HOME TOP  
バックナンバー
◯製作中の琉球弧(奄美群島〜沖縄諸島)の歴史年表
◯製作中の富山の祭りと芸能
◯製作中の富山の祭りと芸能歴史年表
2010~2014 Photo Diary
奄美・沖縄撮影リスト
wangan 水路の都市TOKYO2006~2009
戦後ニッポンのポピュラー音楽
ポジフィルム収納リスト

1月12日(月) 15時〜左義長

*パスポート 2030年6月9日
*住宅定期診断 2026年9月(施行5年目)
*住宅定期診断 2029年9月(施行8年目)
*住宅満了診断 2031年9月(施行10年目)

*全国祭り情報 富山県 祭り イベント一覧
富山県内のお祭り、イベント
富山の祭り
築山行事
*砺波の獅子舞 各地区の日程
年中行事覚書 柳田国男
田の神祭りに見る日本人の神意識
立山に生きる村ー宗教集落芦峅寺のくらし
◯「沖縄 久高島のイザイホー 第1部」東京シネマ新社1979年製作
◯「沖縄 久高島のイザイホー 第2部」東京シネマ新社1979年製作
久高島の年中行事 平成17年度作成
◯「石垣島川平のマユンガナシー」東京シネマ新社製作
まつりの島 太平山 沖縄県 宮古島」シネマ沖縄1975年製作
◯「与論島の十五夜祭」東京シネマ新社1980年製作
幻想のティダン(太陽) 【沖縄・与那国島記録映画】

村踊 沖縄県伊江村伝統芸能
喜屋武(チャン)の綱引き
与那国島の行事
「沖縄730 道の記録」シネマ沖縄1977年製作
◯富山県 新型コロナウイルス感染症について 
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1205/kj00021629.html?fbclid=IwAR1Z5J0FxdUdIrb0KWEPHX-VTzevMn1SYkafoJbL0IrfRBBnTG5k0vO_t1U
◯都内の最新感染動向 https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
◯山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信 https://www.covid19-yamanaka.com/index.html
◯新型コロナウイルス感染速報 https://covid-2019.live/
◯ 福島第一原発事故に関するリンク集 http://www.scn-net.ne.jp/~onodak/news/index.html
◯DAYSから視る日々 http://daysjapanblog.seesaa.net/
◯HIROPRESS.net 広河隆一通信 http://www.hiropress.net/index.html
◯独立系メディア今日のコラム 青山貞一・池田こみち http://eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm
◯小出裕章(京大助教)非公式の説きまとめ http://hiroakikoide.wordpress.com/
◯やんばる東村 高江の現状 http://takae.ti-da.net/
◯辺野古浜通信 http://henoko.ti-da.net/
◯チョ 10イさんの沖縄日記 http://blog.goo.ne.jp/chuy
◯沖縄はもうだまされない http://www.ryukyu.ne.jp/~maxi/

メディア関連
木原盛夫写真展「とやま、祭り彩時季」ミュゼふくおかカメラ館
富山の祭り写真集に 福岡町の木原さん 北日本新聞
木原盛夫 写真展「とやま、祭り彩時季」 たかおかストリート
カメラ館で木原盛夫展 高岡ケーブルテレビ
写真で巡る富山の祭り 木原盛男写真展 高岡ケーブルテレビ
歴史ある寺社・文化紹介 高岡御旅屋セリオで木原さん写真展 北日本新聞
高岡の文化伝える写真 御旅屋セリオ 木原さんが個展 中日新聞
高岡まちなかギャラリー - 御旅屋セリオ
祭りの写真で地域を学ぶ 高岡・福岡の寺子屋サロン
祭りの雰囲気 写真で感じて 中止相次ぐ中 福岡の木原さん展示 中日新聞
木原盛夫さん写真展 県内の祭りなど題材に 北日本放送
富山の祭りを写真で紹介 木原盛夫写真展 朝日新聞
県内の祭礼や伝統行事写す 木原さんが写真集寄贈 北日本新聞
木原さん、祭りの写真集を寄贈 高岡ケーブルテレビ
2020年9月18日OA分 いいねとやま#219 チューリップテレビ

ブログなど
木原盛夫写真展「とやま、祭り彩時季」 ゆきれぽ
今年のお祭りは 写真展で・・・・・・ yoshijunのブログ
たかのたわごと 新川神社のブログ
200814木原盛男写真展高岡彩時季御旅屋セリオ5階
200805ミュゼ福岡カメラ館とやまの祭り木原盛男写真展6 26
ミュゼふくおかカメラ館(富山県高岡市)の木原盛夫 写真展 『とやま、祭り彩時季』(~9/27)
祭りの色彩に思いをはせて  タビノイロドリ
カメラ館 フクチアンの日記
ミュゼふくおかカメラ館「とやま、祭り彩時季」へ とやまおでかけ日記

web電卓
漢字辞典
2026年カレンダー

1月30日(金)

 2日ほど雪かきから解放されてホッとしていたが、今朝はまた雪かきから始まった。
積雪

 今週月曜日の夜、従姉妹から叔母さん(母の姉)が亡くなったという電話をもらった。94歳だった。両親はすでに寝ていたが、声をかけて起こして訃報を知らせた。寝ぼけていて朝になったら忘れているかもしれないと思ったが、ちゃんと覚えていたようで新聞のおくやみ欄に目を通していた。礼服はあるが、黒靴は以前父親がサイズの合わない自分の靴を履いてかかとを潰してしまったので急遽買いに行った。
 お通夜は28日の水曜、葬儀は29日の木曜だった。お通夜の日は納棺があるので、妹の車で両親を連れて早めに叔母さんの家へ。 従姉妹から叔母さんの認知症が進んでいると聞いていたので、先月、両親を連れて叔母さんの家に行ったのだが、それが生前に会った最後となった。その時も薬が効いているのか眠たげで、ほとんど会話もできなかった。この後、しばらくして叔母さんは入院し、今年になって最期は自宅で過ごさせたいと退院してきたそうだ。
 母親の兄はずいぶん前に亡くなり、妹2人も2018年と2023年に亡くなっているので、これで母親の兄弟姉妹はみんな他界してしまった。心の中はわからないが、今日も普段通り父親と一緒に迎えの車に乗ってデイサービスに行った。

 下の写真は母方の祖父のお葬式の写真。今のように斎場がなかった昔は、各家でお葬式を行なっていた。最前列で蝶ネクタイをして笑っているのが自分。お葬式が悲しいお別れの儀式だということも知らず、はしゃいでいたのかもしれない。母方の祖母は長生きした方だと思うが、お通夜と葬儀は菩提寺のお寺さんで行なった。ストーブはあったが広いお堂の中は寒かった記憶がある。その寒いお堂で蝋燭の火をたやさないように番をしていた。その時には従姉妹の子供が本堂の中を走り回っていたが、昨日のお葬式では走り回っていた子供の子供、従姉妹の孫たちが斎場の中を走り回っていた。無邪気に走り回っている子供は、寂しいお別れのなぐさめだった。

