自分のための備忘録としてイヴェント情報。 ○9月4日(土) 十五夜唄あしび/奄美文化センター 18:30開場、19:00開演 *八月踊りの情報は、奄美大島観光物産協会のブログから。 道の島交通では、7月16日より路線バスの乗り放題券を発売しているそうです。大人1日間2000円、2日間2500円、3日間3000円、4日間3500円、5日間4000円、6日間4500円、7日間5000円で協賛施設での特典も付いています。詳細はこちら。 |
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電気料金を払い、写真を届け、郵便物を出し、水道代と家賃を不動産屋さんに持って行く。水道使用量は今月も6トン(笑)。6.25トンとか、5.87トンとかもう少し細かい数字は・・・??凄く大雑把なメーターだろうか(笑)。 用事が済んだので県立奄美図書館へ行き、本を借りるための利用者カードを作ってもらう。住民票は奄美市に移していないけれど、パスポートと借りているマンションの住所が記載された領収書の提出で大丈夫でした。 貸し出し冊数は一般閲覧室の本、児童室の本をそれぞれ5冊、合わせて10冊まで。貸し出し期間は3週間。2階の郷土コーナーで5冊選びました。 「奄美民俗雑話/登山 修」(春苑堂出版)、「奄美まるごと小百科/蔵満 逸司」(南方新社)、「聖なる島 奄美/写真 西田テル子 監修・解説 山下 欣一」(星企画)、「奄美1962 2005蘇る風景の記憶/沖本 平九郎」(新風舎)、「観光 奄美 黒潮に育まれた美しい原色の世界」(株ヤマトエージェンシー)。 図書館で生涯学習講座が開催されており、これから行われる講座で気になったのは12月18日(土)「奄美の食材について〜作って美味しい正月料理〜/満 キヨ・丸田 京子(郷土料理研究家)」、3月5日(土)「島唄に魅せられて〜ウヤフジとシマユムタ〜/前山 真吾(唄者)」。各午後2時から午後3時30分まで(90分間)、参加料は無料だそうです。 |
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↑今日作ってもらった県立奄美図書館の利用者カード。 ←朝仁海岸。少しですが今日の朝仁海岸の夕景がこちら、昨日の夕景がこちらにあります。 |
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昼は豚肉と青ネギのお好み焼き、夜はシーチキンとブロッコリーと青ネギのパスタ。小麦粉ばかり(;´Д`)。明日はコメ食べよ。 | ||
「ゲゲゲの女房」が終わって、今日から新しい連続テレビ小説が始まりました。 画面を見て???尾道が舞台!!!。 6月4日、富山から名瀬に来る途中に寄った尾道で見たロケは、このテレビ小説だったようです。 |
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←↑6月4日、港を散歩中に撮影したスナップ。 |
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←昨日は近所の金久中学で運動会があり、朝から校内スピーカーの「緑速い、赤がんばれ」といった賑やかな実況中継が聞こえた。 |
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10月3日(日)に東京・目黒で『ワインなど飲みながらAvedonの写真見ませんか』と題した五味彬さんのセミナーがあります。15時〜16時&19時〜20時の2回あるWorkShop では、「アヴェドンの構図」と写真集解説が行われるようです。詳細はこちら。 | ||
「ゲゲゲの女房」最終回。朝と昼の2回見る。連続テレビ小説を熱心に見たのは、小学生の時以来かも。 ↓鰹のぼりと、直売所と、300円で購入したてんこ盛りの切り落とし。 |
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昨日は朝早くに起きて、久しぶりに名瀬漁港の魚市場で競りを見て来ました。秋の市場にはどんな魚が並ぶのか興味があったのですが、前回見たときより並んでいる魚が少なめでした。エラブチも青系統はなく、赤系統だけでなんだか床に並んだ魚の色彩も落ち着いた感じ。7月には見なかった伊勢エビがカゴに入っていました。 来月16日に加計呂麻島の諸鈍で行われる諸鈍シバヤの時間を役場の観光課に電話で問い合わせる。昼の12時からセレモニーがあり、演目は1時から4時頃まで。諸鈍シバヤに合わせて、この日は生間港から古仁屋行きのフェリーが4時30分に出る。 夕方、スーパーへ買物に行くついでに朝仁海岸へ寄って行く。いつも穏やかな海なのに、随分と波が荒い。遠くで発生している大型台風の影響なのでしょうか? |
