8月29日(金)

 今年の2月にプロモーション用写真を撮影したサニー多咲とバブルジェッツですが、今月20日にダディさんがプロデュースするコロムビアのGO5レコードよりライヴ・アルバム『バブルジェッツ・オン・ステージ』でデヴュ−しました。ジャケットのカヴァ−はプロモーション写真の流用ですが、GS(グループサウンズ)らしい昭和でサイケなデザインになっています。CDの盤面も昔のシングルレコードのようでかわいい。メンバーのポーズや表情もちょっとカヴァ−バンドらしくインチキ臭くて良い味出てると思うのですが(笑)。 

『バブルジェッツ・オン・ステージ』
コロムビア/GO5レコード
↑Executive producerダディ竹千代、Recording Engineerボーン助谷ということで、おとぼけCat'sコレクターも是非一枚! 

 そんなバブルジェッツのレコード発売記念ライヴが新橋ZZであると言うので行ってまいりました。
 ライヴ・アルバムにも参加している新橋Go5ガールズ、そして謎のオルガン奏者・おそ松愛さんも2部にゲストで登場。GSの派手な衣装は、メンバーの誰よりもゲストのおそ松愛さんが似合ってますね(*´д`*)。
 個人的にツボだったのは、1部のテンプタ−ズ「おかあさん」からラヴ「イカルスの星」が続いたあたりや、2部のおそ松愛さんボーカルのナンバーでしょうか。
 ライヴの後はサイン会。いただきました、おそ松愛さんのサイン。レアです!
 謎のオルガン奏者・おそ松愛さんの正体が気になる方は”おそ松愛”で検索してみて下さい。日本を代表するロック・キーボード奏者のお一人です(゜▽゜*)。

 お店を出ると昨夜と同じく激しい雷雨。どうしちゃったんでしょうかね〜?まあ、そのせいか金曜の夜にもかかわらず電車が空いてて良かったですけど。それでも雷鳴が乱れ打ちするなか駅のホームのベンチで気持ち良さそ〜に寝ている人もいて(´・ω・`)、ある意味凄い。家に帰ってサインを見ると一人足りない・・・orz。ベースのヌノー・ベルカッツエさんのサインを貰い忘れてますね、何でだろう??まあ、今度追加で下さいませ♪
 さて、先日100円ショップで取り寄せてもらった砂時計ですがこんな感じになりました。コテコテです(笑)。
8月28日(木)

 4月に撮影した吉丸美枝子(ビュ−ティ−・ライフ・プロデュ−サ−)さんと、深川富美代(音楽療法士、医学博士)さんの共著『幸せ美人になれるフェロモンイメージング 聴くだけでなりたい自分になれる魔法のCDブック』が、8月23日にマキノ出版より発売されました。また、6月に撮影した金子エミさんの『No.1パーツモデル金子エミが教える 家事をしながらエステ』が、8月25日にワニブックスから発売されました。ともにきれいな本に仕上がっています(*´д`*)。

『幸せ美人になれるフェロモンイメージング』(マキノ出版)
著者:吉丸美枝子、深川富美代
編集:北條真由美/装幀・ブックデザイン:田栗克己、高木佳子/ヘアメイク:井口直子

『家事をしながらエステ』(ワニブックス)
著者:金子エミ
編集:吉本光里、山口みさと/ブックデザイン:田中宣幸/ライター:鷲頭文子(ワイルドベリー)

 朝から雨が降ったり止んだリの変なお天気。今日の晩ご飯はお刺身でさっぱり!と思ってスーパーに行くと、お惣菜コーナーに富山高岡大仏コロッケと札の付いたコロッケが。いつの間にか、高岡はコロッケの街になっていたようでこんなサイトこんなサイトがありますた。大仏コロッケという商品が、高岡のどこで売られているのか知りませんが、まさか家の近所のスーパーで買えるとは思いもしませんでした。一つ110円と安かったので買ってみました。
→購入した大仏コロッケ。大きさが解るように、私のメガネを乗せてみました(笑)。デカイ(゜▽゜*)。具には刻み昆布がいっぱい入っておりました。晩ご飯のおかずは、このコロッケとサンマのお刺身(炙り)。ちょっと変な組み合わせですね(´・ω・`)。
 明日は新橋ZZで、レコ発ライヴか〜。おそ松愛さん、見てみたい。
8月27日(水)
 色々と納品した後、お散歩がてら錦糸町まで。27、28日は錦糸町河内音頭大盆踊り大会です。湯島の出版社から会場の堅川親水公園まで、面白そうな路地を探しつつ地図を見ながら歩く。