母親の実家でのお葬式
・ROLLYのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて4枚追加しました。こちら
・XTC アンディ・パートリッジのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて7枚追加しました。こちら
・ポール・ウェラーのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて13枚追加しました。こちら
・南流石 タンゴスのアーカイブ用ライヴ写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて9枚追加しました。こちら
・岩井俊二 鈴木慶一のアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて5枚追加しました。こちら

1月27日(火)

 今日は雨。昨日の夜から今朝にかけて雪が降らなかったので、久しぶりに雪かきをしないで済んだ。
 急遽、黒靴が必要になって妹の車で小矢部の三井アウトレットパークへ買いに行く。本革だというぴったりサイズの靴が、税込3,289円で一足あった。この値段でも安いなと思っていたら、レジで年会費無料のカードを作れば入会特典として2,500円引きになると勧められる。カードはなるべく持たない主義なのだが、妹が代わりにカードを作り2,500円引きになって759円で購入できた。
黒靴
 スキャンしてデータが完成したアーティストの続き。フィッシュマンズ特集(6枚)、HONZI(9枚)、エリック・ダーリン(22枚)、ALI PROJECT(49枚)、高崎武(1枚)、伍代夏子(13枚)、久石譲(9枚)、剣幸(7枚)。
アーティスト写真01
↑HONZI(左)とエリック・ダーリン。
アーティスト写真02
↑ALI PROJECT(左)と高崎武(銀座ルパン)。
アーティスト写真03
↑伍代夏子(左)と剣幸。

◯奥山佳恵 福島弓子

 書庫兼物置部屋に積まれたダンボールの中に、ポジフィルムを入れたファイルが無造作に突っ込んであった。その中に、女優の奥山佳恵さんとTBSのアナウンサーだった福島弓子さんの写真があった。1992年に制作された映画『喜多郎の十五少女漂流記』の、記事広告用かPR誌のために撮影したものだ。このダンボールに入っていたフィルムは、記事に使用しなかった残ポジだろうか。
 映画はジュール・ベルヌの『十五少年漂流記』をモチーフに、喜多郎が企画と音楽を担当。無人島へ探検に行った十五人の少女たちは迎えの船が沈没したため島に取り残されてしまい、サバイバル生活が始まるというストーリー。

奥山佳恵

 記事広告の内容は制作したアミューズの役員の方と、この映画で主演デビューした奥山佳恵さん、それにアミューズと共に映画の製作に携わったTBSからアナウンサーの福島弓子さんが進行役となっての対談。当時の名刺ホルダーを確認すると映画のプロデューサーでアミューズの取締役副社長の出口孝臣氏と福島弓子さんの名刺と並んで日本青年会議所会頭の名刺もあるので、奥山佳恵さんを含むこの4人の対談だったのだろう。対談場所も平河町の日本青年会議所だったかもしれない。
 撮影日は1992年のスケジュール帳を確認すると、1月16日の欄に<12時に制作会社集合、14時15分から対談撮影>と書かれているのでこの日だと思う。
 この仕事はデザイン事務所経由で依頼され、撮影の他に対談の記事原稿も書いている。この頃は、原稿用紙に鉛筆で手書き。写真や原稿の内容に問題はなかったが、原稿の文字が汚いというクレームがあったらしい(笑)。仕事をした掲載誌は保管しているが、この記事を掲載した雑誌は見当たらず、どんな雑誌に掲載されたのかも覚えがない。

 この対談から数年後、福島弓子さんがイチローと結婚した時はちょっと驚いた。独身時代の福島弓子さん、今となっては貴重な写真かもしれない。

・奥山佳恵
 1974年3月11日、東京生まれ。1990年に映画『喜多郎の十五少女漂流記』の全国オーディショ9んにて31,009人の中から選ばれ、1992年に同映画で主演・スクリーンデビューを果たす。以来、ドラマやバラエティー番組、CMなどで活躍。
 2001年10月に6歳年上のヘアメイクアップアーティストと結婚。翌年6月に第1子となる長男を出産。2011年9月に第2子となる次男を出産するが、2013年3月に次男がダウン症候群であることを公表。
 2025年4月よりアミューズとの専属契約を終了し、個人として活動を開始した。

・福島弓子
 1965年12月10日生まれ、島根県松江市出身。姉はフリーアナウンサーの福島敦子。1989年4月にTBSへ入社。『三宅裕司のえびぞり巨匠天国』『クイズランチ』といったバラエティーから、『JNNニュース1130』のサブキャスター、『JNNスポーツ&ニュース』『JNNニュースの森』のスポーツコーナーなどアナウンサーとして幅広く活躍。 
 1995年の暮れから数回にわたって放送されたTBSラジオ『イチローの気持ちはいつもフルスイング』にてアシスタントを務める。
 1999年1月にイチローからプロポーズを受け、3月にTBSを退社。同年12月3日にアメリカ・サンタモニカ近郊のチャペルで挙式を行った。

YouTubeから「スペシャルプレビュー 十五少女漂流記のすべて」 「懐かしいCM カルピスウォーター 奥山佳恵」 「1995 教えてあげる 福島弓子 TBS

奥山佳恵 インスタグラム

奥山佳恵 オフィシャル・ブログ

東京 1992年1月16日撮影
#奥山佳恵
#YoshieOkuyama
#福島弓子
#YumikoFukushima
#喜多郎の十五少女漂流記

facebookへの投稿はこちら、Instagramへの投稿はこちら

 今日、衆院選が公示された。

1月25日(日)

 連日のドカ雪。朝起きると雪かきから始まる。
ドカ雪
 今日、1月25日は初天神。一般的には天神様(菅原道真公)を祀った天満宮へ当年最初の参詣をすることをいうが、富山では年末の12月25日から床の間に飾った天神様の掛け軸や天神像をこの日に仕舞う(お帰りにいただく)。
 飾られている天神様の掛け軸や天神像は、長男が生まれた時に母親の実家から贈られた物だ。菅原道真は学問の神様、学芸の神様、書道の神様として知られ、賢い子に育つようにという願いが込められているのだろう。
 昨日はお帰りいただく天神様にお供えをした。以前はスーパーでパックに入ったにぎり寿司を買ってお供えしていたが、自分でちらし寿司を作った方が安くて美味しいので、この何年かはちらし寿司になっている。すし太郎をベースに甘じょっぱい油揚げ、紅ショウガ入りさつま揚げ、つぼ漬けを刻んで混ぜて酢飯を作り、その上に薄焼き卵、カニカマ、ツナマヨ、サーモン、ネギトロ、カイワレ大根、韓国海苔を散らしている。
↓チャーハンの方が似合いそうなお皿に盛られたちらし寿司。→天神様の掛け軸。
天神様の掛け軸
ちらし寿司
 ところで、5月25日に近い土・日曜の2日間、小矢部の獅子舞祭が行われる。初日は観音寺の境内で、2日目は商工会館前を中心に小矢部市内の各獅子舞が競うように演舞する。この初日に観音寺で行われる獅子舞は、本来は「大威徳天神祭」での奉納だ。
 観音寺には菅原道真の自筆とされる自画像があり、この日にご開帳される。観音寺を紹介したサイトには「加賀前田藩主前田家は道真公を祖先とあがめ、道真公自筆の自画像を荒木摂津守から入手して当寺に預けられましたので、厳重におまつりし、正月二十四日深夜には初天神の大祈祷祭を、五月の第三日曜日には大祭を催し、全町獅子舞を奉納しております」とある。嘗ては1月25日にも菅原道真公の自画像をご開帳されていたそうだが、現在は5月の「大威徳天神祭」の時だけになったようだ。
観音寺にある菅原道真公の自画像
↑観音寺にある菅原道真公自筆の自画像。天神様のセルフポートレートだ。
・岡田徹のアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて8枚追加しました。こちら
・奥菜恵のアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて4枚追加しました。こちら
・コールタールのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて18枚追加しました。こちら
・東京スカパラダイスオーケストラのアーカイブに、カラー写真11枚追加しました。こちら
・S・アタンのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて23枚追加しました。こちら
・ボビー・バード&ヴィッキー・アンダーソンのアーカイブ用カラー写真を、2枚新しくスキャンしたものと差し替え、1枚追加しました。こちら

