑裕明氏が比例の候補になっていることを説明すると納得してくれた。

 さて、今月2日に海洋研究開発機構が南鳥島近海の水深約5,600メートルの深海底から、レアアースを含む泥の採取に成功したと発表した。この報道を受けて、高市首相が「だから日本は、これから今の世代も次の世代もレアアースには困らない」と岡山県倉敷市の街頭演説で述べたそうだ。この発言のファクトチェックを朝日新聞が行い、ミスリードと判定している。いや、ミスリードというよりデマに近いだろう。泥の引き揚げ実験に成功したが泥の中にレアアースが含まれているかの分析は、15日に帰港してから。研究チームは2027年2月から1日最大350トンの泥を引き揚げることを目標にしているそうだが、泥の中から不純物を取り除いてレアアースを取り出す精錬技術も必要になる。たとえレアアースが南鳥島近海の深海底から取り出せても、製品となるのは何十年先という単位ではないだろうか。また、小野田紀美経済安全保障担当相は記者会見で「コストは重要だが、国家を守るための視点を持った行動をしていくべきだ」と話し、高コストを許容する考えを示したが、実際にレアアースを使って製品を作る企業は高コストを許容できるのだろうか。
 日本がレアアースの在庫をどれほど確保しているのかわからないが、野村総合研究所などの試算によれば、レアアース輸入の3ヶ月停止による経済損失は約6,600億円、1年間では2.6兆円に達するとされている。 
 台湾有事をめぐる彼女の不用意な発言ではレアアース以外にも、春節期間中の中国人観光客の渡航規制日本酒の対中輸出キャンセルなど様々なものに影響を与えている。
 朝日新聞の【社説PLUS】が<「国民に決めて頂く」審判で 説明しない首相、不誠実な逃げの姿勢>という突っ込んだ記事を書いている。

 本来、説明すべきことを説明しない一方で、「ほくほく」発言のように、言わずもがなのことを言う。そして、問題点を指摘されてもX(旧ツイッター)などで一方的に釈明を発信するだけです。
 NHKの討論番組のドタキャンは、持病の関節リウマチの悪化が原因とされています。やむをえない状況であったのかもしれませんが、午後の岐阜県と愛知県の遊説は予定通りにこなしています。医師の治療の時間を調整するなどして、討論番組に出席することはできなかったのか。少なくとも、番組出演より遊説を優先した判断だったとは言えるでしょう。
 遊説は基本的に、自分の言いたいことを一方的に聴衆に伝えるだけですが、討論番組では司会者や他の出席者から時に厳しい質問も飛びます。首相官邸は4日になって、政府高官がメディアに対し、欠席は木原稔官房長官の判断だったと説明しました。社説検討会議では、側近に匿名で語らせるのではなく、首相が堂々と記者団の前で、自らの言葉で説明すればいいではないかという意見もありました。
 総じていえば、首相の姿勢は誠実さを欠く「逃げ」ととらえるべきだとの意見が大勢でした。社説の見出しを「拭えない逃げの姿勢」としたのは、そのためです。

 ひろゆき氏の「長い文章を読めない人たちが円安容認を支えている」というコメントが載った日刊スポーツの記事に対する、樺島万里子さんの投稿がスッと腑に落ちる。

 この他の気になった記事を備忘録として。
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 一昨日の夕方、テレビを見ようとリモコンのスイッチを入れるが画面には<現在、受信できません 0202>と表示。壊れた?念のためキッチンにある小さいテレビのスイッチを入れると、こちらも<受信できません アンテナの設定や調整を確認して下さい E202>。家のテレビは高岡ケーブルテレビと契約していてアンテナはついていない。ケーブルテレビのホームページを検索して、サポート窓口に電話。営業は終了していたが夜間窓口の女性に状況を話し、明日のなるべく早い時間に連絡をくれるようにことづける。
 翌朝、営業開始の9時に電話があり状況を説明。昼前に高所作業車に乗ってケーブルテレビと解約の業者の方が来て、屋根の上にのぼり雪をかき分け調査。分配器まで屋根に這わせてあったケーブルの留め具が脆くなっていて、屋根から滑り落ちる雪で切断されたのではないかということだ。新しくケーブルを張り直すことになったが、屋根の上は今回のようなことがあるといけないので壁をつたって分配器まで繋げた。
ケーブルテレビの工事01
↑垂れているケーブルが雪で切断されたもの(左)。屋根の雪かきをしながら調査する作業員の男性(右)。
ケーブルテレビの工事02
↑自分で作業車のアームを操り目的の場所に移動し、作業が終われば自分でアームを戻して車に戻ってくる。凄い。
 スキャンしてデータが完成したアーティストの続き。ソウルアサイラム(21枚)、小錦(7枚)、長嶺ヤス子(7枚)、中村とうよう(10枚)、森口博子(7枚)、小澤忠恭(5枚)黒豹楽隊(13枚)島崎路子(8枚)。
アーティスト写真01
↑ソウルアサイラム(左)と小錦。
アーティスト写真02
↑長嶺ヤス子(左)と中村とうよう。
アーティスト写真03
↑森口博子(左)と島崎路子。
・3ムスタファズ3のアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて15枚追加しました。こちら
・サタール&レイラ・フォルーハルのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて26枚追加しました。こちら

