夕方から吉祥寺のスターパインズ・カフェへ、ハシケンさんのライヴ”SPECIAL「Hug」in
TOKYO”を聴きに行く。一週間の内に2回もスタパ通いは珍しい(・∀・)。 |
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←新藤修一さんのサイトの月例展用に昨日撮影。今月のお題は「化粧品」。普段使っているコンディショナーを被写体に選びましたが、手強いですね(;´Д`)。 リビングを撮影場所にしているのですが、物が増えてしまったので毎回部屋の片付けからスタート。引っ越してきた当初はもっと広々としていたのに・・・orz。 もう少し大きな写真と簡単な撮影データはこちらに。 |
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→一昨年の10月に購入したエプソンのインクジェット・プリンタPX-5500。2年目のインクの消費量はどんな感じかと思い、この一年で交換したインクを数えてみました。 マゼンタ3本、ライトマゼンタ10本、イエロー5本、シアン3本、ライトシアン6本、ライトグレー6本、グレー5本、フォトブラック7本、合計45本。やはりライトマゼンタの10本が突出してますね。よく使うライトマゼンタ、フォトブラックは2個パックにした割安商品を出して欲しいところです。 ちなみに一年目のインク消費量はこちらにあります。 |
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本日、画像処理をしていたらパソコンのハードディスクの空き容量が少なくなりましたという警告が。内蔵のハードディスクと、外付けのハードディスクをそろそろ買い足さなきゃな〜。 |
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午後からダイエット特集の企画で、女性タレントの方を撮影。渋谷駅に近いレンタル会議室になっているカフェで取材。会議室は1時から3時までの2時間借りてあるとのことでゆっくり取材していたら、タレントさんの取材時間は1時間とインタヴュ−後半に判明(汗)。ライターさんの取材が終わって残り10分ほどで4ポーズを撮らせてもらいました。プロフィール用のバストアップ、食材を持ってのバストアップ、スープを飲んでる感じのバストアップ、全身のポーズ写真を・・・10分間で(゜▽゜*)。久しぶりに焦りました(笑)。 HONZIのヴァイオリンを初めて意識して知ったのはUAのライヴ・アルバム『FINE FEATHERS MAKE FINE BIRDS』に収録されている「HORIZON
」でのソロ。上下左右、縦横無尽に奏でられるヴァイオリンの音に驚いてクレジットを調べてHONZIの名前を知った。 |
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↓ミュージック・マガジン2000年11月号のフィッシュマンズ特集の中で、2ndソロ・アルバム『Two』をリリースしたばかりのHONZIを撮影。2000年9月27日、目黒のファイブ・ディーにて。 | ||
↓2000年8月13日、スタパにてRIKKIのサポートでヴァイオリンを弾くHONZI。この写真はフロッピー記録のマビカで撮影してるので、ちょっと画像がガタガタです。 |
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YouTubeでHONZIと検索すれば演奏が聴けます。原曲と随分感じは違いますが(笑)、「そらとぶくじら」がありました。 | ||
いい言葉 ぼくにちょうだい いい言葉 ぼくにちょうだい いい言葉 ぼくにちょうだい うまく眠れるように |
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午前中からまたまた作業が進んでいない撮影アーティストのア−カイヴを少し。作業BGMはBen Wattの『North Marine Drive』。このアルバム、静かな雨の日のBGMにはハマり過ぎです。気持ちいい。 表参道から渋谷に出て、目黒へ。今月はよく目黒に来てますね。ギャラリーコスモスでのワークショップは7時からですが大分早めに会場に着いて、初日は大混雑でゆっくり見れなかった『¥3,000で写真売りましょ!買いましょ!展』に応募された写真を見る。本日は写真1点とポストカード3枚を購入。 |
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←ギャラリ−で購入した『ときの忘れものアーカイブスvol.1 五味彬 Yellows』特装版。限定175部で、オリジナルプリントが1点挿入(サイン入り)されている。 私のは104番でP.O.P.(予め薬品が塗られた印画紙)を使ったトライアルプリントです。A4版・蛇腹折り10ページのカタログに挟まれています。 |