 歩いたコースは湯島〜台東〜三筋〜蔵前〜本所〜錦糸〜江東橋。時間にして1時間半ほどでしょうか?タッタカ歩いたので、散歩写真はほとんどなし。ちょっと蒸し暑かったですが、歩くには程良い天気だったかも。

→厩橋にて。今にも降り出しそうな空模様でしたが、なんとか持ちましたね。

 開演時間の5時30分を少し過ぎた頃に到着。まずはビールを。錦糸町の河内音頭大盆踊り大会に来るのは2回目です。前回来たのが何年かは忘れましたが、その時は取材でした。
 前回来た時はもう少し小さな会場で、小さな櫓を組んで開催されていた記憶がある。随分と大きな催し物になったんですね。ビールを飲みつつ、ポテト食べつつ、焼き鳥持ちつつ、肉まん頬張りつつ時々写真を撮りながら会場をうろうろしていたら声をかけられる。「!?」(゜▽゜*)レコード会社のKさんでした。もうレコード会社はおやめになられたそうですが、前回取材撮影で来た時もKさんに声をかけられた覚えがある(笑)。聞けば毎年来ているそうです。それにしてもこんな人ごみの中でよく見つけてくれたな〜感謝です!会えて嬉しかったです。
 そう言えばKさんとは1995年の1月に中国のロック・バンド、黒豹の撮影で北京と南京に行きました。音楽評論家のOさんも一緒だったのですが、Oさんとも今年5月の浅草三社祭でばったり会いました。皆さんお祭り好きですね(*´д`*)。黒豹についてはこちらをどうぞ。ちなみにトップページはこちら
 盆踊り大会を1〜2時間楽しんだら高円寺へ行ってライヴを見ようと思っていたのですが、結局終演までおりました。4時間強居たんですね〜。高円寺円盤の提灯、ステージのなかなか良い場所に飾られていました(笑)。

 前回錦糸町の河内音頭大盆踊り大会に来たのはいつだったか気になって、家に帰って本棚を調べてみる。ミュージック・マガジンの撮影だったと思っていたら、an(アルバイト・ニュース)の撮影でした。
→その時の記事。 ”今年で10年、錦糸町の大盆踊り大会”とあるので、1991年頃に撮影したのかも。

 さて。キャノンから新製品の発表、ニコンからも新製品の発表。えっと(´・ω・`)・・・ソニーもそろそろ?

 
8月25日(月)
 ”残暑お見舞い申し上げます”と書いた途端、連日涼しい日が続いてます(´・ω・`)。

 北京オリンピックも終わりましたね。競技の方は、つまみ食いのようにテレビのチャンネルをアレコレ変えながら観ていたので満腹感はありませんが、まあ、しょうがないですね。
 昨日の閉会式はテレビのライヴ中継で観ました。ジミ−・ペイジ先生の登場はちょっとびっくり(゜▽゜*)。まさか閉会式で「胸いっぱいの愛を」が・・・(笑)。

 午前中に近所の100円ショップから電話。先週取り寄せをお願いした砂時計が入荷したとの連絡。100円ショップで商品の取り寄せしてもらうのもちょっと申し訳ないですが、こうして100円の商品のために10円の電話代をかけて連絡していただいて(;´Д`)。利益になっているんでしょうか??