2月4日(水)

 今日は二十四節気の一つ、立春。最近、少しずつ日が暮れるのが遅くなっているのを実感している。
 立春の前日の昨日は節分で、新聞には様々な恵方巻きを並べたスーパーのチラシが入っていた。節分には柊にイワシの頭を刺す柊鰯を魔除けとして飾ったりイワシを食べる風習もあり、恵方巻きと並んでイワシのフライや竜田揚げなどの惣菜もチラシに掲載されていた。節分蕎麦も売り出されていて、ネットで検索すると節分に蕎麦を食べる習慣もあるそうだ。笑ったのが恵方春巻きで、春巻きを節分に食べる習慣など聞いたことがないので明らかに便乗商品だろう。
 恵方を向くことも一本丸ごと口にくわえることもないけれど、家でも節分に太巻き寿司を食べている。普段はわりと小食の母親だが、刺身が好きでお寿司だとしっかり食べるのも理由の一つだ。買うと高いので、この何年かは自分の家で作っている。
恵方巻きの具
恵方巻き

↑今年は3家族7人分の恵方巻きを作った。11本作りたかったが、酢飯が足りなくなって9本になってしまった。ご飯4合炊いたのだが、5合にすればよかった。

←マグロとネギトロとサーモン、ツナマヨとカニカマと玉子、イワシの竜田揚げとトリの竜田揚げの3種類。

 昨日のNHK BS『新日本風土記』は「尾道秋冬・心もよう」と題して路地と坂と猫の町・尾道を取り上げていた。
 初めて尾道に行ったのは1989年、バブル始まりの頃。トワイニング紅茶などの食品の輸入・生産・販売で知られる片岡物産が立ち上げた片岡出版から発売された『ゴールド・エイジ』という雑誌の取材で、広島県の吉舎町にお住いの影絵芝居をされている元教師のご夫妻を撮影に行った帰りだった。帰りの電車まで時間ができて、一緒に取材したライター兼編集者の男性と尾道に立ち寄った。山の方の坂道を少し上がり、港のフェリー乗り場を歩いたが、いつかゆっくり歩いてみたいと思っていた。
 次に尾道に行ったのは奄美大島に移住するため鹿児島に向かう途中の、2010年6月だった。6月4日に神戸から尾道に移動し、ホテルにチェックインするとすぐに海沿いを散歩した。しばらく歩くと、港でなにやら映画かテレビのロケをやっていた。そのロケがNHKの朝ドラ『てっぱん』だったことがわかったのはその年の秋になってからだった。 尾道で2泊したかったが宿が取れなくて、5日は尾道駅でレンタサイクルを借りてフェリーで対岸の向島へ渡り、しまなみ海道のサイクリングロードを片道10キロほど走り、尾道に戻って寺町になっている山の方を散策してから福山へ移動した。
*神戸から尾道のスナップがこちらに、尾道から福山のスナップがこちらに。

尾道で遭遇した『てっぱん』のロケ
↑尾道を散歩中に遭遇した『てっぱん』のロケ。

◯アベノミクスの終い方

「例えば株が大暴落した時に向こうのコは”今ニューヨークが落としたから、次に東京が買い支えてくれないとロンドンへ行って、その後またニューヨークに戻ってくる。もし東京が買い支えられないと海部政権はブッシュからの信頼を失うことになる”そんな風に、日本の政権に与える影響にまでピッと頭が行くわけ。金融に携わっていないコでも」
 この違いは教育システムの差だという。
「向こうは小学6年生でも円高や為替ルートについて、新聞の切り抜きを持ち寄って議論しているの。日本だと政治の話をするのはウサンクサイけれど、アメリカでは政治の話ができなきゃバカだから」。そして彼女自身も「日本的な教育を受けてきたから、20歳過ぎてもしばらくは政治なんか全然興味なかった」と、続けた。