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→家の本棚にある『Sh・I・N・C創刊準備号』と、プロペラ・アート・ワークス企画製作、いづみや発行の『MacLab』。『Sh・I・N・C創刊準備号』は、当時外苑前の堀内カラーで貰ったもの。五味さんと安珠さんの対談、赤坂スタジオ飯田輔廣さんへのインタヴュ−などが掲載。『MacLab』には五味さんと高橋周平さんの対談、そして「表現の可能性を広げるデスクトップ・ダークルーム」と題した五味さんのテクニカルレポートが載っている。 | ||
ワークショップはブリッツギャラリーの福川芳郎さん、横木安良夫さん、五味彬さんの3人によるオリジナルプリントを売るという事についてのトーク。横木さんのブログに話された部分と重複する事が少し書かれているので、興味のある方はこちらで。また、以前に書かれた”写真を販売することについて”のテキストがこちらにあります。 |
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これまでオリジナルプリントを売るということ、自分が撮影した写真を出版社或いは編集者ではなく、個人の方に見てもらったり買ってもらうという発想がなかったので、今回の経験はとても刺激的だし考える事もたくさんある。 さて、この『¥3,000で写真売りましょ!買いましょ!展』に応募するにあたって、写真とともにファイルに入れるプロフィールが必要でした。会社に就職した事がないので、ちゃんとした履歴書もあまり書いた事がない。なので写真のプリントよりもプロフィールを作る方が大変だったかも(汗)。 音楽 料理 これが私のカメラマンとしての履歴書かもしれない。 ギャラリーの近く、青山で撮ったスナップを少しだけブログ、きはらもりおのDIGITAL DARK ROOM 別館 に載せておきました。10月25日の日記orカテゴリーのお散歩でどうぞ。 |
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五味彬さんと、横木安良夫さんによるShINK
Project企画第一弾『¥3,000で写真売りましょ!買いましょ!展』の初日。 |
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←会場の様子。出展者は最終的に139人になったそうで、1400枚以上のオリジナルプリントが集まっています。プロの写真家、アマチュアの写真家含めてリアルタイムで写真を撮っている人達の作品が、これだけ一度に見られるというのが凄いし面白いですね。 写真展とパーティの動画が写真家・水谷充さんのサイトにアップされています。 |
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←6時から9時のオープニングパーティの後、近くで2次会もありました。私もなんだか紛れ込ませてもらって、楽しいお酒と話しを堪能させていただきました。ありがとうございました。 |
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この写真展は11月2日(日)まで開催されています。*月曜は休館です。 | ||
今日も秋晴れの気持ち好い空。午後から、目黒のギャラリーコスモスで開催されているDavid
Stetsonさんの写真展へ。この写真展のプリントは、ピクトラン局紙の開発者簾田勝俊さんが新たに開発し、もうすぐ発売される「ピクトランクリスタル」「ピクトランメタル」という2種類の用紙が使われています。どちらもユニークなインクジェット用紙ですね。 一通りゆっくりと見た後、ギャラリーコスモスで10月21日(火)〜11月2日(日)まで開催される『¥3,000で写真売りましょ!買いましょ!展』に応募するプリント10枚を提出。この企画展はプロの写真家、アマチュアの写真家関係なくオリジナルプリントを一律¥3,000で売るという写真展です。値段は決まっていますが、色んな写真家の作品が一度に集まり販売されるというのはフリーマーケットっぽくて楽しいかと思います。プリントはファイリングしてブックに入れての展示ということですが、それも写真が身近に感じられて良いかもしれません。 この企画展を知ってまずは面白そうだから見に行こうと思ったんですが、せっかくなら自分も参加した方がより楽しめるだろうと応募する事にしました。今まで撮ってきた写真は仕事の依頼があって撮影し、それが印刷されて雑誌や書籍の中の頁に掲載されるというのがほとんどで、個展を開いた事もないのでプリントを並べて見てもらうというのはなんだかドキドキワクワクします。 出展料が10枚一口5000円も、手軽な感じでよいですね。 この企画を知ったのが最近なので、新たに撮った写真ではなく一昨年から今年の初めにかけて撮りに行っていた水上バスからの写真をプリントし直して提出しました。まあ、飾って楽しくなる写真かは疑問ですが(;´Д`)。 |
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←David Stetsonさんの写真展は19(日)まで。『¥3,000で写真売りましょ!買いましょ!展』は10月21日(火)〜11月2日(日)まで。最新情報はこちらで。↓私もプリント10枚提出してきました。→本日のお散歩写真から。 | ||