1月23日(金)

 朝ご飯を食べてNHKの連続テレビ小説『ばけばけ』を見たら、家の前の駐車スペースに積もっと雪よかし。もう父親も免許を返納し家には車もないのだが、デイサービスの車が迎えに来るのに雪が積もっているとやはり具合が悪い。大変だけれど、多少運動不足解消になるだろうか。1階のキッチンの窓を開けるとつららが、こちらに向いて伸びていた。下を向いて伸びていたのが、ズルズルと屋根に積もった雪が降りてきて、こちらに向いたのだろう。
つらら
 セレクトしてマウントしてファイルケースで保管していたポジフィルムのスキャニングが終わった(アーティスト写真だけで風景や料理写真はほとんど手付かずだが)。そこで、機材置き場に置いてあったモノクロのネガフィルムや残ポジが入った衣装ケースとダンボールを隣のスタジオに運んだ。
ネガと残ポジ01
ネガと残ポジ02

↑機材置き場に置いてあったネガフィルムや残ポジが入ったプラスチックの大きな衣装ケースが2つ、大きなダンボールが2つ、中くらいのダンボールと小さめのダンボールが1つずつ。

←フィルムが入った現像所の袋には、撮影したアーティスト名が書いてある。ベタ焼きが一緒になっているものもあれば、フィルムだけのものも。

 早速、昨日から残ポジやモノクロのネガフィルムからのスキャニングを開始した。スリーブのままのフィルムはマウントしてあるポジより手間がかかるが、マウントされていない分、よりフィルムの面積が大きくスキャニングできるのがメリットだろうか。

 1975年にリリースされたキーボード奏者・深町純の5枚目のアルバム『六喩』も、高校生の頃によく聴いていたアルバムの一つだ。お金のない頃だったので、軽音楽部の先輩が持っていたレコードを借りてカセットにダビングして聴いていた。プログレだと思って聴いていたのか、クロスオーバーだと思って聴いていたのか、そんなことなど認識せずに聴いていたのか今となっては思い出せない。
 レコーディング・メンバーはドラム・村上ポンタ秀一、ギター・大村憲司、ベース・小原礼、パーカッション・浜口茂外也。wikiの情報が正しければポン太さんは1972年に21歳で赤い鳥のオーディションを受けてドラマーとしてプロデビューするが、ドラムのスティックを握ったのはそのオーディションの4日前だという。『六喩』の発売が1975年なので、ドラムを初めて3年ほどの頃になる。
 YouTubeに赤い鳥時代のポン太さんが「翼をください」を演奏する映像が残っているが、この演奏から3年ほどで『六喩』のドラムに進化するのが何度聴き比べても驚きだ。

YouTubeから「村上“ポンタ”秀一【翼をください】赤い鳥コンサート」「六喩 (ROKUYU)」。

 今日、衆議院が解散した。
 一昨日13年10ヶ月ぶりに再稼働した柏崎刈羽原発6号機が昨日の午前0時28分に制御棒を動かす装置で警報がなり、部品を交換しても解消しなかったことから原子炉を停止した。制御棒を抜くと核分裂反応が始まり、制御棒を挿入すると核分裂反応が止まる。今回は制御棒を抜くときのトラブルだが、抜けない制御棒は挿入時にもトラブルを起こすかもしれない。その場合、核分裂反応を制御できなくなるということだ。
 いよいよ今夜10時から『ドキュメント72時間 富山・雨晴海岸 山の姿を待ちわびて』が放送される。

1月21日(水)

 今季最強・最長寒波が襲来。今朝、窓を開けると外は真っ白。家の前の駐車スペースに設置した融雪ホースが繋がっている外の蛇口は凍って回らない。湯たんぽの温くなったお湯をかけると蛇口は回るようになったが、ホースの中が凍っているので水は出ない。積雪量が多くなかったのとサラサラとしたパウダースノウだったので、雪かきはそう大変でもなかった。昼ごろになると融雪ホースの中も溶けて、水が出るようになった。
積雪
ストロボの通電

↑積雪量は多くなかったが、とにかく冷えた。雪かきをしていると、手が寒いではなく凍えて痛かった。

←昨日、今年初めてのストロボの通電を行なった。

 昨日、お年玉付き年賀はがきの当選番号が発表されたが、今年は一枚も当たらなかった。

 安倍元首相を銃撃し殺害したとして殺人や銃刀法違反などの罪に問われた山上徹也被告の裁判員裁判で、奈良地裁は今日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。この判決を受けて安倍元首相の妻、昭恵夫人が「長かった日々に、一つの区切りがついた」「被告人は、かけがえのない家族である夫の命を奪い去った罪を償っていただきたいと思います」などとコメントしたそうだ。被害者遺族の感情としてはその通りなのだろうが、森友問題で財務省から決裁文書の改ざんを強いられ自死した赤木俊夫さんの妻は<未だに区切りがつかない長い日々>を送っているのではないだろうか。当時、貴方に付いていた政府職員で国有地売却問題との関わりが指摘されていた中小企業庁の谷査恵子氏は、急遽イタリア日本大使館への不自然な異動が行われた。亡くなった赤木俊夫さんの遺族の気持ちがわかるなら、証人喚問の場に立って貴方の知っていることを話したらどうか。

 れいわ新選組代表の山本太郎参院議員が、「多発性骨髄腫、血液のがん、その一歩手前にいる」と自身の病状を明かし、健康上の理由から議員辞職することを表明した。

 制御棒にトラブルがあった柏崎刈羽原発6号機だが、予定より1日遅れた今日、再稼働した。

 この他の気になった記事を備忘録として。
「みそぎは済んだ」自民が裏金関与の37人公認 「政治とカネ」へのユルさに野党は「誠実さがない」と批判
ロッテリアの屋号、半世紀で幕 今春、全店をゼッテリアに転換へ