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↑波が荒かった昨日の朝仁海岸にて。昨日の魚市場の競りの様子と、夕方の朝仁海岸をPhoto Albumにしました。こちら。 |
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秋分の日。朝から昨日撮影した、油井集落の豊年踊りの写真を作成。カット数が多いので時間がかかる。ずっと画面を見ていると眠くなる(;´Д`)。我慢できずに一度お昼寝zzz。窓から入ってくる風が涼しい。 昨日は奄美の自然を考える会の観察会でご一緒した方に誘っていただいて、瀬戸内町の油井集落で行われる県指定無形民俗文化財「油井豊年踊り」を見に行く。豊年踊りが始まるのは午後2時からなので、その前に白浜で彫金工房をされている若林さんのお庭をお借りしてコンビニの弁当で昼ご飯。 |
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←は豊年踊りの演目「力めし」から。 Photo Albumはこちら。 |
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今日9月23日は富山の実家で、つくりもんまつり。昨年までの写真はこちらにあります。 |
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夕方、スーパーへ買物に行くついでに朝仁海岸へ。空と海の淡いグラデーション。こんな夕焼けも素敵だ。 こちらに、もう少し写真があります。10枚目はベランダからの月。 |
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午前中に洗濯をして、ホームページの更新作業。昼ご飯を食べたら、部屋の窓を全て開けて布団にゴロンとなってお昼寝。先日届いたエコポイントの交換葉書を持ってダイエーに行き、商品券と交換。発泡酒ほか色々購入。そのまま自転車でヤマダ電機に行って、プリンタのインクを1本取り寄せてもらう。こんな一日。 | ||
ようやく写真ができました。 ↑の写真は、佐仁集落のスナップです。 |
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夕方にテレビを見ていて、ふと窓に目を移すと外がなんだか色付いている。急いでベランダに出ると、名瀬港の向うに夕焼けが広がっている。よく見ると上空に月が、山には切れ端のような虹が。満漢全席のような空。こちらに、もう少し写真があります。 | ||
ずいぶんと日にちが経ちましたが、秋名のアラセツ行事、ショチョガマと平瀬マンカイの様子を中心にしたPhoto Albumがようやくできました。こちら。 | ||
一週間路線バス乗り放題の有効期間最終日。今日も加計呂麻島か、久しぶりに大和村方面に出かけようと朝早めに起きるが、結局グダグダと部屋から出る事なく過ごしてしまった(;´Д`)。 昨日は、港町営業所を9時39分に出るバスで古仁屋へ。古仁屋からフェリーかけろまに乗船して、加計呂麻島の生間港へ。生間港からバスに乗って小さな峠を一つ越え、デイゴ並木が有名な諸鈍に到着。 |
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←諸鈍の海岸沿い、デイゴ並木の傍に建つリリーの家。家の中の撮影は大船撮影所のセットでおこなわれたそうです。↓リリーの家の横に、移動販売車「とらや」が停まっていました。 | ||
古仁屋の道の駅のバス停に、せとうち海浜バスの時刻表があったのでメモ代わりに撮影。その中に「ヤドリ浜は、デマンド運行」「嘉徳行き デマンド運行」の文字。デマンド運行?聞き慣れない言葉に調べてみました。デマンドバス。どうやら、バスに乗りたい時は事前予約が必要らしい。使い辛いかも。 Photo Albumはこちら。*9月21日に更新。 |