 砂時計も手元に来たので、今月の課題をやってみますか(謎)。

8月21日(木)
残暑お見舞い申し上げます
 夕方から激しい雷雨。今年はホントに雷が多いですね。ちょっと前までの凶暴さは無いものの、まだまだ暑い日が続きます。寝る前の数時間はエアコンが手放せません(;´Д`)。↓の写真は1991年に、バリ島から飛行機で30分ほどのロンボク島で撮影。写真をクリックするとミニギャラリーがスタートします♪涼しくなるかわかりませんが、可愛らしい子供達の写真です。
 昨日からデジタル暗室で、たらたらもくもくとプリント作業(´・ω・`)。現在使っているプリンタはPX-5500で、今年の10月で購入して2年になります。このプリンタは4台目(全てエプソン)ですが、インクの目詰まりといったトラブルが一番少ないかもしれない。気に入っています(*´д`*)。
 先日、朝からエアコンの効いた部屋にこもって永島慎二の『フーテン』を読んだ。幸せな一日の過ごし方。
  もう何回も読んでいる漫画なので新しい発見もないけれど、あらためて絵の上手い人だな〜と思う。
 ←はまんだらけのネット通販で購入した特典として本と一緒に送られてきた、ポストカード。
 もう暫くすれば秋の気配も感じられるようになるのだろうか?
8月17日(日)
 久しぶりに涼しい〜。
 朝から涼しい。確か昨日の天気予報では、曇り空だけれど蒸し暑いと言っていた気がする。相変わらず当てにならない天気予報(;´Д`)。まあ、せっかく涼しくなったので散歩に。
 地下鉄で銀座まで行き、そこからカメラをぶら下げて歩く。銀座〜東銀座〜築地。勝どき橋を渡って、勝どき〜月島〜佃島〜越中島〜門前仲町と歩く。銀座に着いた時点で霧雨、月島辺りを歩いている時は小雨、門仲に着く頃にはしっかり降っていましたね。天気予報では雨降るのは18日、19日でなかったか?ホントに当てにならない天気予報・・・orz。

↓門仲に着いたのが4時過ぎだったので、深川八幡祭りのお神輿はもう出ていないかもと思っていましたが、少しだけ見れました。昨日までの天気なら水掛けも気持ち良いでしょうが、今日は少し寒そうですね。
←↑お散歩しながら撮ったスナップをブログ、きはらもりおのDIGITAL DARK ROOM 別館 に載せておきました。8月17日の日記orカテゴリーのお散歩でどうぞ。
  富岡八幡宮例大祭深川八幡祭りの様子も少しだけあります。
 夜、テレビでオリンピックを観る。ついつい夜更かしになりますね。
8月13日(水)

 夏休みの人が多いのか空いている電車で納品に。携帯で話している人も、音楽を音量上げて聴いている人もおらず快適な車内。久しぶりに電車の中で本が読めました(*´д`*)。

 先週撮影した特集の写真データを納品した後、久しぶりにお散歩へ。連日煮えそうな暑さですが、本日は曇り空。涼しくはないですが、少し風もあり歩き易いお天気。湯島〜外神田〜台東〜浅草橋〜柳橋。両国橋を渡って新大橋〜常盤〜佐賀〜永代〜越中島と歩いて門前仲町へ。町中のアチコチで富岡八幡宮例大祭の準備が行なわれていました。
 参道のお土産やさんの店先にあったオリジナルの千社札シールをつくれる機械で、自分の名前を入れた千社札を作ってみますた。大きさの違うシールが11枚印刷されて300円。背景やデザイン、短冊の文字を色々選べるので楽すい。ちなみに私のは橙色と緑の背景に招き猫のイラスト。短冊には笑門来福、自分の名前は江戸文字で入れました。
 夜7時から境内で行なわれた葵太鼓の奉納を少し見てから、帰宅。例大祭の各町神輿連合渡御は17(日)です。一度見てみたいですね〜。人出が凄そうですが(;゚∀゚)。

←湯島から門仲まで散歩しながら撮ったスナップをブログ、きはらもりおのDIGITAL DARK ROOM 別館 に載せておきました。8月13日の日記orカテゴリーのお散歩でどうぞ。可愛いいます(・∀・)。↓千社札シール300円なり。
8月9日(土)