 昔撮影したフィルムのデジタル化のために昨年の10月に購入したスキャナー、plustekの8300AiにはSilverFastAiStudio9というスキャニングソフトが付属していた。このソフトを起ち上げてフィルムをスキャンするのだが、なかなか優秀なソフトで赤外線で検知したゴミやカビを消去(100%ではないが)してくれる。カビが酷すぎてデジタル化を諦めていたフィルムも、このソフトのおかげで生き返ったりしている。
 このソフトではスキャンする際のフィルムタイプがポジ、コダクローム、ネガと3つ用意されている。以前使っていたニコンのスキャナーはポジとネガの2つだった。内式と外式の違いはあるがコダクロームもポジフィルム(リバーサルフィルム)の一種だから、ポジでもいいんじゃないかと思うが、実際に撮影したコダクロームフィルムを試しにポジでスキャンすると全然違った色でスキャンされた。
 ちなみにネガはアグファやフジ、コダック、コニカなどメーカーが選べ、フジならスーパー HG、スーペリア、コダックならトライX、ゴールド、ポートラなど種類も選べるようになっている。

 撮影した後の現像処理で増減感が基本的にできないのでコダクロームを使うことはあまりなかったが、写真を始めて(カメラを買って)半年ほどでイベリア半島への旅で持って行ったフィルムがコダクロームだった。初めての海外旅行、初めての海外での撮影でどんなフィルムを持っていけばいいか判らず当時、撮影の仕事を頼んでいたカメラマンに相談したところコダックのKMを勧められた。KMはISO25のコダクロームフィルムだ。スペインのように日差しの強い国ならISO感度は25で十分と説明されたように記憶している。このKMをメインに室内用にFUJIの高感度フィルム、RSPⅡを何本か持って行った。確かに三脚も持って行ったのでISO25で困ったり失敗したことはなかったように思うが、写真のことがわかってきてからは自分ならコダクロームのKMを初心者には勧めないだろうと思った(笑)。
 添付した写真は、そのコダクロームで撮影したカンポ・デ・クリプターナの夕暮れ。イベリア半島の旅から帰ってしばらくして、創刊されたばかりのGakkenの女性誌『NESPA』に写真を持ち込んで旅行記を書かせてもらった。カンポ・デ・クリプターナについては、この写真に添えて、こんな文章を書いている。

<ドン・キホーテの舞台 カンポ・デ・クリプターナ>

 愛馬ロシナンテにまたがって風車に突進したドン・キホーテ。彼が怪物と思い込んだ風車が、この村の丘にある。今では歯車をクサリで止められ、何の用も足さぬまま丘の上から白壁の家並を見下ろしている。その下に椅子を並べて、年取った男達が昼間からトランプ遊びに興じていた。
 この村に三日いて、毎日丘で写真を撮ったり、昼寝をしていたのだけれど、男達も毎日夕暮れ時まで同じ遊びに興じていた。日が落ちて彼らが丘を降りていくと、今度は若い男女が少しずつ集まって来る。風車の一つを改造して作られたBARでセルヴェッサを買っては外に出て、思い思いの場所に腰掛ける。村のまわりは赤茶けたラ・マンチャの荒地、村の中には数軒のBARとレストランしかない。だから、村の若いコ達は退屈に慣れっこになってる風もある。それでも三日も居たのは、丘から眺める夕日が美しかったから。これ程”地球が暮れて行く”のを実感させられる夕日はちょっとない。
 今もクリプターナの丘では、止まってしまった風車の下で、男達がトランプ遊びに興じているだろう。だってこの村の一日は、日本の一年。とてつもなく時間がノロノロと流れる村なのだから。

カンポ・デ・クリプターナ

1月19日(月)

 小正月も過ぎたので神棚と天神様にお供えしてあった小さな鏡餅をお下げして、昨日の朝、お雑煮にしていただいた。
お下がりで作ったお雑煮
確定申告の書類

↑家族の人数が買った昔は、お餅屋さんで白いお餅だけではなく昆布餅や豆餅、それから大きな鏡餅も作ってもらっていたが、今はパックの切り餅と鏡餅をスーパーで買っている。お正月のお雑煮は醤油味だが、昨日の朝は前日に作った味噌味の鍋の残りに入れた。

←今日、確定申告の書類が入った封筒が届いた。もうそんな時期だ。

 トランプ大統領が、自ら要求するデンマークの自治領グリーンランドの領有に応じないことへの対応として、デンマークや英独仏など欧州主要8カ国に対し、2月1日から10%の追加関税を課すと発表した。トランプのやっていることは政治家ではなく、単なる強欲な不動産家だろう。EUはアメリカへの対抗措置として930億ユーロ(約17兆円)相当の追加関税などを検討しているそうだ。

 東電は明日予定していた柏崎刈羽原発6号機の再稼働を延期した。制御棒を引き抜く検査で、鳴るべき警報が正常に作動しないトラブルが起きたためだが、詳しく調べたところ205本のうち今回の1本を含めて88本で警報が作動しないことがわかったという。トラブルの原因は制御棒の不用意な引き抜きを防ぐ機能の設定ミスだったといい、1996年の運転開始から動作しない状態が続いていた可能性があるという。安全審査でデータの改ざんが発覚した中部電力といい、原発を動かす資質のない会社が原発に携っていることに恐怖しかない。

 今日の夕方、高市首相が記者会見を開き、通常国会召集日の23日に衆院を解散することを表明。27日に公示、2月8日に投開票というスケジュールが発表された。記者会見の冒頭で「高市早苗が内閣総理大臣で良いのかどうか、今、主権者たる国民の皆さんに決めていただく、それしかないと考えたからでございます」と解散総選挙の理由を述べたが、そんな貴方の承認欲求のために600億円とも700億円ともいわれる選挙費用が使われるのかと呆れてしまった。

 昨日の北日本新聞に富山市今生津(いもづ)集落で、約300年の歴史がある集落の伝統行事「お日待ち」が行われたという記事が掲載されていた。
 お日待ちは住民が当番宿で一夜を明かし、日の出を待つ行事。記事によると少子高齢化の影響で10年ほど前から時間を短くし簡素化しており、午後4時過ぎに神社で参拝したあと、当番宿となる住民の家に行き、午後6時ごろまで食事や世間話をしてお開きとなったようだ。楡原地区にある上行寺の住職が読経したと書かれているので今生津集落は旧細入地区かと思ったら、神通川を挟んで反対側の旧大沢野地区だった。
月待塔