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朝5時半頃に目が覚めたので、カーテンを開けて外を見る。なんだか気持がそそられる雲が浮かんでいるので、ゴミ出しがてら外に出る。まだ暗い名瀬港で、カメラを持って朝焼けを待つ。 なんだか疲れが残っているけれど、バスの乗り放題券の期間中。まだ行った事のない路線に乗ってみる。 |
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Photo Albumはこちら。*9月21日に更新。 | ||
八月踊りを見に、佐仁の集落へ。役場に電話で問い合わせたら3時頃から始まると言われたけれど、集落にある商店で尋ねたところ、それは昔のことで今は5時頃から始まるそうだ。余裕を見て2時前に集落に着くバスで来たため、だいぶ時間がある。海岸を歩き、集落を散策する。 |
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←名瀬を出る時にムクムクと雨を降らしそうな巨大な雲がわいていたので傘を持って来ましたが、なんとか空は持ちました。八月踊りの始まる前に佐仁の海岸をブラブラしていましたが、雲マニアには堪らない空模様でした。 9月4日に奄美文化センターで開催された「十五夜唄あしび」の時の、佐仁のボレ唄と八月踊りがYou Tubeにアップされていました。こちら。 |
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Photo Albumはこちら。*9月21日に更新。 | ||
龍郷町の秋名でアラセツ行事、ショチョガマと平瀬マンカイが行われる。先日町役場に開始時間を問い合わせたところ、ショチョガマは朝5時頃から、平瀬マンカイは午後4時頃とのこと。平瀬マンカイは普通にバスで見に行く事はできる時間だが、朝5時から始まるショチョガマはバスがない。色々悩んで前日に秋名へバスで行き、朝まで野宿して待つ事にする。 9月12日。朝、テレビの日曜美術館で「田中一村・奄美の陰影」を見る。午後急に土砂降りの雨。秋名行きをどうしようか考える。夕方虹が出る。夕方6時半頃に名瀬の市街・朝日通りを出発するバスで秋名へ。7時過ぎに秋名到着、野宿する場所を探す。カメラ2台、iPod nano、iBook、着替えのTシャツ、長袖シャツ、パン、お菓子、水筒、焼酎、アマゾンで買っておいた寝袋、懐中電灯など。9月6日に秋名へ来た時に目を付けていた海岸にある広場の休憩所は思っていたよりも暗いので、海岸通りの堤防、民家近くの街灯の下に寝袋を敷いて準備。レントを飲みつつ、iPod nanoで音楽を聴きつつ時間を過ごす。見上げれば星空。段々と涼しくなって、いらないだろうと思ったけれど持って来た長袖のシャツを着る。寒くなって敷いていた寝袋の中に入る。昼の日射しは夏だけれど、朝晩の空気はすっかり秋だ。寝転がっている先に見えるゴミ集積所に、時間を置いて猫が3匹ほど訪問に来た。不審そうにこちらを見る猫。火の用心の拍子木、波の音、虫の音、聴いた事の無いような鳥の声、祭り提灯が風に揺れる音。 9月13日。ほとんど寝ないまま4時頃に寝袋をたたんで準備。人の集まってくる様子が見たくて4時半頃にショチョガマの祭場へ。カメラマンがすでに2人待機している。5時頃に藁で作られた櫓のような建物の屋根に被せられていたブルーシートが外され、いつのまにか始まった。6時頃になると周囲が随分と明るくなる。祭場へ続く斜面の道も人で埋まっている。何回かのユラ・メラの掛け声で藁の屋根が揺すられ、6時40分頃に南(右)に倒れた。倒れた藁の建物の上で豊作を祈る八月踊り。秋名を7時10分に出るバスで部屋に戻る。ゲゲゲの女房を見て、ゴミ出し。しばらく仮眠して、1時頃に港町営業所を出るバスで秋名に。平瀬マンカイの行われる場所を確認してから、集落を散歩。3時頃にマンカイが行われる岩場に戻り、開始を待つ。4時を過ぎて「神(カミ)ヒラセ」と「女童(メラベ)ヒラセ」と呼ぶ2つの岩で豊作を祈る「平瀬マンカイ」が始まった。祈願の後、岩を降りて八月踊り。浜で持ち寄ったお弁当で宴。6時頃から集落の中で八月踊りが行われるようでしたが、6時のバスで名瀬に戻る。部屋に帰り、写真データをパソコンにバックアップしてビールを飲んで就寝。 |
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←平瀬マンカイへ向かう女性。 ↓上の3枚はショチョガマの様子。下左は秋名集落。下の中央と右は平瀬マンカイの様子。 Photo Albumはこちら。*9月20日に更新。 |