来る時は目黒駅から歩いてきましたが、帰りは散歩がてら中目黒方向から代官山へ。電車で渋谷へ出て、久しぶりにマルナンで布地を一枚買って帰宅。最近のようにバックドロップが安く手に入らなかった以前、この店で大きめの布を買ってバックドロップ代わりにしてポートレートを撮ったりしてました。 散歩がてら歩いた下目黒〜中目黒〜代官山あたりのスナップをブログ、きはらもりおのDIGITAL DARK ROOM 別館 に載せておきました。10月16日の日記orカテゴリーのお散歩でどうぞ。猫も一枚(・∀・)。 |
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3連休の初日。夜は新橋ZZにてTバード(from金沢)のヴォ−カル、ヘッケル田島さんと越中さんのアコースティック・デュオLIVE。その前に、せっかくお天気も良いので東京都庭園美術館の開館25周年を記念した催し物『アールデコの館』を観に行く。公開された建物内部の撮影が可能な面白いイヴェントです。 有楽町から新橋へ歩いていく途中、ソニービルに寄って23日発売予定のα900の実機をさわってくる。背面モニターは見易くてきれいです。撮影前に効果が確認できるインテリジェントプレビューという機能は便利そうですが、自分の撮影の仕方の中でどう使えばいいんだろう。ソニー初のフルサイズですが、これを購入すると広角レンズの良いものが欲しくなりますね。 |
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←東京都庭園美術館の開館25周年を記念した催し物『アールデコの館』は、13日(月・祝)まで。撮影できるという事で入館者の多くは、デジタル一眼、銀塩中判、コンパクト、携帯と様々なカメラを使いパシャパシャ。まるで撮影会のようでした。 自分が撮影した建物の写真をブログ、きはらもりおのDIGITAL DARK ROOM 別館 に載せておきました。10月12日の日記orカテゴリーの東京都庭園美術館でどうぞ。 |
↓有楽町のビックカメラで購入したiPodと電源アダプターを繋ぐUSBコード。サードパーティーだと色んなデザインのモノがあって楽しいですね。 | |
7時半の開演少し前にZZに到着。田島さん、越中さんに会うのは2005年7月の原宿クロコダイルでのTバードLive以来ですね。まずは二人のデュオでスタート。オリジナルよりカヴァ−が中心です。 |
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←左が佐々木”越中”克彦さん、右が田島”ヘッケル”康史さん。 一部では急遽田島さんのラヴというGS時代のヴォ−カルの方が参加して「イカルスの星」を。2部には松下サトミさん&菊池琢巳さん、石橋和子さんがゲストで登場。 |
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←Tバードの初代ベ−シスト林雅克さんと、キーボードの中山努さん。 →中野督夫(センチメンタルシティロマンス)さんと、今剛さん。 |
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2部の後半はセッション大会。中野督夫さんと今剛さんは、たぶん初の競演?で、かまやつさんのナンバーを。アンコールはなかったけれど、短い休憩を挟んで3時間近くのライヴでした(゜▽゜*)。 打ち上げの席で、ビクターのフライング・ドッグ・レーベル同窓会ライヴという案が出ますた(笑)。当時フライング・ドッグには、Tバード、おとぼけキャッツ、PANTAさん、山岸潤史さん、ボブズ・フィッシュ・マーケット、オレンジ・カウンティ・ブラザーズ、石橋和子さん他が所属。同窓会ライヴ、できたら面白いでしょうね〜。平田さ〜ん(謎)。 |
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久しぶりに爽やかな秋晴れ。午後から、出版社へ納品に行くついでにお散歩。空気がサラッとしているので、日射しが強くても心地良い。 鴬谷の駅を降りて、根岸、下谷、入谷、千束と歩く。鷲神社(おとりさま)の前を通ると、何やら境内でトントン設営作業の音。酉の市の準備が始まっているのでしょうか。今年は11月5日、17日、29日と三の酉まであります。酉の市の次は12月17日〜19日の羽子板市。そうしたらもう師走、お正月ですね。早いな〜。 |
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↓→お散歩写真から。根岸にて。路地を歩くとアチコチから金木犀の香りが。花に近づくよりも、少し離れた方が香りが強く感じられる気がします。