 やはり旧大沢野の岐阜県との境にある東猪谷には、月待ち行事というのもあった。こちらは特定の月齢の夜に当番宿となる家に村民が集まり月が出るのを待ちながら飲食をしたり、お経を唱えて月を拝んだそうだ。この月待ち行事には十五夜、十六夜、十九夜、二十二夜、二十三夜などいろいろあるようだが、東猪谷は二十三夜で、集落の長老の方にお話しを聞いたところ毎年旧暦の1月23日に月待ちをしたそうだ。講のような組織ではなく、隣近所の寄り集まりで昭和30~40年頃まではあったと話された。
 お日待ちも月待ちも民間信仰というだけではなく、テレビもまだ普及していない時代に、村民が寄り合ってお団子やおはぎを食べながら長い夜を世間話をして過ごした娯楽でもあったのだろう。だからテレビが各家庭に入ると同時に廃れていったのではないだろうか。
 東猪谷では現在月待ちは行われていないが、集落内にサンニャサマと呼ばれている月待塔がある。月を拝んだ民間信仰の供養塔であり記念碑のようなものだそうだ。

←東猪谷の月待塔。

・テイ・トウワ&久保田麻琴のアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて6枚追加しました。こちら
・鈴木慶一のアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて18枚追加しました。こちら
 現在、神保町試聴室にて鈴木慶一さんの部屋を再現した『鈴木慶一の部屋〜創作の坩堝〜』というイヴェントが開催されている。1月25日まで。

1月17日(土)

 今日で阪神淡路大震災から31年が経った。中国のロックバンド、黒豹楽隊の撮影で初めて北京・南京を訪れてから31年が経ったということでもある。

 ベネズエラの野党指導者マチャド氏が、自分が受賞したノーベル平和賞のメダルをトランプ氏に贈呈した。貰う方も貰う方だが、贈る方も贈る方だ。ノーベル財団は彼女の平和賞を取り下げるべきでは? 
 一昨日から高市首相と韓国の李在明大統領のドラムを叩いている映像がやたらとfacebookに流れて来るが、これに「いいね」をつけている人はどこが「いいね」なのだろうか?高市首相が「10分、5分で大統領ドラム叩けるようになってますよ~」と李在明氏を持ち上げているが、そういうあなたが叩けてないだろう。

 この他の気になった記事を備忘録として。
自民党裏金議員、比例重複容認へ 非公認もなし、前衆院選から一転
首相、食料品の消費税ゼロを検討 野党も物価高対策を強調、衆院選
柏崎刈羽原発6号機で制御棒トラブル 引き抜き試験中に警報が作動せず 20日予定の再稼働は延期の可能性

 副菜をいくつか作っておけば、あとは主菜の肉や魚を焼いたり丼物にしたり刺身を買ってくれば事足りるので調理時間の短縮になる。
 副菜で作っておいた豚バラ大根を食べ終わったので、昨日の朝、デイサービスの車が迎えに来る前にキンピラゴボウを作った。ゴボウはこれまでタワシでこすって泥を落としていたが、一昨年キッチンをリフォームした際に出てきた野菜の皮むきグローブだという「ムキ娘」なるモノを使ってみた。分厚いビニール製の手袋にイボがいっぱいついている。この手袋をはめて水を流しながらゴボウをこすると、簡単に泥が落ちる。たぶん銀行か郵便局から粗品として貰ったモノだろう。
 今度肉じゃがを作るときに、ジャガイモの皮もこれでむいてみようと思う。

ムキ娘
泥が落ちてキレイになったゴボウ

↑野菜の皮むきグローブ「ムキ娘」。分厚いビニール製の手袋にイボがついている。

←ムキ娘を使って泥を落としたゴボウ。

↓完成したキンピラゴボウ。

完成したキンピラゴボウ
 スキャンしてデータが完成したアーティストの続き。小野リサ(7枚)、熊谷喜八(6枚)、藤田美保子(7枚)、オルケスタ・アラゴン(23枚)、フィッシュマンズ(9枚)、マリマリ・リズムキラー・マシンガンズ(6枚)。
アーティスト写真01
↑小野リサ(左)と熊谷喜八。
アーティスト写真02
↑藤田美保子(左)とオルケスタ・アラゴン。
アーティスト写真03
↑フィッシュマンズ(左)とマリマリ・リズムキラー・マシンガンズ。
・宮沢和史のアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて21枚追加しました。こちら
・a-haのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて1枚追加しました。こちら

1月15日(木)

 今日は小正月。奄美大島の名瀬や北部の方では小正月の前日、14日はナリムチの日だ。ナリムチは餅花の一種で繭玉飾りのように枝に千切った餅を付け、無病息災や五穀豊穣を願って玄関や軒先き、神棚や仏壇、墓前に飾る。ナリムチの前日にはスーパーや八百屋さんの店頭にブブ木(リュウキュウエノキ)の枝と4色の餅が並べられている。
ナリムチ01

 奄美大島に移住していた2011年のナリムチの日に自分でも作ってみた。

←名瀬の永田橋にある商店の店先で、枝にカラフルなお餅をくっ付けてナリムチを作っているおじさん。

↓おじさんからブブ木と4色のお餅を購入。2つで400円だった。

ナリムチ02
ナリムチ03
↑自分で作ったナリムチを当時住んでいた部屋のトイレの出窓に飾った。↓ナリムチが供えられた朝仁海岸の墓地。
ナリムチ04

 両親のデイサービス行きがお休みだった今日、両親を連れて妹の車でスーパー2軒とドラッグストアーへ買い物に行ってきた。最初のスーパーへ行く途中、妹の携帯から緊急地震速報のアラート。富山県東部を震源とする地震があり、岐阜県で最大震度4、富山県と長野県で最大震度2だった。前日に県が行う地震被害想定調査の中間結果で、県内で震度7を観測する地点はこれまでの5市から県内すべて15市町村に拡大したというニュースを見たばかりだったので少しビビった。

 この他の気になった記事を備忘録として。
立憲民主と公明「中道新党」で高市政権に対抗 ただ立民内に異論も 国民民主は「われわれはくみしない」
維新、国保逃れ地方議員6人除名 吉村代表「脱法的行為」謝罪
大阪ダブル選を表明 「意味ない」維新議員から批判相次ぐ

 スキャンしてデータが完成したアーティストの続き。ピーター・バラカン&今野雄二(12枚)、アフロ・キューバン・オールスターズ(20枚)、アライツ・エタ・マイデル(42枚)、イアン・マッカロク(8枚)、ドノヴァン(8枚)、ダン・ヒックス(8枚)、ドゥルス・ポンテス(28枚)。
アーティスト写真01
↑ピーター・バラカン&今野雄二(左)とアライツ・エタ・マイデル。
アーティスト写真02
↑イアン・マッカロク(左)とドノヴァン。
アーティスト写真03
↑ダン・ヒックス(左)とドゥルス・ポンテス。
・ネヴィル・ブラザーズのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて7枚追加しました。こちら
・YOSHIKI(X JAPAN)のアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて4枚追加しました。こちら

1月13日(火)