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祭場で配られていた国の重要無形民俗文化財 秋名のアラセツ行事についての文章を転載。 秋名アラセツ行事について ショチョガマ 平瀬マンカイ |
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一昨日、昨日、今日で溜まっていた写真の作成。ようやく出来ました。 |
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昨日近所にあるガレージのようなコンクリート敷きに果物や野菜を並べて売っているお店で、バンシロウを買った。大きなザルに山盛りで390円だったかな。バンシロウと言う名前だとピンと来ないかもしれませんが、南国のフルーツ、グアバの事です。 何気にテレビを見ていたらビッグダディのこれまでを振り返る特別編を放送していた。奄美に来る前から、色んな人にビッグダディの番組の話しは聞いていたのですが、たぶん観たのは初めてです。大棚の海岸近くなら、前を通った事はありそうです。26日(?)に、また新しい展開が放送されるようですね。ちょっと気になります。 |
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1週間路線バス乗り放題のチケットを使い、昨日と今日の2日間で奄美の西側、宇検村に行って来た。名瀬の市街から古仁屋行きのバスに乗り、マングローブパークの少し先にある新村で宇検行きに乗り換える。新村から山を越えて焼内湾に面した湯湾に出て、湾に沿って右に進むと宇検。湯湾でもう一度バスに乗り換えて湾の左に沿って進むと屋鈍。名瀬から宇検までが1時間半強、屋鈍までが2時間ほどだ。バスは行きも帰りも共に1日3本。宇検からの最終が午後3時25分、屋鈍からの最終が3時。これに乗り遅れると、野宿?ある意味スリル満点の小旅行です。 |
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←今日行って来た屋鈍の海岸。2時間ほどバスに揺られて到着し、2時間ほど写真を撮り、2時間ほどバスに揺られて帰って来た。 ↓昨日は終点の宇検で降り、歩いて東シナ海を目指して船越海岸へ。焼内湾には大きな無人島・枝手久島があり、宇検と屋鈍から島の片側ずつ見える。ただ、湾が入り組んでいるのでバスに乗っているうちに方向がわからなくなり、どこがどこやら(汗)。 |
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それにしても宇検村の海岸が、あまりにキレイなので驚いた。屋鈍海岸の海が透明なこと!泳いでいる魚がよく見える。交通の便が良くないため観光地化が進んでいないのか、海岸には釣りをしている人、潜っている人合わせて5人もいたかな〜? まだまだ乗っていない区間もあるけれど、これで奄美大島の大まかなルートが理解できた感じ。それにしても、道の島交通が路線バスの乗り放題券を発売してくれなければ、こんなに気軽に長距離を移動する事は出来なかったと思う。正規の運賃なら今日の名瀬〜屋鈍の往復で3000円はかかっているはず。今年の7月16日からの試みなので、ホントにラッキーかも。 |
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1週間路線バス乗り放題のチケットを買って5日目。昨日、一昨日は使っていないので、今日こそはバスに乗らないと勿体ない。 あいにく曇り時々雨のお天気だけれど、港町営業所から秋名経由の龍郷方面行きに乗る。この路線は初めてだ。 営業所で聞いたところ秋名から円までは平坦な道だと言うので、秋名で降りて歩いてみることにする。降りる直前にバスの窓から今月13日に開催されるショチョガマの祭場を発見。山の途中に作られたその台の近くからは、秋名の集落が見渡せた。 秋名の集落を歩いて海岸にでると、マンカイが行われる場所かな〜と思える岩場に。しばらく岩場をウロウロしてから、嘉渡の集落へ。 |
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↑は、嘉渡と円の集落の間。海岸線を走る道路から。 嘉渡の集落を少し散策してから、海岸沿いに円の集落へ向かって歩く。 Photo Albumはこちら。*9月11日に更新。 |