 この発言は1990年に、自分がビジネス雑誌の仕事で亜細亜大学日本経済短期大学で専任教員をしながら政治評論家をしていた高市早苗さんにインタヴューした時の、彼女の発言だ。
 昨日の読売新聞に<消費税減税、海外メディアから批判相次ぐ…財政悪化や国債・株・通貨のトリプル安懸念>という記事が掲載されており、アメリカのブルームバーグ通信、フランスのレゼコー、イギリスのフィナンシャル・タイムズ、ベルギーのスタンダルトといった各国のメディアが日本の主要政党が消費減税を公約に掲げていることに対して危機感を抱いていることを伝えていた。
 また、みずほ銀行が週末に高市首相が演説で「今円安だから悪いって言われるけれども、輸出産業にとっては大チャンス。食べ物を売るにも、 自動車産業も、アメリカの関税があったけれども、円安がバッファーになった。ものすごくこれ は助かりました。円安でもっと助かってるのが、外為特会っていうのがあるんですが、これの運 用、今ホクホク状態です」と発言したことに異例の危機表明をホームページ上に掲載するまでになっている。
 海外メディアが日本の財政にここまで言及するのは、日本発の金融危機を恐れているからかもしれない。しかし、この国の首相は自分の発言が及ぼす影響など考えも及ばないようだ。
 家計簿をつけていなくても日々の買い物をしていれば、この1年で急激に物価高になっているのは実感する。消費税が引き上げられたのが2019年10月で、もう6年以上経っているから最近の家計のやりくりが大変なのは消費税より円安で原材料が高騰したことによる本体価格の上昇だろう。
 物価高の主な原因は近年の行き過ぎた円安で、このまま円安が続き更なる安値に更新されれば例え消費税減税されてもその効果など吹き飛ばしてしまうのではないだろうか。
 たぶん一番効果的な物価高対策は円高に持っていくことだろうと多くの政治家もわかっていると思う。異次元の金融緩和とそれによる円安で始まったアベノミクス。そのアベノミクスがこの物価高をもたらしていることもわかっているが、誰もアベノミクスの終い方がわからない。だから小手先の消費減税を掲げるが、それが更なる円安につながるという悪循環を怪訝している。
 驚いたことに高市首相はそのアベノミクスを継承し、積極財政による企業投資で税収を増やし財政健全化を目指すという。
 バブル真っ最中の1990年、ボクの取材に答えて彼女はこんな発言をしている。
「日本の経済力なんて、ある程度土地の値段でしょ。アメリカの研究所が今、日本の繁栄は後何年続くかレポートを出して来ている。一番早いのは1991年。それは極端にしても2010年というレポートがいくつも出ている。そんなのあと20年じゃない」
 彼女の情報源ではバブルがあと20年続くと思われていたようだ。しかし、翌年にはバブルの崩壊が始まった。この人で大丈夫だろうか。今回の総選挙は「総理が高市でいいのかと問う選挙」と彼女自身が話しているが、すでにマーケットはイエローカードを出している。

*この時書いた記事は、こちらに全文掲載している。

*円安と物価高については、彼女が新総裁に就任した時に書いている。こちら

・トッド・ラングレンのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて3枚追加しました。こちら
・ミリー、ジョセリン&ロス・ベシーノスのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて12枚追加しました。こちら
・ルイス”ペリーコ”オルティスのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて5枚追加しました。こちら

2月1日(日)

 今日からもう2月、ヤフーの天気予報には花粉情報が掲載され始めた。今のところ、飛散前になっている。
 モーリー・ロバートソン亡くなったそうだ。つい最近もテレビで見た記憶があるので、突然の訃報に少し驚いた。高岡駅前の末広通りに開進堂があった頃、楽器売り場と練習スタジオがあった地下で、高校生の彼を何度か見かけた。大人しそうな感じの印象があった。高岡市生まれでジャーナリストの彼の母、ロバートソン黎子さんもwikiによると2020年10月に88歳で亡くなられているようだ。

 この他の気になった記事を備忘録として。
週刊文春「高市首相のパー券、旧統一教会が購入」 共産「非常に重大な問題」
「物価高で苦しむ庶民を殺したいのかと…」高市早苗首相の「円安で外為特会ホクホク」発言報道がネットで波紋「そのツケは国民に」「経済音痴どころじゃなくて…」
高市首相、NHK討論番組を急きょ欠席 「遊説中、手を痛めて治療」

 アーカイブ作りのためにモノクロフィルムのスキャニングをやっているが、なかなか捗らない。フィルムがスリーブに入ったままというのと、ベタ焼き(コンタクトシート)が見つからないフィルムはどんな風(表情)に写っているか判らないから。そこで急がば回れで、印画紙の箱からベタ焼きを出して床に並べた。せっかく片付いていた部屋が、また散らかっていく。
ベタ焼き01
↑印画紙の箱からアーティスト関係のベタ焼きを引き抜いて床に並べた。
ベタ焼き02
↑『東京★横浜BAR GUIDE』を作っていた時のベタ焼き。右のベタ焼きにはバーの撮影の後に細野晴臣さんとあがた森魚さんの対談、左のベタ焼きにはバーの撮影の後に女優の宮崎ますみさんが写っている。

・サヨコのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて1枚追加しました。こちら
・チカブーン のアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて5枚追加しました。こちら

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