 イラン全土で発生したデモについて、アメリカを拠点とするイラン人権団体がこれまでに554人が死亡し、そのうちデモ参加者は483人だったと発表。この事態を受けトランプ大統領は「殺されるべきでない人が殺されている。指導者が暴力で支配しているんだ」と発言。デモ参加者を保護するため、軍事介入の可能性を示した。「殺されるべきでない人が殺されている」というのは確かだが、あなたが行なったベネズエラ侵攻でも100人以上が亡くなり同規模の負傷者も出ている。死者の約半数は巻き込まれた民間人だという。また、あなたが推し進めている移民排斥政策により、不法移民の摘発を行なっていたICE(移民税関捜査局)が車で通りがかったアメリカ人女性を射殺した。こちらはICEへの怒りの声が上がり、全米各地での抗議デモに発展している。あなたがイラン政府について発した「殺されるべきでない人が殺されている。指導者が暴力で支配しているんだ」という言葉は、そのままあなたにもお返しされるべきだろう。

 高市首相が、今月23日召集予定の通常国会冒頭で衆院を解散する意向を固め、自民党幹部に伝えたそうだ。自身の不用意な発言で日中関係が不安定な今、政治空白を作り、当初予算の年度内成立も放棄してなぜ選挙を行わなくてはならないのだろうか。効果的な物価高対策も行われず、彼女が総理に就任して以来、さらに円安も進んでいる。一説には新たに発覚した旧統一教会と自民党の関係、連立を組む日本維新の会の国保逃れを野党から追求されたくないからの解散ともいわれている。自民党総裁選で勝利し初の女性総裁に就任した時の演説で「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」と話した彼女だが、大切で重要な国会論戦の場から逃げるのなら、彼女のいう「働いて働いて・・・」は真っ赤な嘘であり、国民の生活より党利党略を優先した解散選挙と言われてもしょうがない。

 『ニュース・ステーション』のキャスターとして知られるフリーアナウンサーの久米宏さんが、今月1日に肺がんで亡くなられていたことがわかった。81歳だった。

 昨日は地区の集落行事、左義長(どんと焼き)が行われた。昨年は自治会だよりに間違った開始時間が書かれていて、会場のグラウンドに到着すると火がほとんど消えていた。今年は開始時間の午後3時少し前に着いて、点火するところから見た。

左義長01

 家から神社のお札、しめ飾り、両親がデイサービスでもらってきたお涅槃団子をお焚き上げするために持参したが、生ものは燃え残るそうで、お涅槃団子は断られてしまった。
 お涅槃団子はお釈迦様の命日に配られるカラフルな団子で、お釈迦様の遺骨を模したものだといわれ焼いて食べたり、お守りにしたりする。
↑お焚き上げするお札やしめ飾り、お涅槃団子。↓各集落の自治会長が揃って点火。
左義長03
左義長02
左義長04
お涅槃団子
 お焚き上げを断られたお涅槃団子は家に持ち帰り、お餅の賞味期限を検索。開封前の切り餅は1〜2年大丈夫という記事があった。お涅槃団子も開封前で中にはエージレス(脱酸素剤)も入っている。そこで、晩ご飯の時に鍋の残りに1袋(5個)入れ、今朝もお雑煮の中に1袋入れた。もらってから何ヶ月も経っているので水分が抜けて硬くなり、レンチンしても柔らかくならなかった。
 スキャンしてデータが完成したアーティストの続き。スヌープ・ドギー・ドッグ(12枚)、ハシケン(28枚)、ロン・セクスミス(12枚)、杏里(6枚)、エゴ・ラッピン(5枚)、中村とうよう(4枚)、三橋渡(3枚)。
アーティスト写真01
↑スヌープ・ドギー・ドッグ(左)とハシケン。
アーティスト写真02
↑ロン・セクスミス(左)と杏里。
アーティスト写真03
↑エゴ・ラッピン(左)と三橋渡。
・NOKKOのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて16枚追加しました。こちら
・ドクター・ジョンのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて8枚追加しました。こちら

1月11日(日)

 今季一番の寒気が流れ込み、日本海側を中心に大荒れの天気。富山県も西部に竜巻注意報が出るほど昨日の午後から暴風が吹き、時おり吹雪になっているが、今のところ予報のような大雪にはなっていない。この暴風雪で公共交通にも影響が出ており、あいの風とやま鉄道が高岡ー金沢間を終日運休させた他、富山ー東京間の飛行機も全便欠航した。
 今朝、近所の人が訪ねてきて家の車庫のトタンが剥がれてきているので修理してもらえないかと頼みに来られたが、もう父親は板金業を引退しているので他の板金屋さんを紹介した。
 青空が広がってまだ穏やかだった昨日の午前中、ミュゼふくおかカメラ館で開催されている三輪薫写真展『「風の香り」〜日本のこころの自然風景と花〜』を観た後、久しぶりに小矢部川の土手を自転車で走ってきた。
小矢部川
↑今年初の小矢部川。↓小矢部川の土手から撮影した立山連峰。
小矢部川の土手から見た立山連峰
 明後日、13日にしまうまプリントの旧PC版フォトブックサイトが閉鎖されるので、いつか新フォトブックサイトで改めて作り直す可能性のありそうな本の写真データを今日の午前中に移行した。旧PCサイトには98冊のフォトブックが残っているが(製作した数は100冊を超える)、32冊を選んで新サイトに移行した。移行されるのはタイトルと写真データだけなので、新たに作り直す場合はデザインと文字の入力をしなくてはならない。
 移行自体は簡単で、画面に表示されている<写真データ移行する>をクリックすれば自動でデータが送られ、終了すれば<移行完了>の表示が現れる。
データ移行01
↑移行完了と表示された旧PCフォトブックサイトの画面。↓写真データが移行された新フォトブックサイトの画面。
データ移行02

↓新フォトブックサイトには、閉店するお店のお疲れさま会を記録した記念フォトブックを先月作成したのが1冊だけ登録されていたが、今日、32冊の写真データを移行したので登録数が33冊になった。直近で発注した2冊に<写真データ移行する>という表示がなかったので、複製を作り<写真データ移行する>と表示させてデータを移行したので、旧サイトの冊数が98から100に2冊増えた。多分13日以降はサイトごと表示されなくなるのだろう。

データ移行03
・シンプリー・レッドのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて9枚追加しました。こちら
・NAONのYAONのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて25枚追加しました。こちら

1月9日(金)

 今月6日、小野寺五典安全保障調査会長ら国会議員団がイスラエルを訪問し、ネタニヤフ首相と会談を行った。
 イスラエルは国連人権理事会からパレスチナ自治区ガザでジェノサイド(集団虐殺)を行なっていると認定された国であり、ネタニヤフ首相は国際刑事裁判所から戦争犯罪や人道に対する犯罪の容疑で逮捕状が出ている人物。そんな人物のところへ出かけて行って、ネタニヤフ氏から戦争中に日本が支えてくれたことに謝意を表明されたという。日本から武器の部品提供があったのかもしれないが、戦争犯罪人から戦争(侵略)中、日本に支えられたと謝意を表明されるって、本来は恥ずかしく不名誉なことでは。
 政府はこのジェノサイドを行なっている国と二国間協力を推進し、安保関連3文書の改定のための情報収集をするという。どうかしている。