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昨夜から今朝にかけて大荒れの天気だったようですが、日中は風こそ強いもののあまり激しい雨はなかった。 今日の昼から朝仁の公民館で敬老豊年相撲があるという情報を貰っていたのですが、遊び疲れでなかなか外出する気になれず部屋でグダグダ。このまま一日部屋で大人しくしてようとも思ったのですが、買物もしなきゃいけないのでスーパーに行く途中に公民館を探して寄ってみた。 |
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4時少し前、公民館に。相撲大会の前半は終了して、踊りが始まるところ。着物の女性、まわしの男性、普段着の人が一緒に輪を作りチヂンと唄だけで踊る。八月踊りの後に六調へと続き、相撲大会の後半が始まった。後半の相撲大会が始まる前に、おにぎりが振る舞われる。通りすがりの私にも、一つ。ありがとうございます(*´д`*)。 Photo Albumはこちら。*9月11日に更新。 |
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台風7号がどこかへ行ったかと思ったら、9号がやって来た (;´Д`)。 夕方から奄美文化センターへ、『十五夜唄あしび』を観に行く。 今回は佐仁のボレ唄と八月踊りだそうです。 昨日、バスで佐仁の集落へ行って来たばかり。 そう言えばバスの停留所で待っている時に、三線の音が聴こえたな。今日の練習だったのだろうか。 |
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野外ステージの予定が、台風の影響で奄美文化センターのロビーで開催された。 前半が島唄で、後半が八月踊りと六調。 入場した時に焼酎を貰い、途中に佐仁の郷土料理が振る舞われた。前売り1000円で、太っ腹ですね♪私がいただいたのは、お餅とサツマイモを一緒に揚げたような料理でした。 |
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佐仁の八月踊り、良いですね。最初はゆっくりなテンポで始まり、少しずつ早くなる。シンプルなチヂンの音と、幾重にも重なる声が生み出す高揚感。トランス状態になっても不思議じゃないかも。そんな声の力。ヌスラットのカッワーリーを聴いている感じに少し通じるかも。 Photo Albumはこちら。*9月11日に更新。 |
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朝、出かけようと思ったら麦わら帽子がない。昨日、どこかで忘れて来たのか?もはや長時間の外出に、麦わら帽子無しはあり得ない(;´Д`)。急いで朝仁海岸近くのスーパーへ買いに行く。そのまま自転車で市街へ出て、セントラル楽器で明日行われる「十五夜唄あしび」の前売り券を購入。 予定していたバスより一つ遅くなったが、港町を11時30分発の笠利方面行きのバスで終点の佐仁へ。自転車を集落の大きなデイゴの樹の傍に留めて、写真を撮りながら散策。2時間以上ウロウロと歩いたけれど、商店が2つほどあっただろうか。こじんまりとした美しい集落。 佐仁の一つ手前のバス停は、奄美大島の最北端である笠利崎の灯台に一番近い用(それでも灯台まで1.8キロ)。用の集落が面しているのは太平洋で、山を越えた佐仁の集落が面している海は東シナ海かな? |
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用から佐仁へ来る山の途中に、用の集落が見晴らせる展望台がある。佐仁からの帰りはバスで展望台まで戻り、展望台から用の集落までの下り坂を自転車で楽しんだ。 Photo Albumはこちら。*9月11日に更新。 |
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朝は雲が多かったけれど、お昼前から青空が広がった。 |
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9月になりましたね。昨日から八尾のおわら風の盆が始まったようです。ベニズワイガニ漁も解禁だとか。 Photo Albumはこちら。*9月11日に更新。 |
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