 朝から一昨日撮影した写真の画像処理。先ずは、ブリッジCS3でセレクト&現像。思っていたよりカット数が多かったですね。ちょっと時間がかかりそうです。

 昨日の午後にまんだらけのネット通販でポチッとした永島慎二の『フーテン』が、今日の午前中に宅急便で届く。『フーテン』を買うのは、これで3度目です。一番最初は確か高校生の時に買った上中下の三册に分けて出された講談社漫画文庫。その次に買ったのは筑摩書房から1988年に1冊にまとめられたちくま文庫のもの。そして今回購入したのはまんだらけ出版部から今年の6月に発売されたA5判 、 496P 、ハードカバー函入りというちょっと豪華なもの。
 講談社漫画文庫、ちくま文庫、どちらのものもこれまでに何回も繰り返し読んでいるので、話しの筋は少し読みはじめれば思い出すほど。それでも今回は判型が大きくなっているし、当時の内弟子3人の方達の座談会も収載されている。他にもオリジナルのポストカードが付いたりと購買欲をそそられました(*´д`*)。本の内容や特典等の詳細はこちらで。
 パラパラと本をめくって奥付を見ると「自由」と題された短文が載っている。エッセイやショートマンガ、日記を一冊にまとめた『永島慎二共和国』(大和書房)にも、この「自由」は収載されていて、私の印象に深く残っている文章の一つです。

 だいぶ前になる。ある雑誌に、フーテンのすすめと題して詩のようなものを書いたことがあった。内容は、若者はみなフーテンになれといったものであったが、その後若い人から手紙や電話、または顔を合わせた時など、そのことで、かなり手ひどくやっつけられた。つまり常識はずれだというのだ。
 正にそのとおり。お説ごもっともであったが、ぼくとしては、逆説的に、フーテンになってほしいといったつもりで、その時もその場合これこれこれだけのことは、してからにしてほしいみたいな条件をつけたはずだ。
 たとえば、もってる本をみんな売りとばせとか、親兄弟をきちんとすてろとか、それが一つでもできなかったらやめたほうがいいんじゃない?てなつもりだったのだ。ところが若い人のお説のとおり、その一文を読んで、早ガテンして大事なことはなに一つすませずに、地方からヒコ−キにのって、ホイホイやって来て泊めてくれという若者がいたりして、ひでぇ目にあったことを思い出す。
 人間という生きものであれば、旅や自由にあこがれる気持ちは、誰の心の中にもあると思う。しかし現実に、そのふたつの行動を両手におさめるには、一方で、莫大な犠牲と、もう一つ、附録としての淋しさを、持ち歩かねばならぬことを、いつの世の若者も、若いうちに知りすぎて、すぐ又、忘れてしまうのではないだろうか・・・・・・

                         「自由」永島慎二 

 文中に”雑誌に、フーテンのすすめと題して詩のようなものを書いた”とある。その詩のようなものも、今回収載されている。
 
 あそべ あそべ ただあそべ なまけずに・・・・・・か。怠けずに遊ぶのは、覚悟とパワーが要ります。

 さて、せっかくなら一気に読みたいところですが、そうもいかず(;´Д`)。まあ、画像処理が完成して納品が済んだら、エアコンのある部屋で一日寝転んでゆっくり読みます。楽しみ。

←今日届いたA5判 、496P、ハードカバー函入りというちょっと豪華な『フーテン』。
→下が 上中下に分けて出された講談社漫画文庫。上が1冊にまとめられたちくま文庫のもの。
8月7日(木)