グリーンランド「次の標的」か 米トランプ政権、地下資源も狙い
米軍、ロシア船籍タンカー拿捕 ベネズエラ関連、抗議も
米、66の国際機関から脱退指示 トランプ氏、大統領覚書に署名
 トランプ政権の暴挙が止まらない。wikiによるとならずもの国家という言葉は1994年1月に米国のビル・クリントン大統領が演説を行なった際に初めて用いたそうだ。具体的にクリントン政権が認定したならずもの国家はイラク、イラン、北朝鮮、リビア、シリア、スーダン、キューバの7ヶ国。しかし、トランプが君臨する今のアメリカこそ世界一のならずもの国家ではないだろうか。

 今月5日に高市首相が伊勢神宮を参拝した際の記事に掲載されていた写真を見て違和感を感じた。<再び一緒に来られましたという気持ちを感謝とともにお伝えしたかった>と、安倍元首相の遺影を持参しての参拝だったが、その遺影は額装されておらずサイズの合わないクリアファイルに入れられていた。感謝という言葉と裏腹の雑な遺影の扱いは、当日の朝に持って行こうと思いついたのだろうか。この件に限らず、テレビを通して見る彼女の行動・振る舞いから感じるのは<思いつき><雑さ>だったりする。

 昨年の12月にセクハラ問題で辞職した元福井県知事・杉本達治氏の調査報告書が公表された。その記事を読むと、辞職して済む話ではないように思う。

 スキャンしてデータが完成したアーティストの続き。里アンナ(4枚)、築地俊造(6枚)、サンディー(11枚)、ワルジーナ(19枚)、後藤幸浩(15枚)、シャンタール・クレヴィアジック(9枚)、デヴィッド・バーン(10枚)。
アーティスト写真01
↑里アンナ(左)と築地俊造。
アーティスト写真02
↑サンディー(左)とワルジーナ。
アーティスト写真03
↑シャンタール・クレヴィアジック(左)とデヴィッド・バーン。
・エステール・テファナ&パトリック・ノーブルのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて13枚追加しました。こちら
・ダリル・ホールのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものに差し替え、加えて17枚追加しました。こちら

1月7日(水)

 先月8日に青森県東方沖を震源とする最大震度6強の地震があったが、昨日の午前10時18分ごろ中国地方でも最大震度5弱の地震が起きた。震源は島根県東部で、マグニチュードは6.4と推定されている。幸い島根原発に異常は確認されなかったが、原発の立地と今回の震源はすぐ近くだ。これだけ大きな地震が多発する国で、原発を稼働させるのはやはり無謀だろう。
 暮れにもらった大根が2本あったので、昨日はこちらのレシピを参考に豚バラ大根を、今日はおでんを作った。豚バラ大根は初めて作ったが美味しくできたのでリピートもありだな。
チャッカマン

 朝、居間のストーブに火をつけようとしたがチャッカマンが点かない。マッチを探してなんとか点火したが、近所のコメリに新しいチャッカマンを買いに行った。昨年最後の買い物がコメリでのしめ飾りで、今年最初の買い物がコメリでのチャッカマンになってしまった。
 ところでチャッカマンというネーミングは着火ともう一つ、形状から推察するにチャカ( 拳銃)にもかけているのだろうか。

  コメリから帰って、今度は村の神社へ初詣に。両親はもうすでにデイサービスのレクリエーションで、車からは降りないが神社まで初詣ドライブに行ったそうだ。
神社
 スキャンしてデータが完成したアーティストの続き。ロニー・スペクター(12枚)、T-モデル・フォード(6枚)、エルヴィス・コステロ(6枚)、スピーチ(18枚)、金延幸子(5枚)、アヴェレイジ・ホワイト・バンド(9枚)、RIKKI(43枚)。
アーティスト写真01
↑ロニー・スペクター(左)とT-モデル・フォード。
アーティスト写真02
↑エルヴィス・コステロ(左)とスピーチ。
アーティスト写真03
↑金延幸子(左)とRIKKI。
・ポール・ブラッドショウのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものと差し替え、加えて11枚追加しました。こちら
・ローリング・ストーンズのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものと差し替え、加えて3枚追加しました。こちら

1月5日(月)

 年明け早々、米軍が150機以上の航空機を投入し、ベネズエラの首都を爆撃。同国のマドゥロ大統領を拘束し、米国に移送した。
 トランプ大統領はマドゥロ政権による麻薬密輸がアメリカ国民に危害を加えたとして、昨年からベネズエラからの運搬船を爆撃し、地上攻撃も示唆していたが、まさに今回の爆撃がそれだろう。そして、ベネズエラで適切な政権移行ができるまで、我々(米国)が運営するという。世界最大の石油埋蔵量を誇るベネズエラの石油備蓄開発についても、今後はアメリカの石油会社が入ると話したそうだ。いったいトランプはどんな権限で他国を攻撃し、他国の大統領を拘束し、他国を勝手に運営し、他国の石油開発に手を出せると思っているのだろうか。国際法違反はもちろん、このような武力による現状変更はイスラエルのネタニヤフ、ロシアのプーチンと同じではないのか。
 SNSではマドゥロ大統領の拘束に喜ぶベネズエラ国民の写真が流れているとも聞くが、果たしてそれはベネズエラ全国民の内どれほどの声なのだろうか。そもそもトランプが指摘する麻薬密輸が、マドゥロ政権の関与によるものなのだろうか。
 今から23年前、アメリカはイラクのフセイン政権が大量破壊兵器を開発しているという主張をもとにイギリスなどと有志連合を組み、イラク戦争を開始。日本も自衛隊を派遣している。フセイン政権はひと月ほどで崩壊し、サダム・フセイン大統領は投獄された。しかし、その後の調査で大量破壊兵器の開発はなかったことが明らかになっている。
 昨年12月、トランプ大統領が、「FIFA平和賞」を受賞した時、自分のホームページにこんな文章を書いた。

 FIFA(国際サッカー連盟)が新たに創設した「FIFA平和賞」をドナルド・トランプ大統領が受賞した。この賞はインファンティーノ会長が創設したもので「平和のために並外れた行動をとり」「世界中の人々を結びつけた」人に贈るとしている。これに対し、ロンドンに拠点を置く人権団体フェア・スクエアは「政治的中立」の内規に違反していると抗議をしている。そもそも「政治的中立」以前に、トランプ氏が平和賞を受賞するに値する人物かという問題もある。彼が仲介を名乗り出たパレスチナとイスラエル、ウクライナとロシアの侵略戦争は未だに収まらず多くの人が現在進行形で亡くなっている。
  第一次トランプ政権時代の2018年、イスラエルの建国70年に合わせて在イスラエル大使館をエルサレムに移転し祝賀式典を催した。彼のこうした配慮を欠いた行為にガザでは大規模な抗議デモが発生し、そのデモ隊にイスラエル軍が発砲し58人が亡くなっている。直近では米国への麻薬流入を阻止するためだとしてベネズエラからの運搬船を爆撃するだけではなく、地上攻撃も示唆している。平和という言葉から遠い場所にいる人物が、ドナルド・トランプ氏ではないだろうか。