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千束から浅草へ歩いて、小腹が空いたので立ち蕎麦でもりを一枚。雷門、寿、三筋、小島、台東、上野、湯島と歩いて納品。今日納品した写真は来月発売の雑誌用ですが、月号はもう2009年1月号です。 | ||
↑前を通ると何やらトントンと設営している音。酉の市の準備でしょうか。今年は三の酉まであります。 | ↑浅草寺の裏の境内に仮設劇場 平成中村座が出来ていました。10月公演は10月2日〜26日、11月公演は11月1日〜25日だそうです。 | ↑浅草寺横の境内では、浅草寺本堂落慶50周年を記念した浅草大観光祭「浅草奥山風景」が。11月25日までです。詳細はこちらから。 |
本日散歩しながら撮ったスナップをブログ、きはらもりおのDIGITAL DARK ROOM 別館 に載せておきました。10月9日の日記orカテゴリーのお散歩でどうぞ。猫もいます。ちょっと大盛りです(・∀・)。 |
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明日から天気は下り坂らしいので、お散歩に。なんとなく空飛ぶくじらを見ようと城南島まで。3年前に初めて羽田に近いこの辺りを歩いて、飛行機が目の前をゆっくりと横切っていくのを見て、大瀧詠一さんの歌う「空飛ぶくじら」が思い浮かんだ。 平和島で電車を降りて、テクテクと写真を撮りながら一時間ほどかけて城南島へ。 ひっきりなしに頭上を低空で飛んで来る飛行機の数に、あらためて驚く。羽田を発着する飛行機の数って、一日どれくらいだろう? |
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「空飛ぶくじら/大瀧詠一」 作詞:江戸門弾鉄 作曲:多羅尾伴内
ビルとビルのすき間の空をみてたら 空飛ぶくじらが ぼくをみながら 灰色の町の空を 横切ってくんです そこでぼくはふと 君のこと思い出し いそぎ足の通りを 渡るところ 空飛ぶくじらが ぼくを見ながら 灰色の町の空を 横切ってくんです |
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帰りは大田市場の向かいあたりからバスに乗り、平和島経由で大森駅まで。大田区の海岸沿いは、なかなか興味深いですね。そう言えばイケダさんは、どうしてるんだろう?と呼び掛けてみるテスト(謎)。 本日の空飛ぶくじら散歩のスナップをブログ、きはらもりおのDIGITAL DARK ROOM 別館 に載せておきました。10月4日の日記orカテゴリーのお散歩でどうぞ。 |
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朝からあっぱれな秋晴れ。せっかくなので掃除をしたり洗濯したり。片付いたのは氷山の一角みたいなものですが(笑)、まあ少しでもきれいになると気持ち良い。 昨日、写真をプリントしようと思ったら用紙が切れていたので近所のラオックスへ。私がいつも使うのはエプソンの写真用紙でA4の100枚入りなのですが、パッケージが新しくなっていました。ついでに値段も上がってますた(;´Д`)。あまり値段を気にしてなかったのですが、前の値札が棚に残っていたので見ると4000円。新パッケージは4500円。随分と上がりましたね。 |
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先週、美顔特集でご一緒した美容家の方とお昼ご飯の休憩にお話をしていたら、ひょんな事からバー・ラジオの話しになった。ラジオには行った事はないけれど、『バー・ラジオのカクテルブック』(柴田書店)は持っています。初版は1982年12月25日。私の持っているのは1988年の9版です。店主・尾崎浩司さんの手によるスタンダード&オリジナル・カクテルの数々をベネチアン・グラスをはじめとする豪華なグラスを使い撮影されています。撮影者は大輪真之さん。 |
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大輪真之さんが撮影された『THE SUNTORY COCKTAIL BOOK』(TBSブリタニカ)という、これまた豪華本があります。サントリーがウイスキー作り60周年を記念して製作したもので、2001種類のカクテルが全て異なるグラスに注がれて撮影されています。初版は1984年4月27日。私の持っているのは1988年の初版第7刷です。 以前、柴田書店のムック『居酒屋』の仕事でワイングラスやツールの撮影をした時、この本に関係された方にたまたまお会いした。その時にお聞きした話しでは1頁或いは見開き使用の大きなカットは8X10(エイト・バイ・テン)で撮影、1頁に10カットが掲載される小さなものも4X5(シノゴ)のフイルムで撮られたそうです。 |
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散歩するには良い季節になりましたね。あまり寒くなる前に、アチコチ出かけたいな〜。 | ||
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