 朝からデジタル暗室でア−カイヴ作業など少し。さすがに朝はエアコンがなくてもちょっとだけ過ごし易いですね、ホントにちょっとだけですけど(笑)。

 本日はお昼から出版社にて気功を取り入れた美顔術の撮影。地下のスタジオが空いていなかったので、会議室を使用。スタジオからレフやらバックペーパーを運ばなくてはいけないですが、何気にスタジオより広くて動き易かったりします。
 12時に集合して1時頃から撮影スタート。今日は美顔術の先生でエステティシャンの王さん本人がモデルを勤めて下さるので、撮影もスムーズ。4時頃には各プロセス、プロフィール用、特集の扉用写真を撮り終えました。
 お昼ご飯抜きで撮影していたのでお腹ぺこぺこです(;´Д`)。機材を片付けて、打ち上げを兼ねてお食事に。一片雲を目指して行きましたが、5時を過ぎたばかりの時間ではお店開いておらず・・・orz。ふと見るとお寿司屋さんが開いている。では、お寿司でも♪私は刺身、枝豆、おしんこ、にぎり、生ビールがセットになった”ほろ酔いセット”をいただきました。まだ空が明るいうちから、ほろ酔いです(笑)。

←赤塚不二夫さん追悼のシェ−。世代を越えて国民的なポーズですね (*´д`*)。
→お寿司屋さんの前で。右から本日の先生でエステティシャンの王さん、担当編集者のK嬢、ヘア・メイクの喜久さん。
↓ウニも見えます (゜▽゜*)。
 いよいよ明日、北京オリンピック開幕ですね!
8月4日(月)

 ただでさえ集中力がないのに連日の猛暑、作業はかどらず(;´Д`)。それでも少し先が見えてきた気がする撮影アーティストのア−カイヴ作業。
  今回スキャンできたのは、チャ−ティ−ボ−イズ、渋さ知らズ、ソウル・フラワー・モノノケ・サミット、由紀さおり、コールタール、プリンセス・プリンセス、イアン・マッカロク(エコ−&ザ・バニ−メン)、山崎浩子、ロン・セクスミス、石川さゆり、ステイタス・クオー、マリア・カラニエミ他。
 ↓の写真も、モノクロのネガに混じって出てきました。向かって右のトロンボーンがボーン助谷さん、左のサックスが碑文谷パーラッ太こと包国充さん。中央のトランペットは私は面識ありませんが石垣三十郎さん。これは何のライヴかと言うと1988年6月19日、インクスティック芝浦で行なわれた「A・LA・LA・DREAM」とタイトルが付けられたR&Bセッションです。フイルムの入っていた袋にWhat's inと書いてあったのでCBSソニー出版の『ワッツイン』を引っぱり出してきて詳細がわかりました。雑誌を見ると写真だけじゃなくて、簡単なルポも私が書いてました(汗)。出演メンバーはギターが竹中尚人(チャ−)、西慎嗣(元スペクトラム)。ヴォ−カルがカンナ、チアキ。キーボードはチャールズ清水。リズムセクションは正木五郎、藤井裕。そうそうたる顔ぶれです!そしてホーンセクションには先の3人。
 チャ−ティ−ボ−イズのライヴはいつ撮影したのか不明ですが、場所はやはりインクスティック芝浦だと思う。80年代後半から90年代の初めにかけてインクスティックは一番よく撮影に行ったライヴハウスかもしれない。

←↓1988年6月のインクスティック芝浦。20年前ですね。助谷さん、若い!せっかくフイルムが出てきたので、今度ZZに行く時プリントして持っていきます (*´д`*)。

↓生の渋さ知らズを初体験した、2002年8月の寿町フリーコンサート。「本多工務店のテーマ」にゾクゾクしたのを思い出します。このフイルム、現像はしてあったんですけどベタも作らず袋に入っておりました(汗)。今回スキャンしてようやく見れますた(;´Д`)。

渋さ知らズは出演しませんが、今年も8月14(木)に寿町フリーコンサートが行なわれます。詳細はこちら
↓イアン・マッカロクは2001年3月に来日した時に、プロモーション用として撮影。どの写真がどんな雑誌に使われたんだろう???

 一昨日、赤塚不二夫さんが亡くなられましたね。天才バカボン、おそ松くん、ひみつのアッコちゃん。ウナギイヌにケムンパス、レレレのおじさん。あらためて、凄い人でしたね。

→は2004年6月青梅赤塚不二夫会館で採取してきた、シェ−するイヤミのブロンズ像の後ろ姿。
 シェ−!です。

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