 FIFA(国際サッカー連盟)は、今回の事態を受けて何か声明を出す必要はないのだろうか。

 この他の気になった記事を備忘録として。
浜岡原発、想定地震を過小評価か 規制委審査に「重大な影響の恐れ」―社長陳謝・中部電
写真家の本橋成一さんが死去 チェルノブイリ原発事故後の様子を記録
大間産の本マグロ、5億円超で最高値を大幅に更新 豊洲市場で初セリ

 スキャンしてデータが完成したアーティストの続き。山崎まさよし(12枚)、ニック・ロウ1998年来日(12枚)、ゲラント・ワトキンス&ボビー・アーウィン(10枚)、チャランガ・アバネーラ(14枚)、エルヴィス・プレスリー ザ・コンサート(10枚)、レイ・デイヴィス(6枚)、カルロス・ヌニェス(5枚)、ソウル・フラワー・ユニオン(5枚)。
アーティスト写真01
↑山崎まさよし(左)とニック・ロウ。
アーティスト写真02
↑チャランガ・アバネーラ(左)とレイ・デイヴィス。
アーティスト写真03
↑カルロス・ヌニェス(左)とソウル・フラワー・ユニオン。

・スティーヴ・ウィリアムスンのアーカイブ用カラー写真を新しくスキャンしたものと差し替え、加えて21枚追加しました。こちら

1月3日(土)

 今朝、窓を開けると雪が降り積もっていた。朝食の前に、先ずは家の前の雪かき。除雪車が残していった、家の敷地と道路の間の雪の壁をどかさなくてはならない。本格的な雪かきシーズンの到来。
積雪
 昨日は妹家族が来て、新年会。一昨年の正月から新年会の料理は大阪で料理人をしている甥っ子(妹の次男)が作ってくれている。昨年はふぐ料理が出て来たが、今年は毛ガニ。他に刺身の盛り合わせ、鳥の唐揚げ、太巻き寿司2種類など。ドライフルーツの入ったパウンドケーキも作ってあったが冷蔵庫に入れたまま出し忘れたようで、今日発見して食べた。煮物は甥っ子(妹の長男)の奥さんが作ってきてくれた。
新年会の料理
記念写真

 元旦の北日本新聞のおくやみ欄に、本芳彦弘(もとよしひこひろ)さんのお名前があった。本芳さんと言ってもピンと来ないだろうが、お鍬さまのおじさんと言えば「あ~」とわかる人も多いかもしれない。
 お鍬さまは農家の仕事始めの日である1月11日に、三つ鍬を田んぼの神様(男神)、平鍬を畑の神様(女神)に見立てておもてなしをする風習で、400年ほど前から岩稲地区の農家で伝承されきた。現在は本芳さんの家でしか行われていないことから、毎年1月11日になると地元のテレビや新聞が早朝から家につめかけてその様子を紹介している。チューリップテレビの柴田理恵認定「ゆるゆる富山遺産」にも選ばれたことがある。
 自分がお鍬さまを撮影したのは2018年の1月11日だった。前年の12月18日に旧大沢野の布尻にある下タ北部地区公民館へお正月飾りの繭玉作りの撮影に行った帰り、ネットで調べた住所を頼りに、布尻から岩稲まで45分ほど歩いて直接撮影のお願いをしに伺った。
 お鍬さまは朝8時から始まるが、富山駅から本芳さんの家の前にあるバス停に止まる猪谷行きのバスは到着が8時3分。これでは間に合わないのでずいぶん手前になるが笹津行きのバスに乗り、30分ほど歩いた。
「お鍬さま、あけましておめでとうございます。昨年中はお鍬さまのお力添えをいただきまして、農業に携わることができまして、本当にありがとうございました」とお礼を述べてから、おもてなしが始まる。お鍬さまとの会話は本芳さんのアドリブで、毎年変わるそうだ。
 鍬を神様に見立てるというとユーモラスにも思えるが、神社に祀られている神霊も依り代、神籬(ひもろぎ)。鏡であったり、石であったり、御幣だったりを神様に見立てている。神社から神社へ神霊を勧請(分霊)する時には、御幣が依り代となって移動する。

 本芳さんと最後にお会いしたのは、2019年11月に楡原にある法華宗のお寺、上行寺で行われたお会式だった。上行寺のある楡原地区と隣接する岩稲地区はかつて、ほとんどが法華宗の門徒で、今でも玄関の上に題目を記した門札と呼ばれる護符を貼った家が多い。本芳さんの家の玄関にも貼ってあった。

 お鍬さまを撮影させていただいた後、本芳さんの家までプリントを届けに行った時のこと。岩稲は高山線の笹津駅からも楡原駅からも遠い。行きは笹津駅から歩いた。玄関まで見送りに出られた本芳さんに、帰りは楡原駅まで歩きますと言うと「道中お気をつけて」と声をかけられた。岩稲は越中(富山)と飛騨(岐阜)を結ぶ街道の途中にある。 そんな時代の名残のような言葉に、なんだかほっこりした。    
 近年はお鍬さまのおもてなし役を息子さんに譲られたが、部屋の横で見守る姿をテレビで拝見していた。
 昨日がお通夜、今日がお葬式で本芳彦弘さんは旅立たれる。
「道中お気をつけて」

お鍬さま
本芳さんご夫婦
 昨年のお鍬さまの様子が、こちらに。

1月1日(木)

明けましておめでとうございます

ジュリ馬

 添付した写真は那覇市・辻(琉球王国時代に、王府が作った花街)に伝わるジュリ馬。旧暦の二十日正月に拝所で奉納される芸能で、紅型の衣装を身にまとった女性が腹部に馬の首を象った木の板をつけ、鈴のついた手綱を持って”ゆいゆいゆい”と楽しそうに踊る。2014年2月19日撮影。

 馬と信仰について『岡本太郎の東北』という本に、わかり易く書かれている。
馬はシャーマニズムとも深い関係がある。これは全アジア的な現象であるが、わが国でも明らかにこの動物は宗教的神秘に結びついていた。御神体が馬だったり、或いは神が馬に乗ってくるという伝説は極めて多い。雨乞いにも馬が使われた。馬の首を切って神に捧げた、いけにえの神事が、首なし馬の伝説になって残っている所もすくなくない。すべてシャーマニズムの痕跡である。後世は生きた馬を奉納して神馬とした。やがて木像、石像になり、ついに板きれ一枚の絵馬となった。更にその絵づらからも姿は消え失せて、絵馬の名だけ残る。それでも霊界、神の国と交通するかつての役割は、かすかに保っているわけだ。シャーマニズムでは、馬は人間を死の国に運び、またつれもどしてくる。シベリアのバイカル湖付近に住むブーリアット族では、これは八本足の馬である。凄みのあるイメージだ

 岡本太郎氏はパリ大学で哲学・社会学・民俗学を専攻していた。氏の『沖縄文化論ー忘れられた日本』は、比嘉康雄さんの『日本人の魂の原郷 沖縄久高島』と共に沖縄の民俗と芸能を理解するのにとても役にたった。

本年もよろしくお願いいたします。

2025年12月